2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
品種はマスカットべーリーAで、収穫量は2房。たったの2房だ。しかも路地ものよりも一回り粒が小さい。だが、糖度はかなり出たと思う。
住所的には静岡県駿東郡小山町大胡田っていうトコロになる。県道150号が馬伏川を渡る近辺だ。
梅雨の時季に1本開けてみて、秋にもう1本開けてみようという計画で、このマグナムを2本購入しておいたのだが、ようやく1本を開けてみたのだ。
「仕口」のコトね。「隠し雇い核接ぎ(かくしやといざねはぎ)」とか「雇い実接ぎ(やといざねはぎ)」とか、いろいろあるんだが
野性的で獰猛さもある和金は、我家の火鉢の中に放つと警戒心を燃やしまくって隠れてしまった。それでも餌を与えている妻には姿を見せるようになったらしいが、ワガハイに対しては慣れる様子を見せない。
ワガハイの副反応は軽かった…という情報になる。軽いといっても3回目接種に比較して、というコトだ。全く反応が無かったワケではない。
衆議院議員食堂のメニュー画像を見ていると焼肉定食が見つからない。生姜焼き定食は930円みたいだ(食べログのサイトで見てみた)。参議院議員会館食堂 のメニューにも焼肉定食は見当たらない。
8月2日(火)の状況と比較出来るようにした。23日も火曜日だから曜日も同じだし…別に揃えるという意図はなかったが、タマタマ思い立って数字を比較してみたら曜日が揃っただけのコト。そんなに厳密ではないからねぇ。
昭和40年代の名古屋コーチンは美味かった!鹿児島黒豚も美味かった!そしてニンジンも、大根も、ピーマンも、現在よりもキャラクターが強かったと思う。
キチンと作っているモノは美味い。だが、自分の嗜好に合うかどうかは別である。
今週のお題「冷やし◯◯」・・・そりゃ「冷やし地球」だねぇ。だが、冷却するのにエネルギー使っちゃうとダメだから、頼みの綱は放射冷却と緑化? だが、その前に冷却したいのがある。 世界の戦争好きな輩はアタマを冷やせ!ってなモンだ。 最も愚かで格好悪い…
♪ 痛いのよ~~ォ、痛いのよ~。とっても痛いのヨンカイメ~~~~ッ!♩でんこちゃんの歌で部屋中をウロウロしてしまうのは前回と同じ状態。
時に、ガチガチにネジ巻きするっていうのもいいのかもしれない。襟首正すって言うヤツだな。
シャンパーニュを代表として、こういう酒は栓を開けるのに難儀する。妻は開けることが出来ない。
転んでもタダでは起きない、一石十鳥を狙う国会議員の手練れの先生方は、きっと今日も一段としたたかなんだろう。
分解するコトを考慮されていない容器、というよりは、分解を拒んでいるような作りだ。やっぱり分解は推奨されないのかもしれない。
こういう被写体って、シャッタースピードで様子が大きく変わるから、見た目と一致する印象に撮影するには条件を変えて撮影してみるコトになる。
高い効率・生産性をあげるためには、より高性能な機材を用いなければならない。ということは、このブログを書いているノートPCの買い換えは早急な課題となる。
利害の綱引きのファクターが圧倒的に強い中では温暖化は阻止出来ないだろう。たぶん、温暖化に対応した産業技術の発展の方がオイシイんだろう。その技術のために、温暖化は更に加速するんだろう。
台風8号がやって来るみたいだ。さほど大きな台風ではなさそうだが油断は禁物。もう、今までに無いコトが起こり得るっていう最近の状況だからねぇ。
国道299号沿いの慰霊塔では手を合わす機会があった。長野で仕事があった時に、チョロッと寄り道したのだ。佐久から十石峠を超える299号は、今も道が細いし走り易くはないケドね。
ガツンとした生酒を猛暑に頂くっていうのも、ナカナカ良いなぁ。淡麗な酒だと舌がダレるっていうのはある。それに相当な減塩が日常の基準になっている我家でも、真夏はソレなりに塩分は多めにして料理している。そういう食中には、ややインパクトのある酒の…
辛味としてはワサビの方が好きだ。あとは胡椒だ!胡椒は辛味だけでなく香りが好きだ。
1945年の夏、ワガハイの親父は九州にいた。糸島界隈だったと聞いている。つまり、大雑把に言って広島と長崎に挟まれたエリアにいた。
微妙に変光星であるベガっていう名前が付いたワイン…その微妙な変光星という繊細な感じといい
ボディ感があって、飲み応えのある酒だが、ダレるコトがないのは流石!真夏のどえりゃぁ~暑さでも、香味感性をビシッ!と際立たせてくれる。
香味は重厚な部類となるが、ダレるような重さは微塵も感じない。スムーズである。そもそも抜栓した瞬間がイイ!
しばらく大人しかったヒヨドリが、ここ数日ブルーベリーにやって来るようになった。熟し始めた実はネットにかけられているので食べられないが、もの凄い未熟果を咥えて飛び去って行くのだ。他に食料が無くなってきたのだろうか。
お気に入りのモノっていうのは、別に高価なモノとは限らず、思い出の品とも限らない。案外、さもないモノなんである。
相変わらず、充電器は壊れたままのようだ。もう、修理しないのだろうか?