2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、広角ズームを全く使っていないコトに気付いた。たまには使う方がいい。こういう道具は使わないと不具合が生ずる時もあるから。
このような道幅の狭いトコロのトンネルって、まあまあ不気味さが漂うもんだ。
発行日を示す重要性は押さえられていた。昭和三十三年二月二十日発行で、改訂第六版だ。
高度経済成長を思わせる、工場煙突のイラストも入っている表紙だ。
出た!「観光社作品」コレも吉田初三郎画伯かぁ?
養蚕・郡内織りを生業としてきた秋山地区は、「信玄の隠し金山 の里」としても知られ、かなやま金山の採掘鉱跡が残されてい ます。
金山に相田みつを。不思議なとりあわせ。
始めは地元の誰かが見つけて、それを「オレのだぜぃ!」といって信玄が支配したというコトか。
昨日の宮ケ瀬湖 津久井湖や相模湖エリアへのルートとして宮ケ瀬湖を抜けるか、それとも躱すか?その判断は悩ましい。 宮ケ瀬湖を抜けるにしても、「やまびこ大橋」を渡らずに半原方面に抜けるか、或いは「やまびこ大橋」「宮ケ瀬虹の大橋」を渡って宮ケ瀬湖…
見上げた空を撮ったんである。
横浜空襲で火の中を逃げまくり、辛い思いをした以上に飢えは厳しかった
この絵葉書は、なかなか染み入る絵であり、どこか雅さも漂うのだった。
古びて埃臭く、染みだらけだったりするけれど、それがまた物質感を強調してアナログ心をくすぐるのだ。
閉店した写真館の膨大なフィルムの中には、貴重な地域の記録がある場合も多い。
この灯台は「塩屋埼灯台」だろう。そして「絵はがき」という文字の入れ方も味わい深い。
これは、現在の人間という動物の感性や社会習慣とは違っていたコトを示しているかもしれない。
時代は明治34年、伊豆に生まれた上田彦次郎さんは・・・
正確なのか不正確なのかワカランけれど、この絵葉書にもナニガシかの記録性はあるだろう。昔を知る人にとっては懐かしいかもしれない。
手元にあっても仕方ないのだけれど、捨てきれずにある物の一つが絵葉書だ。
ナニをやっても足し算と引き算が繰り返されて、進展はないのかもしれない。
昨日の雨の降り始めに収獲した。このままにしておくと裂果するかもしれないから。
数年ぶりに食べるソービニヨンブランだった。それは実にスッキリとした、ワインの香味を想起させる味わいだった。
実際はチョコだけが溶けて、アイスはゴム質のような粘りをみせて抵抗を示すのだった。
経営者が夜逃げし、別の企業が経営に入って再建したパン屋さんで購入してみた昼メシ。
ギリギリの状態になれば、祈るしか術がないのは昔と何ら変わらない。
暑いけれどコーヒーが無くなる。比較的近所の、自家焙煎珈琲屋さんまで買いに行かねばならない。
幹や葉っぱに抜殻を放置しておくのもナンなんで。とりあえず回収した。
画像の穴は、園芸用支柱を抜いた穴ではない。たぶんセミが地中から顔を出した穴だろう。
昨年までは、デパートなどの紙袋ストックを用いて覆っていた。それは絶大な効果を発揮した。
背負ってはいけないリスクってぇのもあるコトを、先ず理解しないといけね~んじゃね?