Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

ワイルドストロベリー・・・クサイチゴ・モミジイチゴ・・・そしてイノシシ

鉢植えワイルドストロベリー

このところ毎日、実がなるワイルドストロベリーは、毎朝眺める楽しみになった。条件が合致したのかもしれないが、丈夫でお手軽だ。それは今のところ・・・なのだろうか?真夏はどの様な状態になるのだろうか?ランナーは出るのだろうか(出ない個体もあるらしいから)。

食べても・・・まあ美味しい。もの凄く美味なワケではないが・・・というか糖度が高くなるワケではない感じだが、甘味や酸味、そして渋味も微かに感じられたりして香味もワイルドだ。むしろ野生種のクサイチゴ[Rubus hirsutus]とかモミジイチゴ[Rubus palmatus var. coptophyllus]なんかの方が、ワイルドな香味ではないように思う。むしろマイルドストロベリーだな。

それは名前がクサイチゴであってモミジイチゴだからねぇ・・・ワイルド、じゃないからねぇ。

 

クサイチゴもモミジイチゴも、丹沢や箱根の林道脇で見かける。子供の頃、ひとつ採って食べてみた時、こんなにも穏やかな実が野山にあることに驚いた。

そういえば・・・30代の頃は暇さえあれば林道をウロウロしていたし、ハイキングコースでは飽き足らずに鉄塔巡視路を歩いて、わざわざ藪漕ぎまでしていた。そんなときに何度かイノシシに出会ったりしたが、一度だけモミジイチゴをイノシシに向って投げたことがあった。するとそのイノシシは見事にキャッチして食べてしまったのである!

餌付け成功!??

それは野生動物に対してイイことなのかど~か?という問題はあるが、全く襲われるコトもなく、お互いが平和に併走して歩くコトが出来たのだ。敵視していないというコトが、イノシシにも伝わったのだろう。

以前も書いたが、イノシシと遭遇して威嚇されたり攻撃されたりした経験はない。子連れのシカには威嚇されたコトがある。クマさんに遭遇したコトはない。スズメバチマムシに威嚇されたコトはある。

経験を過信してはいけないとは思うが、イノシシに襲われるという話は、どうもワガハイ的には分からない。あ!イノシシではなく、黒豚(バークシャー種)には威嚇されたコトがあった。白豚(大ヨークシャー種)とは仲良しだった。

どういうコトなんだろう?

 

林道入口ゲートまでクルマで行ってノンビリと歩いて行けば・・・野イチゴの花と実を楽しむコトが出来る季節だろう。そしてイノシシさんとも会えるかもしれない。まあ、山には動物が居るもんである。そういう心構えが出来ていれば、出会してもコチラが驚くことはない。コッチがビックリするっていう態度が、最もイノシシさんに警戒心を与えてしまうのだろうからねぇ。

一番怖いのは、藪漕ぎでハンターに出会うってぇヤツだからなぁ。人間という動物が一番厄介で怖い、かもねぇ。

 

敵視せず、相手にもしなければ核開発を止める・・・ってな話になるんだろうか?まして餌付け成功!といったコトが可能なのだろうか?ワガハイ、山で出会う猿さんとは友好関係が築けなかったからなぁ。丹沢の小川谷を歩いていたら、アケビの食べかすを猿から投げつけられたワガハイである。群れの数頭が一斉にワガハイに向ってアケビの皮で攻撃してきたからねぇ・・・反撃なんて出来ないからなぁ。