少し足を延ばして妻籠まで行った。15年前は、木曽福島から更に先まで運転して、フラフラ歩いてから木曾福島に戻り、そして目的の朴葉巻を買ってから帰宅する元気があったんだなぁ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。