Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

お天道様(汚点と様って変換したゾ!!)・・・神奈川県南足柄市内山にある下田橋界隈

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2012年11月14日の撮影

上画像は神奈川県南足柄市内山という地名なんだが・・・内山といっても広うござんす!どうやって説明したものか・・・ザックリ言えばアサヒビール神奈川工場の辺り、もう少し近づくと南足柄運動公園・・・更に寄って行くと南足柄市清掃工場・・・その近くにある「内川」という酒匂川に流れ込む支流があって、その合流点から遡ること800m位だろうか、まあ、だいたいそんな感じの所だ。

「内川」という名前は、グーグルマップでは出てこないので、「国土地理院地図閲覧サービス」で探した方がいいだろうな。近くには東京電力水力発電所、「内山発電所」と「内山変電所」もあるから、発電所マニアの方ならば直ぐに場所の見当は付くかと思う。

この辺りの地形は、急流で暴れ川の酒匂川が、山間部から平野に流れ出すという、劇的な場なので、昔々は一大土木工事も行われて、川の流れも変えられているという。そういった詳しいコトを、ここで述べるつもりもないし、ワガハイも大雑把にしか知らない。つまり、流れが変えられているというだけの知識しか、現在のところ脳ミソに残存していないのだ。まあ、詳細はWeb.でも何人かの方々が書かれているから、興味のある方は調べてみて下さいな。

「岩流瀬」っていう地名があるような場所だからなぁ・・・凄い名前だと思わないだろうか?れる、だからねぇ。読み方は「がらぜ(がらせと言う人もいる)」だ。これもまた、直球では読めないな。

etsuro1.hatenablog.com

既に当ブログでは「岩流瀬」は登場済みだった。余程ワガハイはここの場所が気になるんだな。以下のリンク先に、酒匂川の治水に関する概略があるので、ザックリと知りたい方はご覧くだされ!(神奈川県のHPだから、リンク切れにはなりにくいだろう。)

酒匂川の概要|工務部 河川砂防第一課 - 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)

もう何年前だったか忘れたが、ここに流れを調整するためなんだろうが、高低差の少ない魚道が備わった堰堤状のコンクリート物体が川を横断している。これが根こそぎぶっ壊れたコトがあった。つまり、そういうエネルギーが集中する場所だから、ヤバイ場所ではあるんだが・・・別に普通の日々はナンテェことのない場所ですな。ここは容易に河原へも下りられるし、通りがかりに河原をフラフラして息抜きする時もあったな。

 

さてと・・・内川から岩流瀬に話がずれてしまった。話を戻そう。

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内川(下流方向)

なんか、ふるさとの川・・・夏休みに遊んだ川・・・ってなイメージにピッタリの流れではなかろうか?そしてここに架かる橋が、だんだん貴重になってきた造りの橋ですな。

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内川にかかる橋 1

木造の橋ばかりが文化財ではないな。コンクリート製でも、最近のヤツはもっと無機質なデザインになっちゃうからねぇ。

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内川(上流方向)

この流れの先には矢倉沢の集落があって、矢倉岳からの流れと、金太郎伝説の「夕日の滝」からの流れを集めている。つまり昨日の当ブログ、足柄峠界隈が源の流れなんですな。こういう自然環境を背景としたところに、アサヒビール神奈川工場は立地しているっていうワケだ。だからここでつくられるビールが不味いはずはない・・・と、プレッシャーをかけておこう。ちなみにワガハイは、あまりアサヒビールは好きではないのだがね。

ビールは断然ピルスナー・ウルケル(チェコ)!そしてヴェルテンブルガー(ドイツ)だな。

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内川にかかる橋 2

これ、何ていう名前の橋だったっけ?

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橋の名前・・・下田橋

たぶん、この地域の下に位置する田圃に架かる橋だから「下田橋」っていう名前なのだろう・・・とすると、「中田橋」や「上田橋」もあるのだろうか?という疑問は出てくる。だが、ワガハイはまだそれを確認出来ないでいる。

まあ、狭い道だからクルマを長いこと駐車するのも迷惑だろうし・・・そういう道だから細々とした所に入っていくのも迷惑だろう。ということである。岩流瀬の変電所界隈の広い所に駐車して、フラフラ散策していけば良いのかもしれない。

やっぱりねぇ・・・こういう細かいところを見て回ろうとするとクルマって邪魔なんだな。結局、徒歩が一番イイのである。でも、徒歩だと少々かったるい・・・最近思うんですなぁ・・・原付二種の電動バイクってぇヤツはどうなんだろう?で、調べると航続距離がやっぱり短いよなぁ・・・

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アーチ状の影がイイねぇ

コンクリートだって、馴染んでくればイイ感じである。構造上・安全上の保全はしっかりやってもらわないと困るが、無粋な補修はして欲しくないような気分にもなる。

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アーチ状の影が連なるわなぁ・・・

こんな感じで、一つの橋のまわりだけで暫く楽しむことが出来た。この影の変化をゆっくりと堪能する、なんていう時間が持てたなら、それはそれで贅沢なことだと思う。だが、通りがかりなんである。急いではいないものの、日暮れまでここに居続けることは出来なかった。

影を楽しむっていうのは、お天道様とのお付き合い時間とも言えるだろう。だから暇人っぽく見えるかもしれないが・・・実際、暇人じゃないと出来ない芸当だろうが、豊かな時間が約束されている筈なんだな。

「お天道様が見ている」って、最近でも使うのだろうか?子供の頃は年長者からよく言われたもんだ。そしてワガハイは生意気なガキだったから・・・「僕もお天道様を見ている」なんて言ってたな。アッチが見てるならコッチも見てる、っていうワケだ。それは生意気に思えるだろうなぁ・・・でも、神仏とともに遊ぶっていうのは、こりゃあ最高に面白いんじゃなかろうか、と今でも思っている。

この橋のたもとで、チョットしたつまみと丹沢山純米酒など用意して、チビチビ香味を堪能しつつ、光と影の変化も堪能していたら・・・本人としては贅沢な時間だと思いますな。

でも・・・世間的には、やっぱり変人に見られるかもしれないねぇ。

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本日画像多め・・・矢倉岳が見える