2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
20年前程だったと思うが世田谷の砧公園での宴会に誘われたコトがあった。それは某カフェの常連さん達の集まりだった。
鉢植えには幾らかの風流さが漂ってほしい。棚仕立てならば白糸の滝のように咲いてほしい。フジに求めるコトって、そういうモンではないだろうか?
ローズマリーの影でナニかモゴモゴと動いていると思ったら、ミツバチだった。
アジサイの裏側に設置していたトレリスを撤去した。このトレリスも設置から30年近く経って、朽ちはじめていたのだ。
だがその時、迂闊にも指にトゲが刺さったようだった。
春霞といえばそうなんだろう。黄砂がもの凄く多いワケではないかもしれないが、大気中にいろいろ微粒子が多い感じの夕暮れだった。
ユスラウメはバラ科サクラ属の落葉低木だ。サクラ属なのだから、ソメイヨシノと開花のタイミングが一致しても不思議はない。
ブドウはかなり太陰暦が参考になると感じている。もっともブドウといっても恐ろしく多品種なので一概には言えないけれど、だいたいイースターを目安にナニガシカが起こる。
地下鉄サリン事件の振り返り番組が放映されていた。あの時ワガハイは銀座に用事があって出掛けた。そしてもう少し早く、予定通りに出掛けていたら遭遇していたかもしれなかった。
専門家と言われる方々の全ての発言がアテになるものではないことは、新型コロナの一件でも経験した。
政治家の皆さんも、な~んか血糖値に疑念が漂う面々なワケだけど、その中でも比較的若い自民党の小泉進次郎氏は、新潟県見附市で講演したという。
マイドだけれど、それが昭和の常識を引き摺っている永田町の人間という動物たちの生態なのだ。
とても感覚的なコトなので、理屈化するコトは出来ない。というか・・・理論化は可能なのかもしれないが、それは面倒だ。
マッサージ機能が付いていておよそ850万円だという。
スーパーマーケットの「カカオ88」が並ぶべき棚の枠に、カカオ70が並んでいる。
ナニも足さない、ナニも引かない、とはこ~ゆ~コトだ。
ブレンドコーヒーの豆を挽く。そしてドリップ。少なく見積もっても昨年12月に購入した豆だったが、その状態は良好だった。しっかりと膨らみ、豊かな香りが漂った。
前売り券は、目標の半分程度しか売れてないという。つまりそれが万博の魅力(集客力)なのだ。
ウルトラマンみたいに3分しかもたないワケではないので、ロキソニンはアリガタヤ。
海を眺めながら、三陸の海に消えた親族の命など思い、祈った。
食べられないモノが沢山、出てきた。3つある冷凍庫の引出しソレゾレから、ゾロゾロ出てきた。
数件の家電量販店をハシゴしていろいろと見てきた。幸いにも冷蔵庫は冷蔵庫だった。
大昔からなんとか渡ってみたいと思う輩が居てもおかしくはない。
これが、スギ花粉の飛散である。
裏ラベルに書いているように「スキンコンタクト法」だから、幾らか加減は分からないものの、果皮や種子の成分を果汁に溶出させてから発酵させるようだ。
モネの睡蓮を「素敵!」と思って鑑賞するのはそれでいい。だが、あの作品の背後に脈々と流れている西欧絵画のナンたるか?という問題から紐解いていく読解は、余程のもの好きに限られた世界である。
冷蔵庫は10年を目安に・・・らしい。まあ、だいたい家電製品は10年で交換推奨と言われる(それは給湯器も同じだけれど・・・給湯器は昨年秋に故障で交換したからなぁ)。
花や風景を全国規模で撮り歩いている写真家に出会ったコトがあった。だいたい同じようなトコロを毎年巡っているらしく、箱根をウロついていた時に3年連続でバッタリお会いしたコトがあった。
別に観光名所でもないような風景。生活圏の裏山に上って、海を眺めるような場だ。
画像の遠景に連なる山並みは、箱根外輪山。視界良好ならば、小田原の街も見えるけれど、この日はこんな状態だった。