Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

はじめての園芸店で「花かんざし」を買う

耐寒性は軽い霜には耐える程度で、耐暑性は弱く、多湿も苦手、水のやり過ぎに注意である。風通しが悪いと灰色カビ病が出やすいらしい。

プルプル状態

映像の作り方が上手い人、撮り方を心得ている人っていうのは分かる。だけど、それが面白いというコトに繋がるワケでもないしねぇ。なんかクオリティの価値基準が変わっているよなぁ。

得体の知れぬモノ~60年代の熱~「NHK日曜美術館」での岡本太郎さん

「悦朗、頃合いってぇのがあるんだよな。やり過ぎはイカン!上手くなってきたら逃げるんだ。壊せ!」そんな話しをしてくれた「もの派」の作家のコトバだ。

寒いので望遠レンズで出来るだけ横着・・・「絶対非演出?」

眼球の構造と、カメラの構造は似ているけど別物だからねぇ。脳内で経験値も含めて補正が掛ったモノを捉えているのが、視覚ってぇヤツだろう。

冬枯れ中の植物でも水切れはまずい・・・「Planar T* 85mm F1.4 MM」の思い出

RTSってカメラは使いにくかったケド、「Planar T* 85mm F1.4 MM」は面白いレンズだったことには違いない。

妄想の世界に遊ぶ・・・それもまた人間という動物に生まれた非生産的な楽しみ

壮大な無駄ってな表現が出来たら凄いねぇ。馬鹿げたコトもまた、人間だからこそ享受出来るんじゃね?

鉢植えブドウの冬季剪定は・・・猛烈な短梢剪定!

冬季剪定というのはブドウ栽培にとっては新しいシーズンの始まりでもあるからねぇ。この剪定のやり方次第で来年の実付きが決まってくる。

プランター植えのビオラが元気だ

土をほじくり返した一畳のスペースは、まだ野菜などを育てるには向かない。もう少し馴染ませないと臭い野菜が出来てしまうだろう。暫くは花を植えておくのが適している。ビオラで埋め尽くしてしまうか?

紅葉のブルーベリーから思い出される・・・「用の美」のコトとか

「機能美」が「用の美」と一致する点もあれば異なる点もある。そしてなにより昨今のクルマが過剰な加飾でうるさい、と感ずる。

やっと書く気になった・・・金魚さんの訃報

屋外で金魚を飼うのはやっぱり難しいと思った。水質管理はコチラが留意すれば良い。雨水が流れ込むコトは蓋を作ることで解決出来た。越冬は水草も枯れてしまうのだから室内に引っ越しすれば安全だろう。だが、屋外では餌の管理はしきれない。

「北島 純米吟醸 辛口完全発酵 火入」「再び実り始めるワイルドストロベリー」「ドレストナーシュトレン」

ワガハイ的には、シュトーレンはちょっとしたブームになるか、定着するのではないかと予想した。そして実際に作ってもみた。

だんだんと・・・しばらくアドベント絡みで

師走は、皆さん慌ただしい中で過ごされていると思う。そんな時に年賀状書きが加わるから厄介だ。どうしよう年賀状。

【悲報】庭の居住者・・・トカゲ君

この使い古したプランターだが、もう十年以上使っているから相当に劣化が進んでいる。ひょっとしたら二十年位になるのかもしれないが。

徒然なるままに・・・萎びたブルーベリーの実を試食しつつ金沢を思い出す1500字

毎年だが末生りのヤツは小さい結実が干からびて、上画像のような状態になる。こうなるとヒヨドリも意に介さないようだ。

時に小さなハプニング・・・箱の定点観察

ところでブレた画像って、失敗なの?ナニが成功で失敗なの?それは目的次第だよねぇ。ソモソモ成功だの失敗だのって・・・ナンなんだろうねぇ?

トウガラシは終わってビオラの季節

今季も鷹の爪が大量収穫出来た。プランターでも一年使える程の収穫が得られる。つまり我家では鷹の爪に関しては自給自足出来ている。

植えたのはノコンギク・・・変異種多し!

ブログを書くに当たって少し調べてみたんだが…変異種多し!(変異酒って変換したゾ!酒のコトばかり書いているからなぁ)

立冬そして大安・・・冬景色に変わる庭

真っ新な素材を一度変形させてから、ソレを元通りにはならないけれども細かく修正して出来たカタチっていうのは、手業の力が加わったコトによって面白くなる場合がある。

フェンスに絡みついたエビヅルやモッコウバラを引っ剥がす!

エビヅルもヤマブドウも雌雄混在の植え方をしないと結実は見られないのだろう。

「隔世の感」を喫するような感覚・・・ホトトギスの撮影

高倍率撮影はとても厄介だった。マクロ撮影、顕微鏡撮影、望遠鏡撮影でも。機材のクセを把握しておくコトが大切だったなぁ・・・微妙なさじ加減が多かった。

前者が一個550円・後者は一個540円・・・「爾比久良」だよなぁ

お値段がほぼ同じで、ワガハイ的に手土産にするならどちらを選ぶか?っていうと、要は持って行く先の事情によるのは勿論だが「爾比久良」だなぁ・・・

高級そうな武蔵野銘菓・・・「爾比久良(にいくら)」

献上品!である。頂き物のお菓子だから、ワガハイへの献上品っていう意味だろうか?ココは勘違いしていい気になろう。

庭で鳴く鳥は「ヒガラ」確定!

結論は「ヒガラ」で確定!間違いない。というワケで一歩前進した。次は雌雄の違いを見分けられるように予習しておこうと思う。たぶんツガイで間違いないとは思うが。

余韻のように実るブルーベリー・・・好奇心が徘徊するワガハイ?

思い立った時の好奇心を突っ走らせるっていうのは、最も学べるチャンスなんだが…子供の頃の移動手段は自転車のみ。行動半径が限られるから、なかなかひとりで観察に出掛けるコトも難しかった。

「ホトトギス ユリ科ホトトギス属」・・・直ぐに名前が出てこなくなる花

ホトトギスという名前がフッと出てこなくなる。ウグイス…じゃないよなぁ?メジロではないし・・・。

切り戻した蝦夷菊は元気に花を咲かせている・・・「ヒガラ」かなぁ?

そ~っと窓を開けて外を見てみた。小さな鳥がフェンスの上にとまって鳴いている。そしてもう一羽が飛来してブルーベリーの枝にとまった。

急な来客・・・リンドウにシジミチョウ

もう少しピントの問題で追い込みたかったリンドウとシジミチョウなんだが、シジミチョウが飛び去ってしまうことで一方的に終わってしまった。シャッターチャンスっていうのはそういうもんだな。

ヒヨドリ来襲

ご無沙汰だったヒヨドリが騒ぎはじめる。ヤツらは本当にブルーベリーが好物のようだ。口に入れるのに丁度良い大きさでもあるのだろう。

「原色牧野日本植物図鑑」とフェンスに咲くホトトギス

かなり古い版になる「学生版 原色牧野日本植物図鑑(北隆館)」は、ワガハイにとって大切な図鑑だ。若い頃に師匠の蔵書から貰ったものだからだ。

アレルギー持ちは注意の秋・・・今朝の蝦夷菊

チョットした鼻炎症状だからといって、適当な薬の服用で済ませていると…悪化してしまう場合だってある。花粉は吸い込まないに越したコトはない。吸い込む量が少ないに越したコトはない。