Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

副反応あけに呑んだ酒・・・因幡のお酒「純米酒 日置桜 R1BY」

人事だ選挙だ!となると途端に目付きが変わった。コロナ対策では死にかけた目付きに見えたんだがねぇ・・・まあ、そういう方々の集団なんだな。何時の時代も民衆は下敷きにされるのである。おかしいなぁ・・・民主主義の礎ってぇヤツは、そんなもんだったのかな?解散だの、フルスペックだの、いろいろな言葉が並ぶが、やっぱり感染症学やウイルス学なんていう科学の言葉よりも、政治の言葉が飛び交っている方が安心する方々なんだろう。

とりあえず、政治の言葉が多く飛び交っていれば・・・コロナ禍もナニも関係なく、かつての永田町界隈の日常を取り戻したかのように錯覚されると・・・そんな感じなのかもしれない。錯覚でも幸せ!やっぱり政治抗争は楽しい、ってな図・・・に見える。

基本的に楽しいコトはイイことなんだけどねぇ・・・この場合は如何なものなんだろう?ワガハイは政治家の知り合いはいない・・・昔々、痴呆政治家・・・凄いな!ATOKの変換は!・・・地方政治家の人と企業誘致について話をしたコトがあったが、その方はその後、落選続きで今はどうされておるのやら?当選してコソの政治家であるから、菅さんでは戦えないっていう言葉は、切実なんでしょうな。多分、自民党は浪人を多く輩出するコトになるんだろうか?でも、誰がやろうと大差ない、というのは党派に関わらず同じ穴のムジナだろうからなぁ・・・ポリポリ

 

この話をどの様に免疫の話に繋げるか?

ワクチンの副反応なのかどうかワカランが、一回目のファイザー接種の後、やたらに鼻毛が伸びた。そして鼻毛の伸びが少し落ち着いてきたところで二回目の接種となった。やはり暫く・・・10日間ほどだろうか、鼻毛の伸びが旺盛であった。まあ、最近は落ち着いてきた。これって、別に重篤な問題ではないが、副反応なのだろうか?

どうせ伸びるなら、頭髪の枯れた毛根に喝!を入れるような副反応であって欲しかったですな。鼻毛の大切さは分かるが、頭髪の機能というのも大切なもんだ。薄毛になってくれば分かると思うが、アタマぶつけると擦りむくっていうのは、頭髪が豊富な時にはそう起らなかったことである。頭髪は、間違いなくアタマを保護しているのである。寂しくなった頭髪が復活するという副反応だったら大歓迎なんだが、鼻毛・・・ま、これがワクチンの副反応なのかはワカランがね。

 

身体に備わった免疫っていうのは、簡単な話では「異物排除がお仕事」というように教科書には位置付けられていたと思う。だが、当ブログで以前書いた「免疫の意味論」を読んだときに、「自己」と「非自己」に関して全く異なるイメージが免疫に対して立ち上がってきたもんだ。ワガハイは専門家ではないので、個人的な妄想レベルの話になるが、たぶん、免疫細胞とウイルスってぇヤツは、昔々は同類だったんじゃね~の?そしてあるときに手飼いになったか荒野に散っていったか・・・みたいなイメージだ。雇われ用心棒と、荒野の素浪人だ。前者が免疫、後者がウイルス・・・で、最近になって見慣れない素浪人を見つけた雇われ用心棒は、攻撃されてから気付くのである!コヤツ、宿敵であったか!ってなワケだ。で、“サイトカインストーム!” 雇われ主のコトも忘れて宿命の対決を始めてしまうのである。

 

※ 当ブログで以前書いた「免疫の意味論」はコチラ

etsuro1.hatenablog.com

 

ナニが言いたいか、と言うと・・・選挙に落選した荒野の素浪人よ、ウイルスとなって雇われ用心棒と戦え!ってなワケだ。まあ、この場合、声をもっと上げて文句言って良いんじゃない?というコト。荒野を彷徨う経験をすれば、新しい視点も身についている人もいるのではなかろうか?官邸の椅子に座ると見えるものもあれば、見えなくなるものもあるだろう。「官邸をぶっ壊す!」ぐらいの勢いのある政治家の出現を待望しますな。

コロナ禍で政治が安定しないのは困るんだが、こんな状況なら荒療治というのも一つの方法だと思いますな。でも、やっぱりこれは妄想に過ぎない・・・現実は、才能ある人物の枯渇だな。

 

これも以前、当ブログで書いたT先生が語ったことだが・・・

「免疫っていうのは用心棒だから、用心棒とはうまく付き合わないと手痛い目に遭うぞ。それがアレルギーじゃないか。必ずしも免疫は私達の都合に合った働きをしてくれるとは限らないんだ。あなたの免疫の都合に合わせた生活を考えるコトも重要なことだ・・・。」

というようなコトを語ってくれた。ワクチン接種後はくれぐれもお大事に!別に副反応は病気ではないにしても、免疫という強力な用心棒(ある意味物騒)が身体中でウロウロ活動しているのである。そんな時にあまり強い負荷を身体にかけることは芳しいことではないだろうからねぇ・・・とにかくご自愛だ。

etsuro1.hatenablog.com

 

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さて、ご自愛に適した酒・・・念のためワクチン接種後しばらくは飲酒を避けたんだが、摂生あけに幾つか呑んだ酒で最も印象的だった酒がコレだ!

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山根さ~ん!お久しぶりですぅ~

純米酒 日置桜 R1BY」

30代の頃、ワガハイの盃を日々満たしていた「日置桜」、このところご無沙汰だったのは取り扱っていた酒屋さんに行く機会が無くなったからだ。それで最近になって通りすがりに立ち寄れる酒屋さんで「日置桜」が扱われているコトが分かり、嬉しくなって再会を果たした。

まあ、かれこれ20年ほど前だが、「日置桜」の味に疑問符が付くことがあった。そんな時に鳥取に行くコトがあったので山根酒造場を訪ねた。香味変化の事情は、小さな酒蔵ではあり得る先代のご不幸であった。詳細は知らぬがいろいろ大変だったんだろう。蔵の方に

「一時期、ちょっと香味に関して?な時があったんですが・・・」

と問いかけると、そのご不幸の話になった。家の事情が製品に反映してはならぬ、というのは正論ではあろうが、そういうコトが影響してしまう程に、繊細な仕込みによる香味の構築がなされている酒なんだから仕方ない。言い換えれば、それだけ緻密で美味な香味を有する酒なんである。

まあ、鳥取島根贔屓のワガハイであるから、そうでない方々は若干さっ引いて読んでもらっても良いが、久しぶりに呑んだ「日置桜」は、昔と変わらず物腰の柔らかな美酒でありましたな。で、バージョンアップされている感じ・・・それは酸がかつてよりも増えているように思うのだが、これがまた柔和で綺麗な酸で表情があり、思わずニタリ、としてしまうのである。45℃燗は力強さを増して酒米のパワーが乗ってくるように思うんですな。

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裏ラベル

酒米が地元鳥取産の「玉栄」で、そもそもこの玉栄という米から醸される酒っていうのが、ナンとも言えずワガハイのココロを擽る香味を表現するみたいなのである。

例えば・・・

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北島の玉栄

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生モト 北島

この北島の玉栄も好物であり、今年に入って一升瓶で3本、四合瓶で1本を呑んでおる!

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そして我家の定番酒がコレだ!

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杉井さ~ん!玉栄

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山廃純米 杉錦

もう、玉栄って表示を見ると・・・購入したくなってくる。で、杉錦の玉栄は、もう何年呑み続けているのかワカラン。

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で、確かに米による酒の香味の違いというのはある。山田錦と玉栄ではまるで違った香味になる。五百万石でも若水、雄町でも、それぞれの特徴ある香味が酒に現れてくるもんだ。だが、日本酒は醸造工程が複雑だから、他の要因の影響も多いですな。テースティングで酒米を当てるのは、ワインで葡萄品種を当てるよりは難しいと思いますな。

 

でも、確かに米によって香味は違う。まあ、先ずはアイテムも多いので山田錦純米酒を幾つか購入して、飲み比べてみるのも楽しいもんです。そしてある日、突然五百万石の純米酒を呑んでみると・・・あれ?随分違うもんだなぁ、と感動すると思いますな。こういうのは、自宅でゆっくりと静かな環境でやった方が分かるだろう。興味のある方はお試し下さいな。