2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ナニがすると気になるコトが出てくる。それはさもないコトで、別に追及しなければ死活問題につながるワケでもないから放置してかまわないのだが・・・脳内の気になるリストに暫くは常駐する。
もう少し撮影しようと試みたのだが、割とよく動きながら花を食べていくので・・・こっちがモタモタしているうちに裏側に行ってしまった。
記念とは何か?そこまで述べる必要はないだろう。だが、この問題が挿げ替えられていく見込みを、神学校にいた経歴のあるニセフォール・ニエプスならば察していただろう。
少し足を延ばして妻籠まで行った。15年前は、木曽福島から更に先まで運転して、フラフラ歩いてから木曾福島に戻り、そして目的の朴葉巻を買ってから帰宅する元気があったんだなぁ。
放置した花がらもまた美しいではないか!と気づいたのは、ワガハイ的には40歳を過ぎたあたりだったと思う。それまでは鮮度至上主義の紫陽花に対しての価値観の中に生きていた。
千葉県佐倉市にある「国立歴史民俗博物館」で購入した「江戸朝顔」の種からとり蒔きを繰り返しているアサガオだ。このコトは当ブログでも何度か書いた。
小さな個体も大きな個体も、共存して元気に泳いでいる。その画像があればイイんだが・・・もう少し大きくなってもらわないと撮影し辛い。
抜きやすいトコロではなく、抜きにくいトコロで生き残り始めた。そうして益々ご清栄のこととお慶び申し上げます・・・状態で、庭のディープな領域で生存を維持し始めている。
ラジオとカセットレコーダーが一体になっているラジカセは、単機能ではなく多機能な道具だ。そういう場合、どちらかの機能が故障してしまうと、なんともしまりの悪い状態になってしまう。
庭では先日から妙な虫の糞が落ちている。多分、毛虫青虫の類なのだが・・・目視できない。何処かにいる!間違いなくいるのだが、今のところ発見に至ってない。
肉眼では気付かなかったアブラムシ。フォトショップ画面で拡大していくと間違いなくアブラムシだ。
ン十年ぶりに伺った「バイエルン マイスター ビール」。地図も見ないで「この辺だったんじゃなかったっけ?」とクルマを減速したところで通り過ぎてしまった。
とうとう戦中の様子を紐解くには考古学のようなコトになってきたのだ、と感じた。直接体験した人は存命していなくても、ワガハイのように伝え聞いた人も案外少ないのかもしれない。
数年前に余りにも迷惑メールが多くなったのでアドレスを変更したのだが、一年を過ぎるあたりから増えてきた。最近はフィッシング系?なんだろうが、口座のない銀行からの「異常な取引」とか、ウソのアマゾンからのメールが凄い量となってきた。
出来れば毎年行きたい長野県木曽福島。理由は「朴葉巻」の購入だ。今ではネット注文で取り寄せ出来るけれど、やっぱり一年に一回は木曽谷の風景を見たくなる。
若い頃だったなら、もっと憤慨し怒っただろう。そりゃ、老いてきてもアタマには来る。だが、どこかで諦めが入ってしまう。所詮、力んだトコロでな~んも解決はしないのだ。これは永遠不滅の問題なのだ。 モラルってぇヤツは、ある人にはある。時に過剰なまで…
新しく加わったマクロレンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」。別に新製品でもなく、今更購入ですか?とマニアからは言われそうなレンズだ。
モノの見方や聞き方ってぇのをとレーニングするには、絵を描いたり、モノを作ったり、楽器を演奏してみたりするのは、やがて思考力に繋がっていくものだ。
聖書っていうのは、信仰の書にとどまらない。コレ、読んでないと西欧の文学も美術も曲解や誤読に陥るし、哲学も異常に難解な理屈をこねまわさねばならなくなる。ワガハイ、これが原因でハイデガー「存在と時間」が妙な読み方に誘導されてしまった。我が国の…
ロシアがやったのか?ウクライナがやったのか?或いはドサクサに紛れて別のナニかがやったのか?その三択っていうコトしか分からない。自然災害ではないというコトしか確証はない。報道から分かるコトはそれだけだ。
自然界のあらゆるところに、怪しい香料成分がナカナカ分解されずに漂っているのだろう。或いは、そうした臭い成分を「しじみ」は吸着しやすいのかもしれない。
「駐車券を紛失した場合は3000円・・・」という入口にあった看板の記述を思い出しながら、必死で探すも見つからない。小さな懐中電灯を持っていたので、それで照らして探すも見つからない。
カポナータは、シチリア的野菜中心のアンティパストだが、ワガハイはメインにしてしまう。コレって、なんかイタリアでは名前があるのかもしれないが・・・
この花を見るとボリス・ジョンソン前英首相の頭髪を思い出すのだから、ジョンソン前首相はアーリーサンライズ系統ってコトだな?
モヒートミントとモロッコミントが鉢植えとなった。とにかく気づいたら庭の片隅にあったので、何処で買ってきたのか分からん。
怪我をしていたとしても生き延びていると確信して歩いたらしい。そう思わなければ、心折れて歩けなってしまう、と。
大正から昭和っていう時代は戦争の時代で、お国の為に働くという教育が徹底された。だから親も、息子がお国の為に尽くせるようにと教育した。
アジサイは、うなだれてくれるコトで火鉢への直接的な降雨を和らげてくれたようで、メダカたちは幾らか楽だったのではないだろうか。
時々こびり付いてとりにくい汚れが付くコトがある。そういった時、以前は何度もササラやタワシで擦ったり、ど~にもならないと爪でカリカリしていた。それで以前、当ブログでも書いたが「カーボンはがしヘラ」の出番である。
結構な勾配の坂道なので、徒歩で行くにはちょっとしたハイキングになる。そしてクルマで行くと駐車場があるから・・・大概の人はクルマで行く。こういうトコロって、徒歩で大汗かいて上っていくと・・・なんか、ねぇ?