2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
日頃の裏街道人生が、この時に実る。普段と全く変わらない、ほとんどクルマの走っていない道を淡々と移動した。
時代は変わる。ジワジワと変わる。案外、急激に変わるよりも着実に根付く価値観の変化っていうのは、時間が掛かるのかもしれない。叩き続ける重要性を感じた。
古い衣は脱ぎ捨てないとねぇ・・・脱皮出来るかねぇ?
もしも永田町という炉に投げ込まれでもしたら、生きて帰ってこれないように思うからねぇ。
端的に美味かった。このお店はコスパが良いからねぇ。多くを語る必要はない満足だった。
AIが恐ろしく電気を消費するらしい。AI化が進むコトでも、ますます温暖化が進んでしまうのだろう。
問題はミニトマト。庭に種を直播きしたものだけれど高温障害が発生している。
ま、ボーイングの苦境を救え!ってなコトなんだろう。
石破政権に対しての敗北ではなくて、自公連立の全体に対しての不信任票もあったと思うんだけれど。
原発事故の放射性物質が拡がっているというニュース報道を聞いて、やがて日本にもやって来るだろう放射性物質で箱根が汚染される前に、歩いておこうと思ったのだった。
幼稚園から中学校までほぼ同じ組だった女子一名がいた。彼女は小学生の時の夏休み、親父さんに連れられて河を遡ったのだった。
故障って言うのは、だいたい僅か一カ所の問題でど~にもならなくなるモンだ。
眼鏡フレームの修理といっても、接着剤で付けるだけ。
一番安かったフレームで5年以上使えた。新しく眼鏡を買うにしても、再び店内で一番安いフレームになるだろう。
沼地にサボテンを植えるようなコトを始めようとしたり、実際に着手して酷いコトになったりする。
重鎮ほど、選挙公報に掲載された人相が似ている感じがして気持ち悪いのだ。
海が荒れている様子は、山からも確認できる。
どの様な流れかワカランけれどアタマの中で若い頃に聴いた音楽が流れ始めた。
我家の狭小庭のブドウなのだが、昨年ほどの個体数ではないもののドウガネさんがやって来て、毎日少しずつ食害が拡がっている。
住所的には神奈川県大磯町生沢というトコロで、小田原厚木道路の大磯インターを出て近くの「東の池」だ。
今のトコロの感想は・・・ヘッセってこんなに青臭かったんだぁ!
政治家の失言というのはホントウに失言なのか?それとも本意がコボレ出たのか知らんケド・・・
茅ケ崎美術館では8月24日(日)まで「うつわの彩 吉田耕三と北大路魯山人」が開催中だ。
トンボは暫くの間、このアンテナに止まっていた。そして飛び立つと、再びこの位置に戻ってきた。
昨日の超特選純米の酒米は「若水」、一方この「山廃酛純米」の酒米は「若水・他」となっている。
5勺~1合弱といった量の酒を、時間を掛けて、杯の中での香味の変化を楽しみながら味わう。
摘粒の追加をして房のカタチを整え、房の総数を17に整理して袋がげした。房は前年よりも小振りに作り、その分、房の数を多めにしようという作戦。
企画展示は切り替えのタイミングだった。それは事前に分かっていたコトで、ゆっくりとミュージアム コレクション(2階展示室)を鑑賞するにはちょうど良い。
せっかくこの世に生まれてきて、植物や虫たちも生まれてきて、こうして出会ったのだから名前位は聞いておきたいし、覚えておきたいのが人情だろう・・・
昔、フランスの田舎(Caen近郊)で食べたスイカだ。それはラグビーボール形だった。