Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

藤の開花もカウントダウンだな

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藤も咲く準備が進んでおる 2021年3月27日撮影

このところ日本酒ネタが続いたので、我家の庭からコンニチハ、だ。

この藤は、数年前に成城学園前くろがねや(昔は東宝ホームセンターって言ったんだっけ?)で買ったものだ。いつかは藤を育ててみたいと思っていたんだが、なかなか購入するチャンスが無かった。だがある日、ワガハイの年齢を考慮するとソロソロ始める限界が近づいているのではないか?と、ふと、思ったのである。あまりノンビリしていると、花を見るどころか植えることもないままに昇天してしまうかもしれない・・・まあ、そういうお年頃になってきたんだな。

庭植えするスペースが無いので、鉢植えで始めてみた。買った時は花がついている状態なのでプラ鉢だったのだが、いくら何でも植え替えの必要はあるような状態だったので、花が終わったところで二回り大きい鉢に植え替えたのだ。

まあ出来るだけ小さく仕立てて花を咲かせたいと考えたのだが、この藤という植物は、植え替えに際して根を切ったり痛めたりすることに弱いらしい。ということで、未だこの植物の性質というのが把握出来てはいないな。

買って翌年の春は、全く花が咲かなかった・・・間違えて花芽の出来る枝を剪定してしまったからだ。よくよく気をつけて選定したんだが、切っているうちに分からなくなってきたな。

それから公園などに植えられている藤の剪定状態などをよく観察するようにして、「NHK趣味の園芸ーよくわかる栽培12ヶ月 フジ」という本の解説と照らし合わせたりして、それなりに学んでみたのだった。

西新井大師の境内にある藤棚は、随分と観察させてもらったな。帰りに門前の浅香家で煎餅を買ってきたりしたな。

以後、毎年花を咲かせることに成功しておる。そして鉢が小さくなってきて水切れしやすくなり、植え替え時期ではなかったのでとりあえず開いているプランターに鉢ごと埋めてしまったんだが、ちょっと気を許しているうちに根が張ってプランターから抜けなくなってしまった。ゆえに、とても不格好な根回りの景色となってしまった。藤は水を好み、水切れを嫌うということなので、夏場に焦ってプランターに埋めちゃったんだな。

さて、今年は花が終わったらどうしようか?プランターの土の状態を見ていると、この一年が限界かもしれない。ま、最悪でも枯らさないようにしよう。とにかく植え替えたら、なんとなく一年はお花がお休みになってしまうのではないか、と根拠なく感じているんだな。でもまあ、今年はかなり花芽が多いので、イイ感じで楽しめそうだ。

そうだ!我家の藤で花見をしよう。藤の花を眺めつつ、ナニを呑もうか?川西屋酒造店の「隆 藤色ラベル(岡山雄町)」にするかな。