Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

我が庭の制空権奪還?・・・準備万端でヒヨドリの飛来を待つ

飛び道具

適当な撮影背景を探していて、マイド使用の鈍足DELLノートパソコンの蓋にした。外部に持ち歩いてはいないので、外観は極めて綺麗なPCである。表面を

水の【激落ちくん】

で拭いたしねぇ・・・コレ、大好きである。

昨日のブログでは、マジックリンで帽子を洗うコトを書いたが、妻曰く

「ビフォー、アフターはやらなかったのね?」

というコトだった。まあ・・・そんな些末なモノを公表するのもねぇ・・・気が引けるワなぁ。

だが、帽子洗いのブログなどを読んでみると、皆さん丁寧に洗っておられるからなぁ・・・ポリポリ。ワガハイの洗い方は乱暴過ぎて顰蹙かもしれない、と思った。

型崩れしたヨレヨレの帽子っていうのも、場合によっては似合う人もおる!ヨタったワガハイなんぞはヨレヨレでも洗いざらしのモノの方が似合う、と勝手に思っている。

 

そこで思い出した!かれこれ20年程前になるだろうか?ある精肉店の店主と親しくなり、肉の様々なコトを聞き、見学する機会を得た。牛、豚、鶏の飼育環境や品種、そしてクオリティの見分け方まで、貴重なお話を伺うコトができた。

ま、ワガハイがブランド物に身を固めた人間ではなかったし、洗いざらしのシャツに色褪せたジーンズという姿でしばしば肉を買っていたからかもしれない。

「悦朗さんは、身なりが清潔だからバックヤードにちょっと来てよ!」

というワケだった。それで半ば監禁状態?のような感じで、枝肉の処理の仕方を懇切丁寧に解説し、実演してもらえた。

まあ、マグロの解体ショー、みたい・・・と言えばそうなんだがねぇ。

魚はさばき方で鮮度や味に影響が出ると知られているように、肉もまた同じ。的確で洗練された職人の手業が繰り広げられたのだった。

作業が終わった後、そのナイフを持たせてもらったが、その刃の研ぎ具合というのがナカナカ興味深くもマネが難しそうな感じだった。どのような刃のタッチなのか?といっても説明困難なんだけどね。アテた時にフェザータッチ、ってなカミソリやカッターナイフ的な切れ味ではないコトは確か。微妙に温い切れ味、ってぇヤツだ。

刃こぼれし難い加減

これは木工で用いる職人さんの刃物でも感じた感触だった。

ソモソモ、ワガハイは若かった頃、刃物をシャープに研ぎすぎていたのだ。これでは直ぐに刃こぼれするし、作業中に何度も研ぎ直さなければならない。

その精肉店店主のナイフは、刃渡りの部分部分で微妙に研ぎ加減が変わっていた感じがした。まあ、実際に肉を切らせてもらったワケではないので詳細は不明だが、軟骨に刃を当てたり、肋に沿わせて刃を動かしたりしていたから、やっぱり状況によっては刃を傷める可能性はあるからねぇ。

さばいている時に刃がこぼれると、小さな金属片が肉に紛れることにもなるし・・・やっぱりナカナカ奥の深い、技巧を要する仕事だったなぁ。

まあ、話ついでにドンドンと脱線したが、高級なスーツなど着て、見てくれがヨカッタとしても、「そのスーツ、いつクリーニングした?」というのが、その店主曰く・・・なんである。

「スーツ、毎日洗っているワケじゃないだろ?俺たちは食べ物扱っているんだから、洗いざらしで穴が開いたら縫ってあればイイ。ボロに見えても洗濯が行き届いているコトが大切だ。」

ワガハイ、ボロ着ていても清潔に見えたみたいだ。まあ、嬉しいコトだねぇ。

 

さて、本日の本題!

しばらく大人しかったヒヨドリが、ここ数日ブルーベリーにやって来るようになった。熟し始めた実はネットにかけられているので食べられないが、もの凄い未熟果を咥えて飛び去って行くのだ。他に食料が無くなってきたのだろうか。

で・・・ツガイのヒヨドリは、もう常連さんだけにワガハイの行動パターンもお見通しらしく、窓を開けて茶碗の水をぶちまける程度では意に介さなくなってきてしまった。

ワガハイよりも、ヤツらのほうが明らかに知能指数が高いね。コチとりゃあ、ボケ防止にブログ書いている身・・・日々、失われるボキャブラリーを実感している昨今だからな。ヒヨドリの方が圧倒的に優秀である。

 

だが、ワガハイのスカスカの脳ミソも、まだ捨てたもんじゃなかった。(いや・・・頭蓋骨切って、脳ミソを抜いて・・・カニ味噌に入れ替えた方が相当にマシだと思い始めていたんだがね。)

etsuro1.hatenablog.com

ムフフフ・・・

思い出した!上リンク先で書いたシリンジの存在!

相変わらずノギスが見つからないのだが、シリンジはすぐに見つかった(ああ、探し物を続ける老人の図・・・トホホ)。

etsuro1.hatenablog.com

このシリンジを水鉄砲として、ヒヨドリに威嚇射撃すれば・・・暫く大人しくなるかもしれない。

昨日夕方、水鉄砲としての射程や、その水の飛び方などをテストしてみた。すると我家の小さな庭の対角線でも射程に収まるコトが確認出来た。しかも、適当に飛沫が分散してブルーベリー周辺に到達するので、ヒヨドリに当たってもショックは少ないだろう。

ムハハ・・・・

 

だが、準備万端でヒヨドリの飛来を待つものの、何故か全然姿を現さなかった。

なんか・・・殺気でも感じ取ったンダロウか?野生の勘は鋭い??

 

して、今朝!ヒヨドリのツガイが飛来した。

妻・・・「来たわよ!!」

そう言って、昨日からテーブルの上に水を充填して置いてあったシリンジをワガハイに手渡してくれた。

窓からブルーベリーに向って水鉄砲で射撃!

ゃあわぁ#+~~%:$&~(鳴き声の後半はフェードアウト&ややドップラー効果あり)

そうして飛び去っていった。ワガハイの射撃の腕前は大したコトはない。完全に外れだが、多少飛沫が雄の方には掛かったかもしれない。

というワケで、本日の庭は以後静かになった。さて、いつまで続くか?