Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

記号的な分かり易さ「Plessis-Duval CHINON 2019」

あのですねぇ・・・なんと記号的な分かり易さなんでしょう!

CHINON

これは、スーパーマーケットの酒売り場で購入した白ワインだ。陳列環境が良好とは言えない売場なんだけど。

そりゃまあ、ずら~~っと棚に並んだワインは立派。だが、お安いクラスのワインだとしても、縦置きで強い照明が当てられ続けるのは如何なものなのだろう?とは思う。

店内照明がLED化されて紫外線の影響は免れるようにはなったとしても、長時間の照明は何となく瓶が温い感じになっている。それはイイことなんだろうか?

かといって、売り場を薄暗くしたら客が寄り付かないのだろうか?瓶がズラリと暗がりに並んでいたら、お化け屋敷にでも見えるというのだろうか?とにかく、ちょっと照明が強すぎる。売場に必要とされる照度というもんが、消防法なのかナンなのか知らんが規定されているのだろうか?

ぶつぶつ言っとらんで、調べりゃいいじゃん!

そう言われるかもしれないが、酷いことに面倒だから調べない。

で・・・照度が落とせないならそれとして、ナニガシカの工夫をすれば良い。棚は暗め、通路は明るくするとか。そういった照明機材はあるだろう。なければ電気メーカーと共同開発すれば良い。

ま、やる気があるかどうかは別として。

 

ソレやったからといって、売上に結果が出る・・・とは限らないか?ただただ、ワガハイのようなごく一部の輩が喜ぶだけというのが市場分析の結果となるんだろう。

ロワールの瓶だねぇ

コレが民意の話しに繋がる。

政治が駄目なのは、つまり選挙民の意識の反映というのが民主主義である。政治家を批判するのは、同時に選挙に一票を投じた(或いは棄権した)己を批判することに繋がる。

裏金ぇ~~~、の問題だって、そのような政治家が永田町に居座ることを許し続けてきた選挙民の意思が反映したものだから。ま、怪しい政治家は選挙で落としましょう!とは言っても、立候補者によろしい人が居なければど~にもならんケド。

地方選挙では、特に小さな町や村となると無投票で決まってしまったりするケースが多々あるから。いや、大国でもそうなっているか・・・ロ×アとか。

実質的には、アメリカ大統領選挙だって役者不足。トランプより圧倒的に魅力的な人物が居れば、人心はそちらに動く。だが、魅力的に見えるというのは欲望に忠実な方がそのように見える訳だから、欲望に忠実なトランプを越える人物となると、更に始末に負えないコトになるというコトか。

 

複雑なコトを理解するのはシンドイ!単純にして明解なコトを理解するのは容易い・・・とまでは言い切れないけれど、ま、その方が多くの民意をまとめやすいし、価値観・世界観の共有もやりやすい。票をまとめるっていうのは、そ~ゆ~コトだろう。

それに、幾ら素晴らしい内容でも抽象的と思われる話には耳を貸してくれる人は少ない。だから民主主義っていうのは、民度が問われる。民度というコトバは嫌な言葉ではあるけれど、分かり易さで使うけれど・・・。

教育が重要だと言っても、試験学力が上がったから民度が上がるワケでもなく、ソモソモが民度が上がるような教育環境なのだろうか?と言ってしまったら身も蓋も無くなるけれど・・・およそ我が父母世代(大正末期生れ)の選挙意識は酷かった。結局、民主主義のナニガシカを分かっていなかった。幼少期の軍国主義の教育の影響は、そう簡単には拭い去れないのだ。ソレが未だに尾を引いている(ベテラン議員の選出)、とも思うが。

 

ま、とにかく分かり易さというのは説得力の強さのひとつではある。そういう点ではこのワインは、カベルネ・フランですぅ~~!

サクッと呑んでも、チビチビ呑んでも、振り回して呑んでも、とにかくナニがなんでもカベルネ・フランだぁ!という香味だった。終始、この感想しかなかった。

裏ラベル

分かり易いコトがとりあえずイイコトならば、この白ワインは・・・イイんじゃね?

不快感はないし。

 

● 一応、以下リンク先がイオンで売られている価格なので、参考まで。安売りで、もう少し安価に購入したような気がするケド。(追記:2024/03/06)

https://www.aeondewine.com/shop/goods/goods.aspx?goods=A106-3211200163571