Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

神奈川県

「交通量調査」それとも「移動オービス」ってぇヤツかなぁ?

折り畳み椅子に座って、農産物の収穫物を入れるようなプラスチック製コンテナひっくり返して机にし、そこにはノートパソコンらしきモノも見えるな。黒いバッグ?をフェンスにひっかけているみたいだから、そういうフックも用意されているんだろう。

石橋山は一夜城のあるお山でございます

結構な勾配の坂道なので、徒歩で行くにはちょっとしたハイキングになる。そしてクルマで行くと駐車場があるから・・・大概の人はクルマで行く。こういうトコロって、徒歩で大汗かいて上っていくと・・・なんか、ねぇ?

塩分採り過ぎると不調になるのよ!・・・「丹澤山 純米吟醸 新生漢方米ひとめぼれ100%使用 火入」

四捨五入して還暦の男は、なぜか血管年齢だけは異常に若いと診断されている。

「残草蓬莱 純米酒」の香味に「STANTON 681EEE」の出音を思い出す

これはレコード再生に用いるカートリッジだ。状態は悪いのでジャンクだが、ワガハイが若かった頃、このカートリッジを付けてコモドアーズを聴くと最高だった。クラシック系はまるでダメな音が出るカートリッジだった。

「2022年度醸造 丹沢山 秀峰 純米酒 無濾過生原酒」

ど燗酒で知る人ぞ知る神奈川県山北町の蔵元、川西屋酒造店「丹沢山 秀峰」の火入前の姿が、こういうパワフルなキャラクターだというのは、面白いけれど・・・だが、危険な酒であるコトには違いない。

悲惨な「開化丼」の思い出

魔が差した、としか言いようがない。横浜関内界隈で昼飯時を迎え、何処でメシにするか候補を考えていなかったのだ。それでちょうど県庁の近くだったので・・・県庁職員の皆様は、いったいナニを食べているのだろうか?と思ってしまったのだ。

「相模灘 辛口 特別純米」と「相模灘 特別純米」の違い・・・結局「特別本醸造」

「相模灘」の酒は、以前から口当たりの良さが際立っていたが、ここ数年はやや、その口当たりの良さが進んでしまって、物腰が柔らかくなり過ぎになってきたように思う。

神奈川県中井町岩倉のヤマフジ

野山に咲くフジの美しさこそ最高だ!と思う。若い頃は藤棚などのフジをバカにしていたワガハイである。それは不遜な態度であったと思う。若気の至りである。

楽園はかつてあった・・・Aiに劣る我が脳味噌の嫉妬?

まとまりの欠けた拙文というのが、人間という肉体を持った動物が作り出した文章の真骨頂であろう、というワケだ。

一枚も撮影出来なかったヤマフジ

イイ感じのフジを見つけるんだが、クルマが停められない。遠景過ぎて望遠レンズでも辛い。花は見事だが光線加減が良くない。いろいろな理由で撮影をしなかった。

再び蒔くコトを繰り返していく

この3年間、コロナ禍で様々な経験をしてきて、ナニか得られたコトはあったのだろうか?と、整理しておくには一つのタイミングでもあるだろう。

「堀切の碑」ってナンだ?

昨日の画像は、神奈川県相模原市緑区の宮ケ瀬湖界隈の桜だった。界隈といっても、湖岸の観光施設があるエリアではなく、宮ケ瀬湖の上流側で流れ込む支流のひとつ、「水沢川」界隈と説明した方がより正確だ。 もっと言うと「松茸山自然の森公園」である。 こ…

「あふり~な比々多店」で「タネなっぴー」&「おいCべりー」

「巨峰」もはじめは種があった。だが直ぐにジベレリン処理によって種なし化された。そうなってくると、ややお高くても種なし巨峰が喜ばれるようになった。今では巨峰という品種には、はじめから種がないと思われている方もおられるのでは?

チューリップも開花!足元にはネメシア・・・フジの花芽は?

伊勢原(神奈川県)界隈の田圃にレンゲが咲いていた。それは昔のように一面がレンゲ畑ではなく、所々に小さな集落を作るような感じで、まだらに生えていた。こぼれ種から花が咲いたような感じだろうか。

「沼代桜の馬場」

都内は満開という話だが、この地域は全般的に1~3分咲きといった感じだ。小田原城の堀の桜は、まだ花見といった感じではなかった。枝先にポツポツ咲いている桜が大半で、品種が違うのかもしれないモノに5分咲き程度が見られた。

「丹澤山 純米酒 阿波山田錦70 無濾過生原酒 生酛 2022年度醸造」

「生酛」というだけで充分な殺し文句だ。さらに加えて「生原酒」である。このふたつの言葉が一升瓶の首に貼られているのを目撃してしまったら、選択に悩みはない。

昔ならば門外不出の幻の酒・・・「2022年度醸造 純米吟醸 無濾過生原酒〈白隆〉槽しぼり」

小さな地元の酒蔵が醸す新酒生酒、しかも無濾過生原酒っていうのは、取扱いをしっかりとしないと香味が壊れてしまう。保管温度が問題なのだ。

「2022年度醸造 純米吟醸 搾りたて 生酒 〈丹沢山〉」・・・日本の滝百選・全国名水百選 洒水の滝

ラベルの右端に描かれた滝は、なんとも水墨画的で趣があって好きだが…山北を代表する「洒水の滝」だろう。高瀬橋のところで酒匂川に合流する滝沢川を少々遡ると、その洒水の滝はある。

干物を思い出したから禁断症状となる・・・小田原「早瀬ひもの店」

もの凄くお久しぶりに入った路地・・・なんか記憶と違った「早瀬ひもの店」。この通り筋は、箱根方向に行くと「籠常商店」があり・・・

【開花情報】神奈川県小田原市の曽我梅林

この時季、御殿場線に乗ると車窓から梅林が見えて、富士山も眺められたりして。車窓からの梅林風景っていうのもイイもんだ。

雪の予報・・・思い出の強羅界隈の飲食店

スーパーマーケットのチョコレートの棚に「LOTTE Rummy」を見つけて以来、その並びを一通り購入しているワガハイだが、「Tea Royale」を買った。「冬季限定」というパッケージの文字も無視出来なかった。

真鶴半島「魚伝」で干物を買う

ワガハイは港をウロウロしていた。以前はワガハイが岸壁でウロウロしていると猫がやって来たものだが、最近は家猫なんだろうか?或いは寒くて外に出てこないだけなのだろうか?

下榎戸原古墳・・・神奈川県平塚市

人通りはないし、ワガハイがここに居る僅かな間にはランドクルーザープラドが一台通過しただけだった。道幅はソコソコあるから路肩にクルマを停めて、少々の古代ロマンに浸る時間を過ごした。

神奈川県の酒・・・「純米酒 箱根山」「残草蓬莱 特別純米 しぼり立て」

野趣あふれる美味しさだが、と同時に味わいは強く、沢山食すと身体がど~にかなってしまうのではなかろうか?と危惧するほどである。

ロウバイ・・・杉田梅

この地域では、蝋梅といったら松田町の「ロウバイまつり」が有名で、国道246号には立て看板を見かける。だが、ワガハイはここに行ったコトがない。

寒いですねぇ・・・このところの新聞記事など

わたしたち全体が、多くの勘違いや浅はかさの中で生きていると…ソレで世の中が変なコトになっていると…そう考えると、このキリスト教会聖餐式文の一節っていうのはナルホド!と思うのだ。

真鶴半島から根府川方向を見る

昔は真鶴港近辺の食堂などに入って定食物を食べれば、大いに幸せな時間となったんだが。どのお店に入っても、魚料理は美味。

真鶴半島の蜃気楼

昨日に続き、真鶴半島の琴ヶ浜からの海景色。この時季、時々見られる蜃気楼だ。「上位蜃気楼」ってぇヤツだと思う。

アンダーウエアの素材は大切・・・真鶴半島から小田原城

真鶴半島から小田原方向を見た図である。昨日の画像のアングルから、カメラをやや左に振ってズーミングした。こうやってクッキリと見えるのは冬ならでは。

大寒波襲来?・・・「荷紐」が変換できない

荷物の梱包が綺麗に出来る男はカッコイイ!って言われた時代があったからねぇ。だから綺麗に紐やロープを扱えるといい男になれる!ってなワケで、大人達におだてられながら、蝶結びを賢明に練習した小学校低学年だった。