相変わらず、充電器は壊れたままのようだ。もう、修理しないのだろうか?
ワガハイはガソリン車なので関係ないが、航続距離が短いEV利用者にとっては充電スポットがひとつ使えないというのは厳しい状況になることもあるだろうなぁ。
この周辺に、他の充電スポットがあるのかどうかは知らんが、ここは「道の駅」を名乗るんだから、やっぱりナントカしておいた方がイイだろうねぇ。ただ、聞くところによればアチコチに出来た充電スポットっていうのも既に老朽化が始まっているらしく・・・というコトは修理が追いつかない?或いはコレも半導体不足の影響を受けているんだろうか?
そういえば、給湯器がない!という問題が騒がれたが、近所で建設中のアパートを見てみると全戸給湯器が付けられた。というコトは、まあまあ給湯器の方は落ち着いてきたんだろうか?
それにしても、ここの充電器はナカナカ修理されないねぇ。どうせ充電に使えない駐車スペースなんだから、ガソリン車が駐車しても問題ないと思うんだが・・・皆さん遠慮して駐車しない。
この看板が朽ち果てる時に、充電器が直るんだろうか?そしてこの看板の修理に再び待たされる、という流れだろうか?
とにかく、一昨日の状況では故障継続中なのでアテにしないように気をつけよう。
数日間・・・という具合に打ち消されている。そして「2022年3月以降になります。」と手書き文字がある。そりゃあ、3月以降という状況は現在も3月以降だから間違いではないけれど・・・そして斜めに手書きされた文字を読むと「2021年8月24日~」というようにも読めるような曖昧な表記がされている。コレっていたずら書きかねぇ?
結局、このラミネートされた貼モノに信憑性はない。
ひょっとしたら施設管理者も・・・この充電器の存在を忘れてしまっているのかもしれない。あるいは、この充電器に関わると不吉なコトが起こる・・・という、ナニかミステリーが潜んでいるのかもしれない。
呪われた充電器?
さあ、アナタならどの様な秘められたストーリーを想像するだろうか?
いやぁ~こうなってくると興味は尽きない。その真相を知るのは金太郎であった。
この金太郎像も、だいぶ傷んできているケドねぇ。
なんか、この故障中の看板を見るのが楽しみになってきた「ふじおやま」の道の駅だ。