Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

遠征散歩・・・神奈川県南足柄市の農道

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矢倉岳が見える (神奈川県南足柄市怒田)

いつも自宅近辺での散歩では飽きるし、かといってワザワザ散歩のために電車に乗ったりクルマを運転するというのも、それ程ノンビリとした生活を送れる身分でもない。出かけた先で散歩の時間を持つというのは、運動不足解消にイイ習慣なんじゃなかろうか?

コロナ禍前は、電車ならば一駅二駅分を散策したりすることが多かった。それで都内の東急東横線小田急線の界隈を歩いたものだ。出張仕事先や、まして旅先での散策は更に楽しいケドねぇ。

 

三十代や四十代の頃の散策で見つけた料理屋さんっていうのも思い出になっている。この頃思い出すのは、石川県金沢市片町で見つけたワインに合う料理を食すことが出来る店だ。数回行ったなぁ・・・金沢に行く人には教えたりして、みんな満足してくれた。

で・・・店主と話が盛り上がったから名刺交換していたコトを思い出した。ゴソゴソと古い名刺を入れた整理箱を探すと・・・出てきた!「葡萄酒街道(わいんかいどう)」という店だ。さっそくググるワケだが、やってるねぇ!

コロナ禍で大変でも頑張って欲しいな。ワガハイもまた金沢に用事が出来ることもないとは言えない。ン十年ぶりに伺えるかもしれない。なんとか体調を良くして実現したいものだ。

こういう、思い出すお店っていうのは、どなたでも何件か持っていることだろう。ふと、思い出すんだよなぁ・・・そして久しぶりに再訪すると当時と全く同じワケではないにしても、やっぱり美味かったりしてイイ時間を楽しめるものだ。

基本的に外食はしないワガハイだが、元々シンプルな料理が好きだし、あらゆる調味料を駆使して旨味に旨味を重ねるような料理は嫌いなので、「葡萄酒街道(わいんかいどう)」は、割とワガハイ的には楽な味だったと記憶している。それにアレルギー食材も外しやすいだろう。

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この先にアサヒビール神奈川工場がある

神奈川県の南足柄市は、フジフィルムとその関連企業が軒を連ねるトコロである。そしてアサヒビール神奈川工場がある。ま、ワガハイ的にはアサヒビールはそれ程好みのビールではないし、フジフィルムよりはコダックのファンだったからなぁ・・・あっ!フジフィルムじゃないんだったねぇ・・・フジフイルムだったんだな。これ、社員に怒られたコトあったからなぁ・・・めんどくせ~なぁ

コダックはコダツクじゃないのにねぇ・・・ああ、コダクロームはヨカッタねぇ。あとエクタクロームXもねぇ・・・これでワガハイの世代っていうのが分かる人は、往年のフィルムカメラ時代を生きている人だな。撮像素子は便利だけどつまらん!

 

脱線しつつ本題に軌道修正していく・・・

 

南足柄市といっても箱根外輪山の一部も南足柄市で、なかなか広いのである。というコトはスギ花粉の生産地でもある。その真っ只中に「大雄山 最乗寺」という曹洞宗の大きなお寺がある。歴史ある寺で、1394年(応永元年)建立というからナカナカのもんである。「了庵慧明禅師和尚」が建てたのだそうだ。この和尚は石川県能登總持寺にいたこともあるらしい。

ホラ!金沢ネタなど書いたりしたが、石川県繋がりになってきた。

それで話は端折るが、天狗伝説やら修験やら、いろいろあって現在に至るワケだ。だからこの大雄山 最乗寺は階段だらけで天狗の下駄なるものが置かれていたりして、霊験という言葉かピッタリなパワースポットと言われる。ある人は関東で最大のパワースポットだと言っていた。

ワガハイにとっては旨酒醸す酒蔵の方が、余程パワースポットなんだがねぇ。

ま、この近辺を訪れることがあるならば、大雄山 最乗寺は一度訪ねてみるのもイイ所だろう。だが、これからの数ヶ月は厳しい・・・スギ花粉が煙のように飛散する山だからなぁ。

因みに修行僧の方々は花粉症にはならないと聞いた。修行で心身を鍛えているからだと言う。でも、ワガハイは修行僧と思われる人が大きなクシャミをしているのは目撃したことがあるぞ!真相はど~なんでしょうなぁ?ま、無理しすぎませんように。

最乗寺のことを書いているのだから、最乗寺の画像の一つも貼り付けておくのが普通だろうが、まあ最乗寺のHPも立派なものだから、気になる人は検索されたし。寺の歴史なども詳しく分かりやすく書かれている。だが、くれぐれも花粉の季節以外の時に行った方がいいですな。

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みかん畑から遠くに見える鍋割山

県立足柄高校の横から丘に上がって、その丘上を通っている農道ですな・・・そこをトボトボと運動にもならんペースで歩いた。最小限のカメラ機材なので、上画像に写る丹沢表尾根の鍋割山はとても小さく写っている。高松山などの稜線が目立つが、その奥に空気遠近法的に淡く見える山が「鍋割山」だろう。山座同定(さんざどうてい)っていうのも、最近ではアプリがあるらしい。ワガハイは使ってないので、通常のグーグルマップからアタリをつけた。概ね間違いなかろう。

「鍋割山」は独身の頃はしばしば登った。頂上で温くなった缶ビール呑んで、そのあと塔ノ岳に登った後、秦野の大倉に下ったなぁ・・・大倉尾根を登りに使うのが嫌いだったから、いつも後沢乗越から登って行った。大倉尾根は下りの方が好きだ。なぜなら天気が良ければ素晴らしい眺望を見ながら降りていける所があるからだ。

 

さて、歩いた農道は緩やかな坂道なので、単なる平地を歩くよりは筋肉を使う感じだ。適当に斜面や階段を入れた道を歩くのは、運動量の確保からも風景の楽しみからも宜しいようで。はじめて歩いたのだが気に入ってしまった。また、この界隈に来て時間があったら歩いてみよう。昨日の当ブログでのロウバイも、この道の脇に咲いていたのである。