タイミングっていうのがあるから、本日はいろいろ書くことになる。
その1・・・レバーについて
昨日の当ブログで、カビキラーの脱落した赤いレバーが見つかったコトを書いた。
その流れで今、ポツポツと読んでいる本を紹介しようと思う。
「世界初のキモ食大全!」と帯に書かれている。そして小泉先生の笑顔がある!目次的には「カワハギ」にはじまり「イノシシ」に終わる・・・+肝製品となっていて、少し内容に踏み込んでいくと・・・
コリリ チュルチュル コラーゲン ホクホク トロリトロリ ペナペナ ジュルリ ジュワワーン ゴクリンコ ペロリペロリペロリ・・・
である!
ま、肝臓食い・・・レバー食いの内容である。ワガハイは、ここまでいろいろなレバーを食べた経験はない。だが、焼魚の隅に肝臓や心臓などが残っていたりすると嬉しいのである。
ワガハイは心臓は好きだなぁ・・・牛も豚も・・・マグロの心臓もイイ。そして「モウカの星」だねぇ。
その2・・・意外と空いていた東名高速道路「中井パーキングエリア」界隈
上画像、上り追い越し車線の3台は車間距離不足だねぇ・・・特に赤いクルマが車間詰めすぎだねぇ・・・煽っているつもりはないだろうが・・・たぶん100km/hは楽に超えている速度だねぇ(120km/h近いな)・・・この左コーナーは、この先下って行くからねぇ・・パーキングエリアからの合流もあるし・・・・ワンボックスは背が高くてセダンやハッチバックから比べれば運動性能はど~しても劣るんだから、車間と車速は注意してほしいねぇ。
中井パーキングエリア近くの陸橋上から撮影している。ここは幅員が狭くてクルマの通行は無理だ。バイクと自転車と徒歩の陸橋だな。下り線の名古屋方向に進んでいけば、あの酷い煽り運転で事故が起きた現場がある。
東名高速道路は秦野中井から御殿場の区間っていうのは、山間部を抜けていくから走りにくい。事故も多い区間だ。そしてワガハイ的には出来れば走りたくない区間だ。
中央道の相模湖から勝沼の区間も嫌いだけどねぇ・・・特に大月と勝沼の間は嫌いだ(笹子トンネルがあるけど)。
気をつけて走ろうねぇ。
プーチンはショイグ国防相とは妙に狭いテーブルを挟んで座っていた。
ところが先月26日、グテーレス事務総長がクレムリンに行くと以下のようになった。
「レオナルド・ダ・ビンチ 最後の晩餐」のテーブルとどちらが長いだろうか?さすがにプーチンが真ん中に座るコトはない・・・正しい人として十字架上で絶命するような名誉はプーチンにはない。テーブルの末席に卑屈に座る姿っていうのが、ある意味相応しいようになっている・・・と見るコトも出来るだろうか?
ま、ある意味、命乞いにも見える。
そんな「最後の晩餐」になぞらえて考えるコト自体が、アホ!だけどねぇ。
ソレよりは、とにかく長~~~いテーブルだから・・・ならばもっと長~~~~~~いテーブルを用意した方が面白い。両端に座った人の表情が肉眼では確認出来ないから、双眼鏡を用意した方がイイし、声も届かないからメガホンを用意した方がイイ。無線もイイねぇ・・・こうなってくるとリモート会議の方が楽だろうな。
因みにAFPのサイトで「世界一長いテーブルで世界最大の生鮮市場50周年を祝いギネス記録 仏 2019年3月18日 」っていう記事がある。全長401メートルで、2000人近くが着席して昼飯を楽しんだという。
もう、こ~なったらクレムリンはギネス記録更新にチャレンジした方がイイ。とりあえず全長10kmのテーブルでも用意すれば、暫くは記録更新されるコトはなかろう。
フランスでの記録と同じような着席方法ならば、計算が間違っていなければ・・・49875.3118人・・・すなわち4万9千8百人以上の昼飯だねぇ。まあ、キリのイイところで5万人が着席出来る全長を準備すれば宜しい。
記録が破られて悔しいとなったら、フランスでもイギリスでも、NATOやEUでもイイ・・・全長42.195kmのテーブルで食事会を催せば良い。
兵器ではなく、こ~ゆ~ところにカネ使うってぇのが、平和への道のりだと思うんだが。戦闘機1機の値段を思えば、やってやれない金額でもなかろう。