神奈川県
ワガハイも行きつけのイオンでイノシシが暴走したらしい。神奈川県秦野市だ。時々書いている「スーパーマーケットの酒売り場…」だが、そのうちのひとつがココ!
いろいろ夏酒を提案されているが…生モトや山廃の純米酒に燗付けたりして呑む方が合っている、という習慣だ。
3日続いた「金魚さんの雨対策」は、昨日午後の作業が捗った。そこで、残りの作業内容については少しまとめてからブログに書こうと思う。 それに連続すると読まれる方も飽きるだろうと・・・或いは期待されていたんだろうか?まあとにかく、ワガハイが違うコ…
キチンと作っているモノは美味い。だが、自分の嗜好に合うかどうかは別である。
ボディ感があって、飲み応えのある酒だが、ダレるコトがないのは流石!真夏のどえりゃぁ~暑さでも、香味感性をビシッ!と際立たせてくれる。
死者数の13という数字は、重く見ておきたい。80代、90代で軽症という当初発表でも、その後の経過が軽症で済むのだろうか?
唐辛子の辛味成分といえばカプサイシン。代謝を上げて脂肪燃焼効果があるらしく、血圧やコレステロールを下げる効果もあるらしい。更には鎮痛作用もあるし、胃粘膜の保護作用もあるという。
自然が豊かなのか?或いはバランスが崩れた結果なのか?まあ、いずれにしても何らかの必然によって結果が生じているのだから、偶然というコトは有り得ないだろう。
神仏を前にして祈る内容っていうのは、その時々の自分の不安が反映されているかもしれない。そう思うと、祈った内容をよくよく考えて見れば世の中のナニガシカが見えてくるコトもあるかもしれない。
場所は神奈川県足柄上郡大井町で、足柄紫水大橋の少し下流になる。松が並んでいる堤が酒匂川の堤防になる。
伊勢原市の日向地区では日向石、そこから山ひとつ越えた感じの厚木市七沢では七沢石…どちらも凝灰岩だ。この地域は石材店がいくつかあるからねぇ…そして先に書いたクライミングの弁天岩もあるワケだからな。
葉の形状がちょっと違うような感じもしたんだが、いろいろ調べてみて「ウツギ」で間違いなさそうだ。
実はこの史跡の存在は最近まで知らなかったんである。グーグルマップに記載されているのを見つけてから気になり始めたのだ。
神奈川県伊勢原市を通る際に、時間的なゆとりがある場合は玉子の直売に立ち寄る。大山の麓にはいくつかの養鶏場があって、そのどれもが美味な優れものの玉子なのだ。そして玉子を購入したついで・・・と言っては失礼だが日向薬師にお参りしたりして、僅か1時…
抜栓してマイドの利き猪口に注ぐ…味わいはお米のジュースである!コレってマズかろう話はない!実にキッタネ~手口と言わざるを得ない香味である!
前回の神奈川県内の感染者数をまとめてから一月が過ぎたので、昨日の感染者数を記録しておこうと思う。
若水でナンの心配も無く呑めるのは「丹沢山・隆」と「群馬泉(島岡酒造株式会社)」というのが、ワガハイ的な感想だ。どちらにも共通するタッチというのがあって、それは山田錦や美山錦とは異なった特徴だから、つまりそれが若水という米の個性ということに…
東日本大震災から3年目の東北…その酒がこんなに美酒となって手元の盃を満たしたっていうコトに、もうソレだけで感動モノなんだが、
新しいコトを始めようとするときは力業なんである。泥臭さなんか感じない都会の街並みだって、マッチョな建設機械が土を掘り、運び、土埃にまみれてヘルメットかぶって、安全帯つけて足場に登り
ゴールデンウィークも終わりだ。感染者数も少し減ってきているので、その人数をメモしておこうと思う。やっぱり人出の後は感染者数って増えてしまうのだろうか? 前回は以下リンク先である。 etsuro1.hatenablog.com 2022年5月7日 神奈川県新型コロナウイル…
西丹沢の懐に深く分け入って歩き回っていた若かった日々…猟師さんと山中でバッタリ!なんてコトもあった。なにせ銃持っているからギョッ!とするよねぇ。
中井パーキングエリア近くの陸橋上から撮影している。ここは幅員が狭くてクルマの通行は無理だ。バイクと自転車と徒歩の陸橋だな。下り線の名古屋方向に進んでいけば、あの酷い煽り運転で事故が起きた現場がある。
普段、掃除をしないトコロを頑張ってみると発見があったりするもんだが、昨日はこの赤いレバーが見つかった。小銭が見つかるコトもあるが、昨日は全くカネメのモノは見つからなかった。
4月16日に開通した新東名高速「伊勢原大山IC」から「新秦野IC」を走った。トンネルが長~い!だが、トンネル断面が大きいから圧迫感は少なく走りやすい。出来たばかりだから路面が荒れていないので、乗り心地はすこぶる良くて静かで快適だ。
ウクライナのコトで、忘れてはいないものの少し影が薄くなったコロナ禍だが、久しぶりに神奈川県内の感染者数をまとめておこうと思う。
静岡県御殿場市には、かつて複数の酒蔵があった。幾つあったか忘れたが、少なくとも3軒はあったと記憶している。
「薄にごり生原酒」このタスキ状に添付された一升瓶を見た時に、まさしく一生瓶と勘違いするかのような魅惑を覚えた。もう、逃れるコトは不可能である。
クリーンなイメージだ。西丹沢を形作る石英閃緑岩の、明るい渓相を流れる沢水を思わせる。その風景を思い出させるねぇ。
火砕流の跡か…説明板によれば、これがアチコチに広がっているということだ。確かにここから少し上流にある内山発電所の先にも、こんな感じの崖がある。ま、この件は別の機会にまた書こう。今日はここ大口に話を絞る。
ジオサイトに佇む文化遺…序の口の知識に過ぎないが、やっぱり自然の猛威・驚異を治めていく苦労はまだまだ続いていることに溜息が出る。