かつて、ココには「十仁病院」というのがあった。ソコまでは昔々、看板も見かけたから覚えている。だけど診療していたような印象は、ワガハイの記憶にはない。廃墟化していく姿の記憶しかない。

な～んか、イイ感じの眺望だろう。ここは小田原市城山三丁目になる。駅近眺望良しという高級住宅街だ。

トヨタレンタカーには「京都」ナンバーのヤリスも停まっていたけれど・・・コレは京都からの乗り捨てだろう。

DHA、EPA・・・そしてセサミンなどとサントリーも騒いでいるけれど、

これは神奈川県松田町の寄（やどりき）というトコロで咲いていた個体だ。

ノダフジを仕立てた棚も綺麗だけれど、ヤマフジのワイルドさもまた魅力だ。

我家のフジが終わればヤマフジが満開を迎えるというのが毎年のサイクル。

空間は宝だ。ナニもない空間こそ、貴重なのだ。それは災害時の対応への余裕にも繋がる。

台風10号で法面が崩れていたんだ。復旧工事完了まで2年程かかる見込みなのかぁ。

小田原市の人に電線をナントカしたらイイんじゃね？って言ったコトがあったんだけどねぇ。

落石の恐れがあるから立入禁止・・・なんだそ～だ。

昨日（18日夕方）、所用の足を少し伸ばして神奈川県小田原市、小田原城にある「御感の藤」の様子を見てきた。

飛散する花粉はスギからヒノキにかわり、そのヒノキの花粉も減り始めたみたいだ。

illustratorとPhotoshop・・・まあ、躍起になって使い方を覚えなければならない時代も過ぎ去ったのだろうか。

その記事によって、ホントウに宝くじに当たった人は居るのか？という疑念は一応晴れた。

早速、ヒヨドリが花を食べていた。また、ヒヨドリとの闘いのシーズンが開幕したみたいだ。

ドレッシングもマヨネーズも、我家には一つもないのだから。

突然、パーン！という乾いた音がして幹の途中から火が出た。それは離れたトコロで聞く雷鳴とは全くといってイイほど違う印象の音だった。

今朝、芽吹き始めた。そして先ほど（17時頃）、葉が展開し始めているのを確認した。

それは本日午前3時半のコトだった。左手の甲と手首が猛烈に痒くて目が覚めた。

お久しぶりに「ぶどう寺大善寺」のマスカットベーリーAも購入した。

あれは安倍政権の時だっただろうか？

迷惑メールにはAmazon、三井住友カード、Apple、iCloud+、三菱UFJニコス、eオリコ、楽天カード、JAネットバンク・・・毎日飽きもせずに送り続けられている。

翌日、その部長は職場の休憩室で半日死んだように寝ていたらしい。

いまだに不思議だと思っているのは意識ってナニ？という問題。

今日がソメイヨシノの花見のタイミングとしては最後かなぁ？

身一つではど～にもならん。それが生きるというコトでもあるか。あの世へは肉体も持っては行けないのにねぇ。

鉄コン筋クリート製の小田原城天守閣が見える。それなりに人が上っているなぁ。

チョコレート効果っていうネーミングが凄いなぁ。率直といえば率直だけど。

遂に、手鋸オンリーでやってきたDIYに電鋸を加えた。