Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

covid-19

要注意外来生物・・・綺麗でもダメ!不味ければもっとダメ!?

都会の端で生まれ育った我妻は、ツユクサの繁殖力の恐ろしさを知らず、当初は借りた畑に蔓延し始めているツユクサを取り去ることをしなかった。むしろ保護しているようであった。

ソロソロ準備を始めようか・・・どうせやるなら逃げ道作っておこう!

ボロボロといろいろ顰蹙の記事が出ている。これから益々増えてくるかもなぁ・・・。 昨日、当ブログでもチョコッと書いた竹中さん(お会いしたコトもお見かけしたコトもない)だが、相当にバッシングされているけどへこたれないらしい。ま、神経が図太いか、…

キャベツ畑にモンシロチョウが舞っている光景・・・それは危機のはじまり

あおむし・・気持ち悪いものばかりではない。面白いものや綺麗なものもある。そして成虫となった蝶が美しいとも限らない。

LIVIA Feteasca Neagra 2018・・・ルーマニア・ワインから預言者エレミヤを想起するプロセス?

フェテアスカ・ネアグラといって、ルーマニアの土着品種といわれる葡萄から造られた赤ワインだ。数千年の歴史を持つ古代品種らしい。

ワガハイは酒から力を得ている・・・酒は信ずるモノではなく呑むものだ!

停電対策は、やってない方は考えておいた方がイイですぞ!異常気象が多い昨今、ただ、電源コードを繋いでいるだけでは大切なデータが飛んでしまいますぞ(冷蔵庫内のワクチンも無駄になる)。

こりゃあ大吟醸ですよ!「月桂冠」

呑んでいるうちに昔呑んだ酒を思い出した。それは長野の「麗人」だ。1990年代に呑んだ大吟醸の「麗人」だと思うんですがねぇ~、なんか、似てますな。

褒められないとやる気も出ないからねぇ・・・水腐れば魚棲まず

いやいや、参りましたな。これでも相当にきれいになってきておるんだな。それはそれは良いことですな。もっともっと酷かったンだねぇ・・・やっぱり褒められないとやる気も出ないからねぇ・・・政治家だってそうだよねぇ・・・人間という動物だからねぇ・・…

ツメクサ退治・・・しつこいので大嫌いだ!

芝生に四つん這い状態で老眼鏡をかけて、息をこらえてツメクサと格闘・・・集中力という程ではないが、連続で30分も作業することは出来ない。

夢見てワガハイは生きる!葛飾区「堀切菖蒲園」・・・特別菖蒲料理 4,400円(税込)

穏やかな小雨というのは、風景にも潤いを与えて美しいもんですな。今年の梅雨は、そういう穏やかな梅雨でありますように・・・癒やしの雨ってぇヤツだな。

ワクチン接種・・・ワガハイ的にはDIYでもいいんだがね

かかりつけの呼吸器内科に行って来た。開口一番、医師はこう言った、「季節的に喘息発作の方、増えていますが、大丈夫ですか?苦しかったら無理せずに吸入増やして下さいね。」

コウゾの花が咲いたよ~へんな花だよ~ん!・・・予告エドノナツザケ

コウゾの実は甘く、舌に若干ざらつき感が残るが美味で、クワの実はもちろん美味である。ただしクワの実を食べると舌が赤紫色に染まってしまう。そうそう大量に採取することが難しい昨今では、なかなか実現出来ないのだが、コウゾやクワの実でジャムを作ると…

たぶんマツバウンラン・・・入るモノも出て行くモノも阻止できないなぁ

人流・物流、そして渡り鳥、虫、回遊魚など、国境を越えるモノやそもそも国境など関係ないモノが様々なものを移動させる。風のおかげで黄砂が飛んできたことも、日本の環境に長年、様々な影響を与え続けているはずだ。それらはなかなか阻止することが出来な…

Vin de Pays d'Oc Petit Verdot - Domaine de Brau・・・とりとめなくマイドながら

ブレンド用に使われることが多いプティ・ヴェルドーという葡萄品種を単独で用いたワインである。例によってオーガニック・ワインの老舗であるマヴィで購入したものだ。酒蔵は、ラングドックのカルカッソンヌにあるらしい。

通称「東博」・・・アズマヒロシという名前ではない

東京都の要請によって方針を大転換した国立系の都内博物館・美術館は、本日から結局「当面の間、臨時休館です」という表記をWeb.上に出した。よって、ワガハイは「特別展 国宝鳥獣戯画のすべて」を見に行くことはないだろう。

「さざ波」は大波のはじまりだからねぇ・・・複雑でいいのは、生モト純米酒の香味だよなぁ。

海を渡る風というのは刻々と変化し、波も一つとして同じものはない。ず~っとその場に居続けられるもんだな。

ああ、帯広産の小豆を何処で購入したんでしょうねぇ・・・

せめて3個ならなぁ・・・5個買ったら、多分2個は確実にお蔵入りでカチカチになってしまうな。ど~しようかねぇ・・・ひたすら夏まで餡子を煮ますかねぇ?

ジャガイモなら男爵ですな

古代オリンピックの終焉は、ローマがキリスト教を認める過程と重なってくる。そしてこの言葉が出てくる。

農協直売所は誘惑多し

今の季節、ホームセンターや直売に行くと誘惑が多い。いろいろな苗が売られているからねぇ・・・で、売場では夢ひろがり、妄想し、虚ろな目つきで売場を彷徨うことになる。とても危険な人と思われてしまうかもしれない。

舞姿酒造(株)唯一の存在証明か?

舞姿酒造の表記がある。ここ何年もこの酒蔵の酒を見かけたことはない。呑んだのは大雑把に振り返っても30年以上前のことになる。そして、その酒の味に関しても記憶がない。

ファイザーのワクチンは振動に弱いというが、集中投下のショックに耐えられるのだろうか?

コロナ禍を有事とする言い方は昨年から時々あるんだが、ワクチンをまるでウイルスを攻撃するミサイルか爆弾のように理解しているのではないか?と思うような発言も見られるな。ワクチンはワクチンなのであって、兵器ではないだろう。

藤の花期は案外長い・・・終わったらボロ負けしてたりして

危惧することは起こるもんだな。やっぱりイースターでクラスターは発生したね。殆どの教会では不用意なことはしなかったと思うんだが・・・ まあ、祈祷ということが最も人工的なコト?みたいな記述内容を何処かで読んだ記憶があるんだが・・・フォイエルバッ…

藤は生活の一部ですな・・・ヨーグルトメーカーのツボってぇヤツもあるだろうねぇ

ストレスで消化器系の不調が現れるというのは典型だろうなぁ・・・ワガハイも、若い頃はすぐに胃痛や下痢になったんだが・・・それで、不調になりそうな予兆を感ずるとサッサとツボ押しをしましたな。足裏のツボ押しが多いんだがね。「中脘」「天枢」「大巨…

雨の藤・・・日々の料理酒はホームセンターで買う

まあ、良いこともなければ困ったこともない・・・このような日常というのが平和な世の中なのかもしれない、と思ったりする・・・そういう酒だ。これを我家では普段の料理酒に使っている。値段も手頃で、香味にキャラクターがあるわけではないので料理に使い…

藤は満開・・・「聖」ってのは怖いもんだ!

6月28日~30日が神奈川県の聖火リレー日程みたいなので、ワガハイはその3日間、特にジ~~~ッとしていよう。な~に、丹沢山の純米酒を2~3本用意しておけば、何の苦痛もなく籠れますな。さて、当ブログのアクセス数並に新型コロナウイルス新規感染者が減少…

藤は満開でしょう・・・「花鳥風」までは盛り込めたんだが「月」がねぇ・・・

ワガハイの幼少期、小田原の浜にはこんな道路は無かったな。海岸も広くて波消しブロックの積み重なった風景ではなかった。この風景の近隣に小田原市立酒匂中学校というのがあるんだが、知り合いがこの中学の出身で、運動部だったからこの浜を国府津方向に向…

藤の開花もカウントダウンだな・・・ノリタケさんにクラック入る!

カップの構造上、持ち手の部分っていうのは強度的に弱点ではあるよなぁ・・・でも、この器は長持ちしたね。たぶんノリタケさんの製品の中でも上位に位置する耐久性だったんじゃないかね?

藤の開花もカウントダウンだな・・・論語でちょっとボブ・ディラン入れてみましたぁ!

スエーデンの人が皆、シュールストレミングを好むわけではないらしい(そりゃそうだろう・・・日本だってクサヤは大概は嫌われている)。でもねぇ・・・時代は変わる。疫病の収束後にはナニが起こってもおかしくはない。日本ではクサヤが大ヒットするかもし…

呑んだ杉井酒造・・・杉錦の酒をまとめつつも・・・「エドノナツザケ」は出るんだろうか?

緊急事態宣言だの、県境を越えての移動の自粛だの、というご時世の中でも健闘して杉錦を入手しましたな。まあ、神奈川県内でも杉錦を取り扱っている酒販店は厚木とか藤沢にあるけどね。そして杉錦を扱っている酒販店は、何処のお店も素晴らしい対応と品質管…

杉錦 山廃純米酒エドノハルザケ・・・パスチャライゼーションについて備忘録

杉錦のにごりでございます にごり酒というのは、AFでは撮影がし辛いもんですな。 これは静岡県藤枝市にある杉井酒造の醸す「杉錦 山廃純米酒エドノハルザケ」であるな。 エドノハルザケ 白麹使用・酵母無添加・山廃純米酒 杉錦 これは、昨年秋に出された「エ…

朝日観音堂・・・神奈川県南足柄市

朝日観音堂(神奈川県南足柄市) 神奈川県南足柄市にある「アサヒビール神奈川工場」にほど近い、南足柄市怒田というところに「朝日観音堂」がある。 もう、ナニが言いたいか分かるよねぇ・・・ アサヒビールだから朝日観音堂なのか、朝日観音堂だからアサヒ…