Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

「小池演出」・・・ソレ自爆でしょ!・・・ウイルス流入の砂防学(手抜き工事はしないでね)

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蟻・・・自宅庭にて

蟻を撮影するのは難しい。撮影倍率が高い上に動きが速くて不規則、オマケに土の上は細かい起伏に富んでいてピントが定まらない要素だらけである。まあ、空振りシャッターがもの凄く多くなるので、フィルムでの撮影は大変でしたな。デジタルだとお財布の心配はしなくて済むから良いけどね。

動体撮影の打率を上げるには置きピンという方法を使うことはあるが、蟻さんは置きピンも難しい。狙った所に来てくれないで、ルートが随時変更されてしまうのだ。それでも、最近のデジカメはAFもレスポンスが良くなったし、枚数をこなせば数枚はピントが来ますな。

まあ、老体であるゆえ、ワガハイが地面にへばりつく姿勢を維持出来る時間など、大したことないからねぇ・・・ひたすら連写!連写!連写!ですよ!打率は極めて低いんだが(オオタニサンのようなワケにはいかない)、5分にも満たない撮影で上画像が撮れたというワケだ。

庭の地面を拡大して見ていると、なかなか蟻さんのスケールになって見れば急峻な地形ですな。さすが六本足だけあってグリップはイイ。人間だったらあんな風には歩けないからな。三点確保でオドオドしながら鎖場だったりするからな。

 

「土」は園芸やらナニヤラで接する機会が多いのだが、生き物を育むだけじゃない。熱海の土石流は、その事態の酷さがより鮮明になってきたように思う。ナニヤラ上流部の開発(盛り土)のことがいわれ始めているではないか。わざわざ落とすモノを積み上げていた感じになっちゃったんだろうか?土石流の原因の特定はこれからなのだから断言は避けられているんだが、無関係というワケには行かないだろう。

その日、国道135号の旧道である県道740号も法面からの土砂流出で通行止めになったが、それは法面上にある石材屋さんからの土砂流出だったらしい。やはり昔のヒトが言っていた「迂闊に土を動かすな」という言葉にも、ちゃんと意味はあるだろう。もっと慎重に土を動かしていれば、熱海の土石流は起こらなかったかもしれない。完璧でも万能でもないにせよ、土木技術というのも進歩しているのだろうから、驕り高ぶらず、冷静に分析して土を動かしていれば・・・と思う。

 

ところで、永田町霞ヶ関界隈の風景というものが、またもチラチラと垣間見られた都議選でしたなぁ・・・自民公明で過半数を獲得出来なかった件について、マイドこのようなコトに関しては「小池マジック」だの「小池劇場」だのと言われるが、ワガハイ的には小池さんって、案外直球勝負の人じゃないの?って思いますな。むしろ閣僚の皆さんの方が野望が強くていろいろ邪推してるんじゃなかろうか?ってなワケだ。

「小池演出」って言っちゃった閣僚さんねぇ・・・自爆してますな。自ら「内容が無い」って告白しているかのようだ。まあ、そういう状況を作ってしまったのは選挙民、永年の実績でもあるので、その選挙民の一人であるワガハイにも降りかかる問題ではあるんだが。

でもねぇ・・・土砂を落とすような仕掛けを作っちゃいけません。頭の上にワザワザ重いモノを置くようなことはしない方がイイ。ヤルなら力業なんであって、高度な技術と管理、そして配慮が必要となる。決して安全係数を下げてはいけないですな。

そもそも、山歩きしている人なら常識だが、小さな落石は落下しながらいろいろな衝撃を岩や石に与えて行くので、玉突きも起こるし、大きな落石を生じさせてしまうことに繋がるんですな。だから落石を起こさないように慎重に歩かないといけない。ま、同じコトでしょう・・・土砂もウイルスも。

 

なんか、すぐに骨抜きにしたがるのねぇ・・・検疫なんかも。ウイルスの土石流が起きちゃうかもしれないのにねぇ・・・そういうイメージって出来ないのかねぇ?ウイルス流入の砂防学・・・強靱な砂防堰堤に該当するのが強靱な検疫でしょうな。決して鉄筋やコンクリートをケチって手抜き工事はしないでね。