食べ物・素材
ワガハイ的には、シュトーレンはちょっとしたブームになるか、定着するのではないかと予想した。そして実際に作ってもみた。
今季も鷹の爪が大量収穫出来た。プランターでも一年使える程の収穫が得られる。つまり我家では鷹の爪に関しては自給自足出来ている。
「素揚げのししとう」を用意するならば、ワガハイ的にはカレーそのものを仕込んでしまうだろう。レトルトの為にわざわざ素揚げ用の油を用意するっていうのは、ど~もナンか段取り的に違うような気がする。
非常にザックリとした内容を説明すると、有機フッ素化合物(PFAS)が全国の米軍基地周辺で検出されている!というコトだ。
お値段がほぼ同じで、ワガハイ的に手土産にするならどちらを選ぶか?っていうと、要は持って行く先の事情によるのは勿論だが「爾比久良」だなぁ・・・
サン・テミリオンらしさ…というか、あの一帯の特徴らしきタッチは感じられるし、少なくともメドックとの大きな違いを感ずるコトが出来るだけの明快な個性はしっかりとある。
つまり「ぺぺロン炒め」なワケだから、ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルという基本原点を死守して、もう少しイタリア的に仕上げるために醤油はカットする代わりに自家製ジェノベーゼを投入。
献上品!である。頂き物のお菓子だから、ワガハイへの献上品っていう意味だろうか?ココは勘違いしていい気になろう。
味の素のサイトでのレシピよりもかなりシンプルな味付けの「イタリア風?大根のソテー」を食べ、テーブル上の蝦夷菊を眺めながら「丹澤山 麗峰」を呑んでいたのだが・・・
天童って山形空港の近くだし、いろいろ蕎麦屋は多いし、行けば大騒ぎするワガハイなんであるが・・・もう少し先に足を伸ばして「あらきそば(村山市)」へ伺ったのは、思い返せばまだ独身だったから・・・というか、24歳位だったかなぁ?
コレはスーパーで購入したのだが、一個だけグルリと曲がっていた。その様子は愛嬌に満ちているようにも見えたが、だんだんとドウガネブイブイの幼虫を連想するようになってきた。
勝沼で葡萄狩りはしなかったが、葡萄は買って帰ろうと思った。今はナニが旬なんだろうと思うまでもなく、道端には「シャインマスカット」という幟や看板が並んでいるから、ソレが今!なんだろう。
昭和40年代の名古屋コーチンは美味かった!鹿児島黒豚も美味かった!そしてニンジンも、大根も、ピーマンも、現在よりもキャラクターが強かったと思う。
キチンと作っているモノは美味い。だが、自分の嗜好に合うかどうかは別である。
辛味としてはワサビの方が好きだ。あとは胡椒だ!胡椒は辛味だけでなく香りが好きだ。
香味は重厚な部類となるが、ダレるような重さは微塵も感じない。スムーズである。そもそも抜栓した瞬間がイイ!
とにかく視野の異常を感じたら緑内障を疑え!とは、その知人の経験談だった。
唐辛子の辛味成分といえばカプサイシン。代謝を上げて脂肪燃焼効果があるらしく、血圧やコレステロールを下げる効果もあるらしい。更には鎮痛作用もあるし、胃粘膜の保護作用もあるという。
とにかく暑くてダレていて、エアコン入れてもダレていて、ちっともヤル気が出ない時には…コーヒーの力に頼るコトになる。
ジャムはグラニュー糖で作るか、上白糖で作るか…我家は専らグラニューで作る。とはいっても、ジャム作りは妻の担当である。特に話し合ったコトはないが、そういうコトになった。
プロが使っているアルミ製のフライパンが欲しくて合羽橋道具街まで行ったのは20年以上前になる。
当選して国会議員になると、結局トーンがガクッと下がるんだろう。高速オフセット印刷機で、インクをケチった感じかなぁ。刷りだしに立ち会ってチェックしても、終わりの頃にはスカスカだったりしてねぇ。印刷代ケチると、やっぱりインクがケチられちゃった…
シシトウ、ピーマン、パプリカ、万願寺唐辛子、それにナスなどを適宜切ってフライパンに入れて炒め物など作ると、全部ナス科の野菜だからなぁ
お久しぶりの諏訪大社なので「この時を感謝!諏訪大社と諏訪の街の益々の発展を願う」という次第。諏訪は大好きな街だからねぇ。
木曽福島と薮原 昨日に続き、木曽福島行きの話となる。 先ずはとにかく木曽福島で「朴葉巻」をゲット!野趣を楽しめる美味な和菓子だ。その姿は、朴葉を採取したそのままのカタチを生かして米粉の皮に餡子を入れたモノを包んで蒸し上げている。この方法によ…
どうか無事に収穫を!と、やっぱり祈る気持ちになるもんだな。そして環境の大切さを身にしみながらも、地球温暖化、SDGs・・・いろいろ言葉が出てくるにしても、ロシアの愚行でギリギリのタイミングを失ってしまったような無念さに、ワガハイは少々落ち込む。
縁起担ぎせずに昼寝をした。だが、目覚めて気が変わった。一応、売場の近辺を通るようなコトがあったら10枚購入しておこう、というワケだ。
自宅の電子レンジで指示通りに加熱して食べてみた。するとコンビニ弁当という制約の中で、出来るだけナントカ考えてみました・・・的な開発努力が感じられた。だから優れた点もあるお弁当なのだ。
ネットで入手出来るものが増えたから…ワザワザ出掛ける必要っていうのも減った。だが、そろそろ年に一度の好物の季節なんである!
このサイトに書かれたレシピの中で、水を加えるところを白ワインにして、薄力粉はもう少し多めに使って生地は多めにした方が良さそうだなぁ・・・と考えていた。セージも、もっと多めの方がいいだろうなぁ、とも思っていた。