Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

ユスラウメの実が赤くなりだしたので・・・木曽福島日帰り往復計画

ユスラウメ 撮影:2022年5月18日

庭のユスラウメが赤味を増していく様を、毎日楽しみに眺めている。食しても、それ程インパクトのある味ではない。それが理由なのか、あまり市場で見かけるコトはない。時折、直売などで売られていることもあるが、花も実も綺麗だから庭植えにして視覚的にも味覚的にも享受するっていうのがイイのかもしれない。

我家のユスラウメは昔々、とある岐阜県のお宅の庭に植えられていたものである。そのユスラウメは、どういった経緯かワカランが都内某所の妻の自宅に植えられて、それがまたどの様な経緯かワカランが鉢植えになって我家にやって来たのは、今から30年前の出来事であった。

そして暫くの間、鉢植えで過ごしていたユスラウメは、遂に地面に根を下ろしたんである。そうして勢いづいた。現在では枝を広げすぎて困りものだ。

ま、実は食べたいから大量収穫を狙い、収穫が終わったら適当に剪定をして・・・夏場に徒長枝が出るケド、それはソレで剪定して、出来るだけ樹形が大きくならないように抑制を効かせるようにしている・・・つもり。

果たして正攻法の剪定なのかは分からないのだが、毎年元気に綺麗な花を咲かせて結実している。というワケだから、自己流だけどイイんだろう。

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上リンク先のように、今年3月26日頃にユスラウメは満開だった。その年によって植物の動きに差があるとしても、以下リンク先では昨年5月25日頃に収穫期になっている。というコトは・・・今年も昨年同様のタイミングで収穫というコトになりそうな気配だ。

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そして昨年の今頃って、堀切菖蒲園のコトを夢描いていたんだなぁ・・・。ま、行ってみたい堀切菖蒲園なんだが、やっぱり横浜・川崎辺りの空気で持病の喘息の具合がイマイチになってくるので、ちょっと都内はまだ厳しい感じかなぁ・・・。

クルマにはかなり性能の良いフィルターを通して外気導入しているので、クルマの中でもマスクを着用していれば、呼吸器系に問題は生じないコトは分かったんだが・・・クルマを降りるとダメなんだな。なかなか悩ましいんである。都内の用事はここ数年、遠慮という状態が続いている。そろそろ都心の道筋やら、地下鉄の路線などの記憶が曖昧になってきているかもしれない。

ちょっと行かないと都会はドンドン変化していってしまうからねぇ・・・

 

だが、コレだけ都内に行かずに日々を送っていると、別に都内などワガハイにとって在っても無くても大差ないような感じになってくる。昔は銀座や渋谷に行かないと入手出来ないモノがあったりしたが、ネットで買えるからねぇ。

別に都会の品物ではなくても、ネットで入手出来るものが増えたから・・・まあ、ワザワザ出掛ける必要っていうのも減った。だが、そろそろ年に一度の好物の季節なんである!それに、その好物の売っている地域は都心のように空気の問題があるワケでもない。

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旧暦の端午の節句の頃に作られる、木曽地域版の柏餅ということになるんだろう・・・朴葉巻(朴葉餅)というお菓子は、朴葉に包んで蒸し上げられた菓子である。中身は米粉を練ったものに粒餡、こし餡、くるみ餡などが包まれている。塩尻から中山道を中津川に向えば、その道すがら「朴葉巻」と書かれた幟が立っているのを見かけるコトだろう(何処もそれぞれに美味しい)。

ああ、ダメだ。今年こそは買いに行こう!やっぱりネット注文じゃあ物足りない。中央道を伊奈インターで下りて権兵衛峠のトンネルを抜けて中山道(国道19号)を左折すれば「宮ノ越宿」、街道沿いの蕎麦屋の誘惑を断ち切りながら木曽福島に至る。贔屓の店は決まっているからそこに直行する。

帰路は塩尻まで中山道を走るのだが、途中「木曽平沢宿」の漆器店に寄るんだなぁ・・・そして今年は箸を買うべきである!使い込んであまりにもボロボロになってきたからねぇ。そして「井筒ワイン」に寄って塩尻インターから中央道・・・なんだが。

今回は時間的に厳しければ「井筒ワイン」は端折って諏訪大社に寄りたい!御柱の年だしねぇ・・・ご無沙汰の諏訪大社だしねぇ・・・ワガハイ的には「秋宮」が大好きなのだ。なんかイイ・・・理由は不明だがフィーリングが合う、としか言い様がない。

まあ、お目当ては「塩羊羹」なんだわなぁ・・・餡子好きだからねぇ。

朴葉巻を買って、塩羊羹を買って、もう餡子だらけの数日を過ごしてもイイんである!やっぱり小豆は最高である!

 

というワケで、ユスラウメの実を見ると朴葉巻が食べたくなるという、ワガハイの習性であった。機会に恵まれたなら、朴葉巻は一度お試し下され!