Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

キャベツ畑にモンシロチョウが舞っている光景・・・それは危機のはじまり

はらぺこあおむし」の作者、エリック・カールさんを偲んで「はらぺこIOC」と題したナニヤラを、毎日新聞が掲載したらしい。人それぞれ、いろいろな偲び方があるものだ、と思いましたな。版元は毎日新聞に対して猛省を求めたいらしいが、それだけ話題を集めた作品だということでもある。いろいろな使われ方はするし、受け止め方や解釈もされるだろう。必ずしも意図通りに作品が読解・解釈されるとは限らないからなぁ・・・。曲解や誤解から生じた展開というのは、表現にはつきものだしねぇ・・・。

 

あおむし・・蝶の幼虫に限ったものではないが、気持ち悪いものばかりではない。面白いものや綺麗なものもある。そして成虫となった蝶が美しいとも限らない。だいたい拡大率を上げて成虫を観察していくと・・・幼虫よりも気持ち悪いと感ずる人もいるだろう。まあ、物語と現実が一致する必要もないんだがね。

ワガハイ的には、沢山のモンシロチョウがキャベツ畑の上を飛び回っているのを見た時、「あ~モンシロチョウだぁ!」と浮かれて騒いでいたのは子供の頃だ。そして、その声を聞いた畑の主がすっ飛んできて大騒ぎしておったな。それは大変なコトだ。いっぱい卵をキャベツに産み付けているというコトだからねぇ。

ま、対処をせずにボ~ッとしていたら、キャベツ畑が全滅することだってある。それは生産者にとっては不都合だし、被害の規模が大きければ、私達はキャベツの市場価格の高騰に憤慨するだろう。

名作と言われる「はらぺこあおむし」、それがワガハイの子供の頃に、ワガハイが育った近郊農村部の子供達に読まれたとしたら、版元の意図とは随分違った感想を持つ子供がいたことだろう。それだけ、時代が流れた・・・理解の前提が変わった、というコトなんだろうな。

 

この話がオリンピックのコトに繋がる。

ワガハイは釣りの趣味がない。かつて友人が海釣りに誘ってくれて、真鶴辺りの岸壁に行き、道具も貸してくれた上にエサまで付けた竿をワガハイに手渡してくれた。で・・・ワガハイはウキが上下する海面を見ているうちに、まるで催眠術に掛かったかのように寝落ちしたな。それ以来、友人はワガハイを釣りには誘わなくなった。ワガハイもいよいよ釣りに対する適正がない、ということに気付いた。

その時、友人が用意してくれた釣り具に、オリンピックという文字が刻まれていたコトは覚えている。で、調べてみると「(株)オリムピック」というのが正確な社名で、「ン」ではなく「ム」なのだな。そしてその会社はマミヤ・オーピー・・・釣り具メーカーとカメラメーカーが合併したんだね。ゆえに妙な親近感が生まれた。

マミヤといえばC220がシンプルで好きでしたな。6×6二眼レフ・カメラで、マミヤのレンズは画像の抜けも良くてねぇ・・・好感度高かったですな。

 

というコトではない!

オリピックではなくてオリピックにまつわることだ。

竹中平蔵さん(お会いしたコトもお見かけしたコトもないが)の発言が???だねぇ。ま、ワガハイ的には昔からこの方の発言には同調出来ないコトが多かったように思うんだが、同調するしないではなく、遂にコトの理解がオカシイのでは?という疑問視にかわってきましたな。

尾身さんの話の内容も、しっかりと読解していくと複数の視点を持って書かれていることが分かるので、表面をさらって都合の良いところ取りをすると、いずれ誤解・曲解というコトになるだろうねぇ・・・案外、複雑な内容を秘めていますな(さすが優秀人だなぁ)

ま、国内問題だけではないからねぇ・・・オリンピックは(この点が抜けているんじゃない?竹中さん)。結局のところ“恐怖”がベースにあって冷静さを失っているんだろうな。そうして判断を誤っていく・・・(優秀な人でもねぇ)

 

キャベツ畑にモンシロチョウが舞っている光景・・・それをのどかな風景と捉える人も多いだろうし、立場が違えば死活問題(恐怖)だ。それを突破するには勇気がいる。それは買ったキャベツが虫食いだらけで、その中に幼虫がいても驚かないことだ。ワガハイも腹ぺこなんで、幼虫も一緒に野菜炒めにして食ってしまえばいい!毒虫でもない限り、死にはしないだろう。いよいよ飢饉になればそういうコトになる(飢饉の時のイナゴは食うところが無ない、という話は聞いたことがあるが)。なんでここまでキャベツにこだわるかというと、好物だからだ。

注:アンダーライン部はワクチンのこと

これ程厄介で、危険性を感じ、恐怖さえ覚えるオリンピックというのも、そうそう経験出来るものではない。後々の検証に耐えるように記録・資料を残しておくように務めたほうがいいだろう。個人的なささやかな記録も重要かもしれない。家族でテレビ観戦(テレビ棄てた人もいる時代なんだがねぇ・・・放映権?ナニソレって思っている人もいるんじゃないか?)している様子を、スマホで撮影したりとか、そういうさもない記録さえ意味を持ってくるかもしれない。何故なら、開催するんだろうから・・・そして後日、検証しようとして公式資料を請求すれば・・・食べることの出来ないのり弁だろうからな。

大会が成功しても失敗しても、ウイルスに対しての勝ち負けの話ではないからねぇ・・・。ワクチン接種・・・それで全て解決するほど、コトは簡単ではないかもしれない。もっと慎重に、このウイルスのことは考えていったほうがイイと思うんだがな。どのみち、オリンピックの裏事情が透けて見えるこの機会が与えられたことによって、シラけた視線で見ている人も増えたことだろう。

どうせ開催なら、従来とは全く異なった視点で楽しみ方を探さなくてはならないな。最も安全な方法で。さて、ソロソロその準備を始めようか!

 

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明日の予告でございます