Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

ヒヨドリの餌場の春・・・ユスラウメが満開!

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今季初のオステオスペルマム

一輪だけ咲いたオステオスペルマムだ。

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上リンク先での画像は、実際には3月16日の撮影なので、それから10日経った本日、遂に開花した。これからガンガン咲いていくのだろう・・・問題が生じなければ。

我家の庭は狭いのに、ちょっと植物が多すぎるのだな。ある意味多民族がひしめき合っているような状態なので、やっぱり植物間で勢力の変動は起る。その年の天候状態によって、ちょっとして芽吹きの遅れが後々取り返しの付かない差に繋がって、消滅してしまう植物もある。

ワガハイが早く気付けば救える植物もあるが・・・品種が多すぎるんだよなぁ・・・ちょっと見ないうちに気付くと消滅してしまったりする。ミヤコワスレがねぇ・・・どうもイジケてしまっている。もう、三寸アヤメをワガハイ的には抜き去りたいのだが・・・妻は三寸アヤメが好きみたいだからなぁ。共存のためには間引きが必要なはずだ。

まあ、人間社会に照らし合わせると・・・悩ましいわなぁ。

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ユスラウメ(山桜桃梅) [Cerasus tomentosa] バラ科  サクラ属

庭のユスラウメが満開である。この花が咲くのとソメイヨシノの開花は、毎年だいたいリンクしている。それにしても、今年のユスラウメは花が多い。どうしたコトか?昨年、ワガハイは剪定したんだが・・・ナニか変わったコトしたかなぁ?ま、剪定の失敗っていうのは花や実には決定的だからねぇ。

 

そして桜の開花が彼方此方で始まっているが、ソメイヨシノを見ていると・・・開花に個体差が大きいと思う。それは最近顕著になってきてるようにも思えるのだが、これは単なるワガハイの印象なんであって、しっかりと観察しているワケではない。

ソメイヨシノってぇのは遺伝的にはほぼクローンなんじゃないか?と思うのだが・・・まあ、品種の誕生っていうのは正確には分からないと言われるが、江戸時代末期らしい。こういう発祥がハッキリしないというあたりが実に怪しい。江戸の園芸ブームのなかで、アレコレ片っ端から交配させて、いつの間にか出来ていた・・・ってな感じなんだろう。

多分、すごくアバウトだっただろうなぁ・・・本当に一本の木から始まったのかどうかもワカラン。だいたいナンとなく同じような感じの数本から始まったのかもしれない。

江戸時代だからねぇ・・・多分、寛容なフィーリングで交配させていたんじゃない?と、思いたい。なんでも厳密にやっていけばイイという価値観ばかりではつまらないからな。

或いは、完璧にクローンであったとしても、長年の植生環境で性質が変化していく・・・というコトもあろう。というか、遺伝的に同じでも、肥沃な土地に植えられた木と、水はけの悪い土地に植えられた木では、まるで性質からして異なるような状態になってしまう・・・こともあるだろう。

これでもか!って程に花を咲かせるソメイヨシノの隣に、ヘロヘロなソメイヨシノがあってもおかしくはない。ちょっとしたタイミングのズレで、元気なソメイヨシノの根っこはお隣の領域を浸食してしまっているのかもしれない。

もっとも、江戸時代とは気候も変わってしまったから、ソメイヨシノも戸惑っているのかも。

 

で・・・発祥の地とされるのは駒込だ。JR駒込駅そばに「染井吉野桜記念公園」っていうのがあるが、あれはナニもあの公園の場所でソメイヨシノ第一号木が植えられた・・・てな意味では無いんだろう。豊島区のWeb.でも・・・

いっせいに咲きそろい散り際が見事なことから、日本中に植えられているソメイヨシノは、駒込のこの地域でつくりだされました。駒込の駅前広場を地下駐輪場とともに公園として整備した時に、このことを記念して園名がつけられ、「桜の里」の碑が建てられました。

と説明されているからな。でもまあ、駒込発祥のスーパースターって言ったら、染井さんちの吉野さん・・・なんだねぇ。

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染井吉野桜記念公園」の道はさんで反対側には「大國神社」があるので、お参りして桜見て、「六義園」にでも行くっていうのが、イイ感じの散歩かな。

 

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ユスラウメ・・・その2

コレだけ花が多いと、さぞかし沢山の実を付けるだろう・・・と思うのが普通だが、まあヒヨドリの餌場であるから、殆どやられるな。ヤツらは早起きだからねぇ・・・でも、コッチが早起きして追い払っても、しつこく隙を見てやって来る。ヤツらの身体の大きさから考えても、こりゃあ、一粒でも結構な大きさの実だろうから、貴重な栄養源なんだろう。直径1cm程度の実だから、人間的には主食にはならんケドね。

ま、幸いなコトにこのブログにユスラウメの情報を書いたところで、ヒヨドリがその情報を得るコトは出来ない。それが出来たらヒヨドリ遠征部隊が我家めがけて飛来しかねない。(報道されている程、ロシア軍の通信って酷いのかなぁ・・・?)

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ユスラウメ・・・花は綺麗で小さな赤い実を付けて楽しいんだが・・・その実の味わいに関しては・・・???淡い甘酸っぱさでコレといったインパクトのあるお味ではない。もう、ブルーベリーの方が圧倒的にインパクトあるからねぇ。でもまあ、このユスラウメは義父の実家から引き継いできた木ということで、妻にとっては思い入れの強いものだそうだ。

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ユスラウメ・・・その3

風に揺れる花のアップを撮るのは・・・一発では決まらない。かといって連写すれば決まるというモンでもない。風が弱まるタイミングに素早く撮影し、やっぱり枚数撮って選ばないとダメだ。こういう撮影が惜しみなく出来るのがデジタルの便利なところだ。フィルムだったら相当に浪費しないと決まらない。

さて、午後からは天気が荒れるという。庭のユスラウメも散ってしまうのだろうか?まあ、本日が満開ピークっていうコトには間違いなさそうだ。昼飯はユスラウメ見ながら一献!という優雅さが欲しいところだが・・・やっぱり昼から酒呑める生活は実現しないなぁ。

 

このユスラウメも、ちょっと横に広がり過ぎてきているので、樹形を整えようとしているのだが・・・ど~も広がっちゃうんだよな。