2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
こういうのって、健康優良児には全く理解できないコトだし、そもそも理解というか・・・感覚的なコトは、結局は経験しないと分からないからなぁ。
今のところモンテルカストの服用を止めても、シムビコート(吸入剤)だけで十分に喘息のコントロールは出来ている。しかも吸入回数も変わらない。
「前立腺特異抗原」って言うんだねぇ・・・基準値より圧倒的に低い0.93だった。
画像に写っているフィルターは「ニトリ」で買ったやつだ。だがコレって、HARIOのOEM的な感じがするけど・・・正確に比較していないから確証はないけれど。でも、不快感はないから問題ないというコトで!
自宅で風呂に入れるのはいい。なにせ入浴後に運転しなくて済むし、そのまま布団に倒れ込んで寝ても問題ない。そういう安心感があるから、結局一番リラックス出来るのは家風呂となる。
日没をむかえて光がこない。そんな条件の画像でも、部分的に紅葉している様子はお分かり頂けると思う。もう少し早く帰路となれば、もっと鮮やかな紅葉の部分など撮って、さも丹沢は全山に渡って凄いコトになっている!みたいな誇大宣伝が出来たかもしれない…
種が落ち、芽吹いて花が咲き、枯れて土に還っていく循環を、この小さな庭の土で見ている。小さな庭・・・大きなプランター的なその庭でも自然の驚異を体感できる。
枝葉が落ちた冬に苗を買ったのが失敗だった。見事にN農園の言葉に騙された。念をおして聞いたんだけどねぇ・・・「トゲは無いですよ~!」って、調子イイコト言ってたんだけどねぇ。
本当は小松菜の種でも蒔こうかと考えていた。だが、ひと月以上放置したら冒頭の画像のようにイロイロ出て来てしまった。それは、そうなるに決まっているけれど。
「道の駅 山北」の駐車場にクルマを停めて、スロープを下って行くと河川敷の公園に出る。そこから川内川橋の工事の様子を見た。一番簡単に見られる場所だ。
早いもので、既に購入から9年が経った。走行距離は11万キロを超えた。調子はソレナリである。
ぶっ倒れて救急車で搬送され、エライ目にあった老人がいた。その男は医者からきつく禁酒を言いつけられて、それを守ると宣言もして退院したんだが、再び酒を口にして救急搬送された。そこから先のコトはワカランが、暫くして訃報を聞いた。
11月というのは、なんかよく分からない月だと思う。特徴がない。そして晴天が少なく、なんとなく曇っていてスッキリしない天気が続く印象。朝は暗く、夕方は陽がつまり・・・師走を控えてなんとなく落ち着かない雰囲気が始まり・・・。
銭湯・・・ないねぇ。昔ながらの街中の銭湯って、見当たらない。とりあえず神奈川県南部地域で思い出すのは小田原市に一件、あったような気がした。一応調べてみる・・・確か、「寺町」という交差点?の近辺にあったような気がしたけれど。
初代の給湯器は15年程使えた。そして妙にお湯の出が遅くなったので交換した。だから給湯器が使えない日というのは無かった。だが、今回はナンの前触れもなくダウンしたので・・・ど~にもならん!
何とも曖昧なサイトカインの性質に、こりゃ単線的な思考では扱えないシロモノなのだと思った。複眼的というか多視点・・・すぐにセザンヌの絵画を思い出し、キュービズムを想起するけれど・・・
ホトトギスが好きではないかというと・・・遠巻きに眺めている分にはいいのだ。だが、アップで見ると変な花だろう?そこで撮影するならば引きで撮ればイイ・・・のかというと、コレはシチュエーション次第なワケで。
画材を持って描くならばど~するか?そういう視点も時に必要だろう。絵を描くコトと写真画像は一致しはしないのだけれど。
ギリギリ踏ん張って、咲き続けている江戸朝顔の株がある。花の大きさは二回りほど小さくなったけれど、今朝も三輪の花が頑張っていた。
「免疫の意味論」の内容は、免疫系に立ってみた位置から自己と非自己についていろいろ記述があった。その視点(立脚点)・・・「免疫系」というのが実にインパクトのあるものだった。
その大先生、この本の著者と面識があったのだろうか?本の最後の頁には鉛筆で「2012,10,9」という日付が記入されていて(読了の日付か?)、更には新聞の切り抜きも丁寧に糊付けされていた。
そう何回も聞き直すCDでもない。強い印象を残す音だけに、CDであっても一回性の体験のような気がした。
三河・蒲郡周辺エリアは高糖度地域として日本最強クラスなのではないかと思うのだが、如何だろうか?
紙詰まりという程でもなかったが、細かい紙のカスを除去してみた。そしてこの状態でそ~っと軸をまわしてみると問題無さそうだ。歯車が欠けていたり、消耗している感じもない。刃の変形や欠けも見当たらない。
その効用は抗酸化物質なのだが、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸っていうヤツだな。
希望の未来って、いったい誰の希望と未来なのだろうか?それは個人と全体、そしてその逆もまた真なり、という具合にいくのだろうか?老人になりながらも、思春期のような言いがかりをつけたくなるポスターが貼られていたのだ。
曖昧な記憶なんだが、二宮駅から線路北側を国府津方面に向かって行った先に、猛烈に急激な石段を上って到達する神社だったか寺だったかがあった。
葛川は遡っていくと中井町に入り、「厳島湿生公園」の水も集め、更に上って東名高速道路の秦野中井インタ-界隈で源流域が分からなくなるんだが、それほどの流程とも思えないんだが・・・という中小規模の河川の氾濫が昨今では問題になってきたようだ。
ワガハイがモノゴコロついた時から不思議なトコロ。二宮駅の南北を結ぶ歩行者用通路で、線路の下を潜る。だが、そこは川の流れと線路の中間点に橋を設けて渡るようになっている。
反対岸がゴルフ場で、建物があまり見えないというのが景観をイイ感じにしているように思う。たぶん、茅ケ崎市側の左岸からコチラを見たら、イロイロと建物が見えて随分と違った風景になるだろう。