Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きするろーじんの戯言記録

汚れないんだよなぁ・・・この皿

たち𠮷

購入から2年は過ぎたと思う「たち𠮷」の皿だ。これは長いコト使い続けていた知り合いの陶芸家作の皿が傷んできたので、代替の為に購入した。

残念なコトに、この陶芸家と連絡がとれなくなってしまったのだ。暫くご無沙汰だったが、コロナ禍真っ最中に彼の皿を購入しようと思って電話してみたのだが、繋がらなかった。以後、何度か連絡を試みたけれどダメだった。

以前から塵肺で時々不調になっているとは聞いていた。長年、陶土や磁土の細かい粒子を吸い込んでしまっていたらしい。それが原因なのかは分からないが、その健康状態で新型コロナに罹患したら・・・ちょっと大変かもしれない。そういう心配をしていたのだが。

というコトで、彼が工房を閉めたのか、実家に戻ったのか、状況は不明のままとなった。実家が都内というコトは聞いたけれど、さすがにその住所まではワカラン。もっとも、あまり深追いするのも失礼なのかもしれない。

 

という事情によって、代替皿を探すのに決めかねるコト多く・・・という程、彼の皿は使いやすくて綺麗なカタチだったのだ。

それで、ハッキリ言って致し方なく、妥協によって「たち𠮷」の皿を買ったのだった。ま、日常使いでこの皿というのも、実は贅沢といえば贅沢だろう。100均でもニトリでも、カインズでも!十分な機能を備えた皿が売られているのだから。

 

でもまあ、たまには違うトコロの食器を使ってみるのも経験ではあった。妥協の「たち𠮷」だったのだが、使い続けているとこの皿・・・汚れないのだ。時々、漂白などする・・・必要が無いのだ。ただ食器用中性洗剤で洗っているだけで、別に染みなどは生じない。

☆☆キュキュット ☆☆ クリア除菌 ですぅ~。

あれ・・・別に意識していなかったけれど、コレもKAO製品だ。なんだが我家はKAOが多いなぁ

etsuro1.hatenablog.com

そしてこの「たち𠮷」より前に購入した鳴海製陶の洋皿 も、全く漂白していない。

etsuro1.hatenablog.com

一方、コペンハーゲンやジノリは、時々気付くと漂白する。

??

この差はナンだ???

 

ま、日本製は釉薬なのか、焼きの技術なのか、はたまた仕上げにナニかやっているのか、だろう。そこで気付くのがTOTOの便器!

セフィオンテクト・・・っていうシールが貼られているよなぁ。あれって汚れを付きにくくする技術が使われているんだよなぁ。

qa.toto.jp

というコトらしい。つまり表面をナノレベルまでツルツルに磨いて汚れを付きにくくしているみたいだ。

食器も便器も焼き物だから、共通するトコロはあるだろう。はたして「たち𠮷」や「鳴海製陶」がナノレベルまで磨いているのかど~かは知らんケド。そもそも上リンク先ではセフィオンテクトはTOTOの独自開発技術だそうだから、特許などど~なっているのか?というコトも知らんケド。

でも、ほぼ毎日使っている皿に汚れが固着しないというのは、やはり皿の表面にナニかやってないと実現はしないだろう。磨いているか、コーティングしているか。

ザックリ、たち吉と鳴海のサイトを閲覧したトコロでは、そうした技術についての記述は見つからなかった。ひょっとしたらサイトの深い階層に説明があるのかもしれないけれど、まあ・・・深追いはしない。

とにかく、汚れが付きにくいのは有り難い。おそらく、それによって健康被害が生ずるような技術が使われているコトはないだろう・・・という、コレは単なる憶測だ。

 

しかし、どのような技術だろうと、こういうコトって個人レベルの陶芸工房では実現が難しいコトだろう。結局のトコロ、職人個人の技量もさることながら、陶芸窯の性能は窯への投資で決まる。ソレって、個人では限界があるからなぁ。

窯のコトになると、それは料理ならばオーブンの性能で決まる!ってな話になるのだけれど、コレは実際のトコロ、あるからねぇ。

 

というワケで、それがどーして実現出来ているのかは全く答えがないという、毎度の当ブログの内容で本日も終わる。

もし、この記述にたち吉や鳴海製陶の方が気付かれたら、コメントで教えてね!

ワガハイは面倒なので、メーカーさんに問い合わせないんで。