Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

メダカの卵

卵を採集して、いよいよ透明容器の出番となった。だが、気づくとその容器は通気のために、底にも小さな穴があけられていた。

ヒメウコギとヒメウツギ・・・一文字違いだから

今朝も庭は花盛り!GWは、どこかに出かけたところで混雑と渋滞に苛まれるだけだ。庭の手入れと、来る梅雨入りと猛暑に備えて、家の中のメンテナンスをする。案外、そういうコトをしていると充実した時間を過ごせるので楽しい。

イベリスと聞けばイベリア半島・・・そして能登と木曽福島への思い

日本には「河豚の卵巣の糠漬け」がある!と言ったものの、我が家の冷蔵庫では長いコト品切れ中である。これは不覚ではある。能登に出かける用事があった頃は、しばしば購入してきた。

キク科の植物・・・ムルチコーレ

アルジェリアの国土の全てが砂漠というワケではないだろうが、その国が原産の花というコトで、そんな砂漠体験の話を思い出した。

神奈川県中井町岩倉のヤマフジ

野山に咲くフジの美しさこそ最高だ!と思う。若い頃は藤棚などのフジをバカにしていたワガハイである。それは不遜な態度であったと思う。若気の至りである。

我が免疫システムはポルシェが嫌い・・・「禿げは癌になりにくい!」

あれから60年近く経過したにもかかわらず、相も変わらず「アレルギー体質の人は癌になりにくい」と東京大学の先生が指摘された・・・というワケだ。

楽園はかつてあった・・・Aiに劣る我が脳味噌の嫉妬?

まとまりの欠けた拙文というのが、人間という肉体を持った動物が作り出した文章の真骨頂であろう、というワケだ。

アヤメと、菖蒲と、かきつばた・・・どれがナニヤラ?

アヤメ…さすがにヤマメと間違えるコトはない。だが、アヤメと、菖蒲と、かきつばた…どれがナニヤラすぐに分からなくなる。

一枚も撮影出来なかったヤマフジ

イイ感じのフジを見つけるんだが、クルマが停められない。遠景過ぎて望遠レンズでも辛い。花は見事だが光線加減が良くない。いろいろな理由で撮影をしなかった。

メダカの近況

ジリジリとメダカとの間合いを詰めていく…望遠ズームレンズの至近距離ギリギリまで寄りたいが、そこまでは寄らせてくれない。鉢底に潜行して隠れてしまう。

熱意があればイイってモンじゃね~~だろう?

はじめてChatGPTと聞いて、それが何たるかを理解した人っているのだろうか?まあ、世の中には底知れぬ能力を秘めた人がおられるだろうから、0.1を知って10000を知る人もおられるかもしれないからねぇ・・・ワガハイは10000を教えられて0.1ppm位の理解だから…

見えないトコロに配慮・・・地上部と地下のバランスは重要!

地上部と地下のバランスは重要!・・・T/R比(Top / Root)枝と根の量のバランス比のこと。

「政治家の演説には近づくな!」と言ったのは森繁久彌ファンの祖父

「でも一目、佐藤栄作首相を見たいとは思わない?」と、ワガハイが言ったのは小学生だったけれど、「ハハ・・・見にいったってジジイが喋ってるだけだ。」そう言って祖父は笑っていた。

ウコギ飯を二度食した

タラの木もコシアブラも、ウコギ科である。故に、香味には共通したものがあって興味深い。そんなワケで、狭い自宅の庭でも・・・あるいはバルコニーでも、鉢植えでヒメウコギが育てられるコトは分かったので、ウコギ科の香味を堪能する近道は・・・ヒメウコ…

フジの花も終わり・・・問題が生じるのは保有期間が過ぎてから

「補修用性能部品の保有期間」ってぇヤツだ。5年とか、7年とか、いろいろあるが…そういう年月では大して不具合は生じないんである。

違った色のチューリップも咲きましたよ!

観光施設の社長さんとラーメン食べながら雑談していたんだが、彼曰く「賑わいは買えない」という。「別に金を落としてくれなくてもイイ」らしい。人が集まればそれなりにナニガシカが動いて、それに伴って金も流れるから、巡ってくるというワケだ。

ああ16世紀・・・カステイラとパータ ジェノワーズ

要は食糧備蓄が底をついてくるタイミングだ。摂生せずとも食い物が少ないというのが昔の事情でもあっただろう。

「フォンテーヌブローの森の木」「モッコウバラの色」

今朝は「北朝鮮の弾道ミサイル」のコトで少々肝を冷やした。いつか打ち込んでくるかもしれない・・・それが、ちょっとした手違いであっても。

記念写真はねぇ・・・干物を買いに真鶴

静止画と動画の境目も曖昧になってしまった今日この頃…皆様いかがお過ごしでしょうか?ってなモンだ。

20章自体が「写真論」だからっていうワケで

小さな穴を通過した光が、反対側の壁に天地左右がひっくり返った像を結ぶという現象自体は、とんでもなく古くから知られていたワケだから。

20章自体が「写真論」なんだからねぇ

「ヨハネによる福音書 20章」を抜きにして「写真論」は理解不能である。それは日本の事情では困難かも知らんが、スーザン・ソンタグの「写真論」※2にしても、ロラン・バルトの「明るい部屋」※3にしても、果てはヴァルター・ベンヤミンの「複製技術時代の芸術…

祝!イースター・・・毎度の「オステオスペルマム」

基本的に相当丈夫な植物だと思う。日当たりが良くて蒸れない環境ならば、ず~~っと毎年花を咲かせるだろう。あとは切り戻しを適当にするという管理をやれば、イイ感じで花も長く咲き続ける。

再び蒔くコトを繰り返していく

この3年間、コロナ禍で様々な経験をしてきて、ナニか得られたコトはあったのだろうか?と、整理しておくには一つのタイミングでもあるだろう。

フジが開花中・・・喘息の原因は化学物質?

昨日夕方、時々小雨が降った後だったので花粉の飛散量も少なかろうと思った。だが、散歩をはじめると、10分も歩かないうちに気道がむず痒くなってきた。今年は花粉の量が多いから、少々の湿度程度ではびくともしない程に花粉が空気中に漂っているのかなぁ?…

恵みの酒・・・「杉錦 誉富士 菩提酛 純米酒 2022BY」

多くの日本人を魅了するフェルメールだって、相当にゴツイ画面だからねぇ。あんなゴチゴチな画面って、なかなか日本人の手になる絵画には見られないから。

再び購入「杉錦 エドノハルザケ」とテーブル上の「アプリコットビューティー」

にごり酒の上澄みって好きなのだ。だから最初はソレを頂き、次に少し濁りを加えた状態で楽しみ、最後はややドロドロ気味を賞味するというコトになる。コレはこれで変化があって面白い。

「堀切の碑」ってナンだ?

昨日の画像は、神奈川県相模原市緑区の宮ケ瀬湖界隈の桜だった。界隈といっても、湖岸の観光施設があるエリアではなく、宮ケ瀬湖の上流側で流れ込む支流のひとつ、「水沢川」界隈と説明した方がより正確だ。 もっと言うと「松茸山自然の森公園」である。 こ…

フジが開花・・・宮ケ瀬湖界隈の桜

最近書いてなかったはてなブログの「お題」だが、たまには書いてみよう。 今週のお題「お花見」 まあ・・・この時季だけに、普通は桜だ。 フジですぅ~~ 我が家のプランター植えのフジが開花し始めた。 etsuro1.hatenablog.com 厳密な観察をしてはいないの…

Aramaki Syrah 2021

例によって「荒巻葡萄酒」に立ち寄ってみると、その壁にシラーの商品名が書かれた紙が貼られてあった。

アネモネ・・・玉子の臭い問題

ゆで玉子って、玉子のクオリティがモロに出てしあらまうので、ちょっと怖い。飼育環境の問題が顕著にあらわれてしまう。それは生卵の比ではない。