庭
にごり酒の上澄みって好きなのだ。だから最初はソレを頂き、次に少し濁りを加えた状態で楽しみ、最後はややドロドロ気味を賞味するというコトになる。コレはこれで変化があって面白い。
最近書いてなかったはてなブログの「お題」だが、たまには書いてみよう。 今週のお題「お花見」 まあ・・・この時季だけに、普通は桜だ。 フジですぅ~~ 我が家のプランター植えのフジが開花し始めた。 etsuro1.hatenablog.com 厳密な観察をしてはいないの…
ゆで玉子って、玉子のクオリティがモロに出てしあらまうので、ちょっと怖い。飼育環境の問題が顕著にあらわれてしまう。それは生卵の比ではない。
伊勢原(神奈川県)界隈の田圃にレンゲが咲いていた。それは昔のように一面がレンゲ畑ではなく、所々に小さな集落を作るような感じで、まだらに生えていた。こぼれ種から花が咲いたような感じだろうか。
昨年はドウガネ被害が酷かった。ここに引っ越してきた頃はダンゴムシ被害が酷かったけれど。普通、ダンゴムシは枯れ葉などを食べていると言われるが
観賞魚専門店で店員さんに相談にのってもらい、選んだのが「楊貴妃」という改良メダカなんだそうだ。在来種は、もう少し広い環境であったり、水流がある方が良いのだそうだ。
フォトショップ上でカラープロファイル変換する瞬間、一気に色の幅が狭くなるワケで・・・あ~~~あ、あ~~~~~あ。と、ため息が出る。
マスク着用で庭に出て、ユスラウメを撮影した。朝のうちは天気が良かったから綺麗な画像が得られた。午後からは雨になるという。まあ、雨になれば花粉の飛散からは解放されるから・・・ソレはそれとして好都合ではある。
ある漢方薬は眠くならないという話を、母親が誰かから聞いてきた。成績が上がらない原因の一つは、鼻炎薬の副作用もあるのでは?と考えた母親は、ある日ワガハイが帰宅すると「小田原へ出かけるから一緒に付いてきなさい」と言う。
鉢植えのウコギは芽かきはせずに、しばらく芽を出させておく。そして適当な大きさになってきたらウコギ飯とする。
隣接する工場からただならぬ警報音が聞こえた。そして数秒後に携帯電話の緊急地震速報の警報音が鳴った。
何処に仕舞ってしまったのだろうか?向上心は大切だから、きっとキッチリと仕舞い込んでしまったのだ。あまり厳重に仕舞うと、場所が分からなくなってしまうコトは良くある話だ。
久しぶりに洗車した。前回の洗車は12月上旬だったような気がするので、かなり掃除をさぼった。そんなことから汚れがこびり付いているのでは?と危惧した。
マスク着用も緩和の動きだが、そんなコトとはかかわりなく、アレルギー患者はマスク着用続行!自宅庭でもマスクを着けて、出始めた草を抜き、傷んだ花を摘み、撮影している。
マクロレンズで庭を撮影したコトで、ユリオプスデージーの花芽からいろいろ調べるきっかけを得た。ちょっとお勉強したなぁ
ナニか急の付くコトをやると後々に影響が出てくるもんだ。コレは開発でも、クルマの運転でも、急はよろしくないんである。
コンパクトで身軽なマイクロフォーサーズだけど、なんかあった時に備えてマクロ1本加えて持ち歩くってったって、128gの追加だから。
マクロレンズを付けて庭に出ると、ただ花を見ているよりも長い時間を庭で過ごす。どの様に撮ったら、その花の面白いと思えるトコロを見やすく撮影出来るだろうか?と試行錯誤をするからだ。
時々図鑑を調べて科目を確認してみると、植物学者さん達もあらゆる植物を細かく分析したもんだなぁ・・・と感心してしまう。そしてよく考えられた名前が付けられているもんだと思う。
僅かな時間に、どれだけのスギ花粉がワガハイの鼻喉粘膜に付着したのだろうか?しっかりとうがい、そして30分ほどしたら落ち着いた。少しでもマスクをしなければダメだ。昨年は少々ならばこんなコトにはならなかったのだが。
耐寒性は軽い霜には耐える程度で、耐暑性は弱く、多湿も苦手、水のやり過ぎに注意である。風通しが悪いと灰色カビ病が出やすいらしい。
映像の作り方が上手い人、撮り方を心得ている人っていうのは分かる。だけど、それが面白いというコトに繋がるワケでもないしねぇ。なんかクオリティの価値基準が変わっているよなぁ。
「悦朗、頃合いってぇのがあるんだよな。やり過ぎはイカン!上手くなってきたら逃げるんだ。壊せ!」そんな話しをしてくれた「もの派」の作家のコトバだ。
眼球の構造と、カメラの構造は似ているけど別物だからねぇ。脳内で経験値も含めて補正が掛ったモノを捉えているのが、視覚ってぇヤツだろう。
RTSってカメラは使いにくかったケド、「Planar T* 85mm F1.4 MM」は面白いレンズだったことには違いない。
壮大な無駄ってな表現が出来たら凄いねぇ。馬鹿げたコトもまた、人間だからこそ享受出来るんじゃね?
冬季剪定というのはブドウ栽培にとっては新しいシーズンの始まりでもあるからねぇ。この剪定のやり方次第で来年の実付きが決まってくる。
土をほじくり返した一畳のスペースは、まだ野菜などを育てるには向かない。もう少し馴染ませないと臭い野菜が出来てしまうだろう。暫くは花を植えておくのが適している。ビオラで埋め尽くしてしまうか?
「機能美」が「用の美」と一致する点もあれば異なる点もある。そしてなにより昨今のクルマが過剰な加飾でうるさい、と感ずる。
屋外で金魚を飼うのはやっぱり難しいと思った。水質管理はコチラが留意すれば良い。雨水が流れ込むコトは蓋を作ることで解決出来た。越冬は水草も枯れてしまうのだから室内に引っ越しすれば安全だろう。だが、屋外では餌の管理はしきれない。