2024-01-01から1年間の記事一覧
桜は毎年風に散らされ雨に濡れて、せっかくの花が・・・と思うのではないか?
オーセロワというブドウ品種について詳細は知らない。あまり呑む機会もないので、たまたま安価なヤツがスーパーマーケットの酒売り場に並んでいたので買ってみた。
今でも味はしっかりとしてて、フルボディ系だ。だが洗練度が増しているのは香味バランスが大進化したからだろう。
入居してから発覚したのではないから、とりあえずは良かった点もあるよなぁ。
芽吹きの遅れの理由は定かではない。単に暖かいとか寒いとかいう話しでもないかもしれない。
焙煎したて、しかもフレンチローストだというコトをうっかりスルーして、お湯の温度が高めだった。
学者さんはユリズイセンっていうコトにしたいんだな。正式名称には日本語をいれておきたい、という思いがあるんだろうか。でも南アメリカ産だからなぁ・・・
秦野市も中井町もチラホラと空き家は目立つし、廃墟化を危惧するような物件も見られる。それを埋める為にも企業誘致と考えるんだろうが・・・
ココを堪能するには歩くしかない。ハイキングである。丘陵地帯を曲がりくねった農道があるけれど、道幅は狭くてすれ違いは出来ない。つまり軽トラ専用道だ。
昔はこの川辺に高瀬舟が行き交っていたらしい。それに大豆や小麦、そして出来上がった醤油を積んでいたんだなぁ。
水温が上がってきたので、メダカ達の活動も活発になってきた。全個体が無事に越冬した。メダカは強いねぇ。金魚は駄目だったからなぁ。
ウコギ科ではコシアブラという美味な山菜もある。コレを食すと、タラの芽よりもコシアブラを欲するようになる。
ユスラウメが咲くと、そろそろソメイヨシノも開花なんだそうだ。妻によるとそ~ゆ~コトなのだ。
カタクリ園などでは開花が告知されていて、それはそれは綺麗に咲いているだろう。
春先にしか入手できない。しかも流通量は極めて少ないワサビの葉茎、そして花芽の付いた葉茎が入手出来れば、これほど素晴らしいコトは滅多にない。
エノテカのサイトでは、ヴィンテージ2020の在庫はなくなったみたいだ。あとは店頭に並ぶものだけみたい。
最近は薄まってしまったけれど、1980年代のフランス車って、ルノーとプジョーではまるで違ったから。それは創業地域の違い、創業者の宗教性の違いもある。
もう、ダメだと思った。人生が大きく変わる瞬間なのだと思った。すると昭和の頃、東北の小さな村で村長をしていた親戚のオッサンがいた。
マスカットベーリーAは、芽吹きするのを耐えているような感じ。まだ早い!焦ると遅霜にやられるかもしれない。まだまだ慎重に行動するぞ!そのように見える。
オーガニックワインのラベル買い2本についてのメモ書き。ラベル買いでも大失敗といった香味にはならなかったのは、昔に比べて幾らか流通環境が良くなったのだろうか。
立派な滝だからお近くにお出かけの際は、ご覧くだされ!そしてそのついでに当ブログで紹介した断層などの観察も、おススメでございます。
このところ連チャンで日本ワインのコトを書いている。その理由は、日本酒である意味決定的なヤツを呑んでしまったからだ。
中口という表示通り、若干の糖度を感じはする。だが、それがもたれるような感覚にはならずにスムーズだ。
もし、マスカットベーリーAのワインに物足りなさを感ずる貴兄ならば、コレは試してみる価値があるだろう。
このワインはスクリューキャップである。これもまた、スーパーマーケットの酒売り場で購入出来るワインだけに正解だと思う。無理して短いコルク栓を打ち込む必要はないだろう。
ルミエール甲州シュール リー 2022 スーパーマーケットの酒売り場に並ぶ、日本産ワインのコーナーにハマっている?ワケではないのだが、とりあえず普通は買わないワインを、あえて選んで呑んでみようというワケだ。 因みに・・・ 当ブログは「スーパーマーケ…
新酒らしい荒さも少しだけ顔を出すが、そのエグ味はあと残りしない。味わいに良い立体感を与えてくれる。
小田急線の車窓風景で丹沢の山並みが良く見えるトコロの一つが、昨日書いた伊勢原と鶴巻温泉の間だと思う。特に大山の展望は遮るものがないからねぇ。そして特急ロマンスカーからの車窓は特に良い。スピードもノッているから、ボ~っとしていると見過ごして…
小田急の相模大野にある車両整備工場の老朽化問題に絡んでくるらしい。つまり、伊勢原の線路沿いに広がる鈴川地区の田圃を、車両基地にしてしまおう!という話しだ。相模大野から整備拠点がお引越しするワケだ。
謎の台地形状の土地だった。数十年前になるがワガハイはこの件についてお話を伺う機会を得た。