Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

ヒヨドリ来襲

ご無沙汰だったヒヨドリが騒ぎはじめる。ヤツらは本当にブルーベリーが好物のようだ。口に入れるのに丁度良い大きさでもあるのだろう。

「原色牧野日本植物図鑑」とフェンスに咲くホトトギス

かなり古い版になる「学生版 原色牧野日本植物図鑑(北隆館)」は、ワガハイにとって大切な図鑑だ。若い頃に師匠の蔵書から貰ったものだからだ。

アレルギー持ちは注意の秋・・・今朝の蝦夷菊

チョットした鼻炎症状だからといって、適当な薬の服用で済ませていると…悪化してしまう場合だってある。花粉は吸い込まないに越したコトはない。吸い込む量が少ないに越したコトはない。

こぼれ種から意図せぬ江戸朝顔・・・マルチングのコト

地這いの場合は、地面と接する部分の色が悪くなるし、そこから傷むコトが多いから、何らかのマルチングのようなコトをやっておかないと、仕上がりはイマイチになるかな。これは朝顔でもキュウリでも同じかな。

「秋明菊」の花詞は「薄れゆく髪」・・・ではなく「愛」

蕾の表面が毛羽立っているのがよく分かる。なんか…桃を連想させて美味そうに感じてしまうのはワガハイだけだろうか?まあ、秋明菊はキンポウゲ科だから毒性に関しては注意だろう(毒草として有名なトリカブトもキンポウゲ科トリカブト属)。

「桔梗」と「アスター(蝦夷菊)」が庭に加わる

桔梗は、伊勢原(神奈川県)の農産物直売所で見つけて購入した。ちょうど庭植えで長いこと咲いていた桔梗が消滅してしまったので、丁度良いタイミングで綺麗な花を咲かせている苗を見つけた。

曲がったシシトウ・・・ドウガネブイブイの幼虫を連想させる

コレはスーパーで購入したのだが、一個だけグルリと曲がっていた。その様子は愛嬌に満ちているようにも見えたが、だんだんとドウガネブイブイの幼虫を連想するようになってきた。

江戸朝顔の追い込み咲き

日本の夏は暑くなりすぎたのかもしれない。真夏はダレていた江戸朝顔が、少し涼しくなってきたらガンガン伸び始めて花を咲かせている。

今年は半月ほど花が早いような・・・秋明菊

我家の秋明菊だが元祖真打本家本元ではないだろう。特徴としては「桃花一重咲き」だからな。

「金魚さんの雨対策」一応の完成・・・アレルギーの辛い季節始まる?

怪しいデザインの蓋になった。それは壊れた壁時計の枠を用いることで生じた形態だ。決して合理的な形態だとは思わない。収納のコトを考えれば蓋は平面的な方が場所をとらないからね。

ブルーベリー・ジャム

ジャムはグラニュー糖で作るか、上白糖で作るか…我家は専らグラニューで作る。とはいっても、ジャム作りは妻の担当である。特に話し合ったコトはないが、そういうコトになった。

カメムシ13-7=6

先日プランター栽培の鷹の爪に、1mmあるかないか、といった小さな虫が複数集っている状況を見つけた。

「インセクト・ポイズン・リムーバー」・・・ブラックベリー超不作はカミキリムシの容疑?

ブラックベリー 今季のブラックベリーは超不作だった。根元がアジサイに隠れてしまって確認出来ないので推定の話になってしまうが、原因はカミキリムシかもしれない。 ブラックベリーの枝表面を観察すると、いたるところに囓られたような、削られたような跡…

本日、ダラダラと戯言多く・・・昭和40年代の煙たい話など

思い出すと煙ったいシーンが多いんである。またそういうコトをやっても、近所から苦情が出るコトもなかった。

金魚さんを見るコトが出来ればそれでイイのだ

金魚やフナは、水質に敏感な魚種ではないらしい。だが、減ってきた水を足してあげると喜びの態度を示すということで、やっぱり綺麗な水は快適なんだろう。

肥満気味のヒヨドリとイソヒヨドリ・・・投票所への離陸速度がまだ足りないワガハイ

肥満気味じゃなかろうか?と思われるヒヨドリが飛行するんだが?あいつが我家のブルーベリーを食っている個体だな。

豊作になるかブルーベリー・・・選挙公報読むほどに決め手なし

100均で台所三角コーナー用ネットを購入した妻は、それをブルーベリーに掛けた。手間が掛かるが、コレでヒヨドリが食べられなくなるので収穫が増える。ただ、全てにネットを掛けられない。なぜなら、どえりゃあ手間が掛かるからだ。

暑さ対策2・・・鉢植えのウコギ・・・SANWA製のテスター壊れる

久しぶりに鋸を使った。一箇所縦挽きも行った。丸鋸の購入を考えたコトもあったが、結局未だ購入に至らず手挽き鋸である。

暑さ対策1・・・水温上昇と金魚さん

午後3時頃に水温を測ってみると、水面上部では29℃、底では28.5℃という感じで、期待したほどの差は出なかった。1℃位は差が出るんじゃなかろうか?と思ったんだが、この程度の水量では0.5℃かぁ・・・と期待外れ。

隙あらばヤブコウジ・・・ヒヨドリの餌場管理人?

山橘(ヤマタチバナ)の名で「万葉集」に詠まれたヤブコウジ、江戸時代にはいろいろな品種が作られたという。園芸が一大ブームだった江戸時代だからねぇ・・・朝顔なんてその代表だけど。

高精度って?・・・支持政党も候補者もゼロ

ワガハイ的には、ロシア軍部での高精度というコトバの意味は、ひょっとするとナニか違うのかもしれない、とも思ったりする。

睡蓮から金魚へ・・・そ~っと撮影

当初は警戒が強くてなかなか姿を現さなかった2匹の金魚も、その姿を見ることができるようになった。

景品表示法?そういう法律もあったねぇ・・・不明の花名はトリテレイアだった

スシローだと思っていた店は「くら寿司」だった。もう一軒を調べて見たら「かっぱ寿司」だった。関心が無い老人にとって、な~んかみんな同じに見えて判別不能である。

睡蓮計画の実現・・・金魚も一緒

ワガハイが障子紙の貼り替えに失敗し(昨日の当ブログの話)、ホームセンターへ足りなくなった分を購入に行くクルマに便乗した妻は、園芸コーナーに勇んでいった。なんか、栽培方法に関してはスマホでイロイロ調べ上げていたみたいだ。

障子の張り替え・・・ご先祖さんは楽器職人

アクシデントは突然起きた。貼り終えて余分な部分をカッターで切り落としている時に・・・気をつけていたんだが・・・切り損じた。

昨日の当ブログの虫は「ホソヒラタアブ」だろうな・・・「EPSON SC-PX5V2」入院回避!

昨日の当ブログについて、画像の虫はほぼ「ホソヒラタアブ」だろう、という感じになってきた。きになるからイロイロ調べてみたんだが、八割方確定だろうという感触である。

メートル単価1円という靴・・・ホソヒラタアブかなぁ?

現代の高級なランクルだって、500円の靴よりも圧倒的にコストパフォーマンスはよろしかろう。ナンならフェラーリの方が圧倒的にお安い・・・何故ならリセールバリューのコトだな。

戦争の痕跡の中で遊んでいた頃・・・これからの遊びは睡蓮か?

今週のお題「何して遊んだ?」 子供の頃は昭和30年代後半から40年代・・・日本が戦争に負けて十数年後の時代だった。だから「戦争を知らない子供たち♪」という歌があったが、まさにそういう子供だった。だが、身近な所に戦争の爪跡は残っていた。 先ずは防空…

ワイルドストロベリー・・・クサイチゴ・モミジイチゴ・・・そしてイノシシ

イノシシと遭遇して威嚇されたり攻撃されたりした経験はない。子連れのシカには威嚇されたコトがある。クマさんに遭遇したコトはない。スズメバチやマムシに威嚇されたコトはある。

対空砲としては茶碗の水をぶっかける位しか出来ない?

今日の夕方あたりからはヒヨドリとワガハイの攻防が、再び始まるのかもしれない。ヒヨドリはキジバトには遠慮したのだとすれば、ワガハイには全く遠慮しないどころか、時には威嚇してくるので・・・ワガハイもナメられたモンである。