Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

お久しぶりの日向薬師・・・その1

日向薬師(神奈川県伊勢原市

通りがかりにチョロッと立ち寄った日向薬師だ。つまり左に曲がれば直帰するトコロを、右に曲がって少し走るとここにたどり着く・・・裏道の話だけど。

 

今は付き合いが途絶えたんだが、若い頃、一緒にウロウロしていた知人が裏道博士でねぇ・・・さすが元宅配便で働いていた人だった。全く幹線道路を走らないで目的地までたどり着く・・・とか、わざわざやっていた人だった。なんでもたまには走らないとせっかく覚えた道を忘れてしまうとかで、復習ってぇヤツだな。

さすがに相模川とか多摩川は、裏道で越えられなかったケドねぇ。

ワガハイが20代だった頃、宇都宮で仕事した帰り道・・・東北道国道4号を走らず、地図も見ずに方向感覚だけを頼りに何処まで帰るコトが出来るか試したことがあった。日没後、頼りになるのは道標のみ。あの頃はカーナビなんて無かったのだ。土地勘が全くないのだから、出てくる地名はメジャーな地名しかワカラン。

「春日部」「岩槻」「久喜」といった地名と場所の見当はついたが、「館林」「加須」との位置関係の認識がグシャグシャだったので、「渡良瀬遊水池近辺でド~ド~巡りをやった感じがする。

で、とにかくよく分からないところで利根川を渡り、「上尾」の街のどこかを抜けた。夜道を方向感覚とあやふやな記憶の中、道標を頼りに走った結果、大きな川の土手に突き当たってしまった。クルマを降りて土手に上がって対岸を見ると・・・「たぶん荒川?」と推定した。GPSがある今ならば、現在地はすぐに分かるんだが、当時は無いからねぇ・・・

とにかく大きな橋を探して対岸を渡った時に、それが国道463号だということが分かった。「ならば所沢界隈に近づくよなぁ・・・」と、その時にやっと土地勘のあるエリアに入ってきたコトに安堵した。

まあ後日、地図上でおおよその軌跡を推定すると、まあまあ最短コースに近いトコロを走ったようだった。「案外、方向感覚イイんじゃね?」と、自己満足であった。

お久しぶりの日向薬師・・・不思議なモノが置かれていた

日向薬師は、当ブログでも何度か書いている。初回登場は以下リンク先で「通りがかりにチョロッと立ち寄ってみた」と書いている。医療関係者などに対して差別、偏見、風評被害などが起こって問題になっていた頃だ。

etsuro1.hatenablog.com

祈ってもねぇ・・・だが、神仏を前にして祈る内容っていうのは、その時々の自分の不安が反映されているかもしれない。そう思うと、祈った内容をよくよく考えて見れば世の中のナニガシカが見えてくるコトもあるかもしれない。それを御神託(託宣)なんて言う人もいるかも知れない。

全くの個人的な不安にしても、その不安が生じている原因っていうのは、どこかで社会不安と繋がっていたりするもんだからなぁ。

気になるから枚数撮ってしまう

御神託というモノが、自分の中の不安を整理した結果出てくる言葉だというならば、それは神秘的なモノでもなく、ただただ自分を見つめた結果だろう。そして不安のナニガシカが整理出来たというのは、御利益だろうなぁ。

アングルを変えて

ワガハイ昔々、夢の中の話だが・・・この日向薬師の境内で魚焼いている男に出会った。

「ここで魚焼いてイイの?」

みたいなコトを言うワガハイに焼魚を差し出して、その男は消えた。

そして目が覚めた・・・直ぐにあの箇所のコトを思い浮かべた・・・

さて、陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に魚がのせてあり、パンもあった。ヨハネによる福音書 21章09節 新共同訳)

余りにも出来過ぎた話に聞こえて、ちょっと引いてしまうヨハネ福音書の終わりに近い箇所なんだが・・・

まあ、とにかく食べて落ち着いてからいろいろ考え、議論して解決方法を探しましょ!食べるコトは薬でもある・・・みたいな感じかなぁ。祈られれば救わにゃならん男の意地よなぁ・・・薬師瑠璃光如来さんもイエスさんもねぇ。と、思ってしまうのが、ワガハイの信仰・信条である。

♫ ぜにのないやつぁ俺んとこへこい~俺もないけど 心配すんな~みろよ 青い空 白い雲~そのうちなんとかなるだろう ♪植木等さんの「だまって俺について来い」だねぇ)

コレは、ワガハイ的には聖歌(賛美歌)に是非加えて欲しい一曲だねぇ。終わりの一節なんて、シビれますなぁ。

ハシゴみたいになっているけど・・・コレ、上るの?

「上ってはいけません」という注意書きは見当たらなかった。たぶん、上るのは推奨されないんじゃなかろうか?上るとしても、石の大きさや重さを想像するに・・・体重次第では微妙なバランスになりそうな・・・。

だが、こういう何らかの祭礼に関わるモノって、造形的にも面白いよねぇ。このひとつのモノの存在によって、この空間がビシッ!と締まって緊張感をもたらしている。そこら辺のヘボなインスタレーション作品なんてぶっ飛んじゃうよねぇ(どこかのなんとかトリエンナーレとかを指す)

因みに、この・・・なんて言うんだろうねぇ・・・近寄って木の割れ目など見てみると、小さな小さなカメムシ君たちがウヨウヨしていたなぁ。無益な殺生はイカンのだろうから、そ~っとしておいたケドねぇ。

 

次回に続く