Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

菜園・園芸

「ホトトギス ユリ科ホトトギス属」・・・直ぐに名前が出てこなくなる花

ホトトギスという名前がフッと出てこなくなる。ウグイス…じゃないよなぁ?メジロではないし・・・。

切り戻した蝦夷菊は元気に花を咲かせている・・・「ヒガラ」かなぁ?

そ~っと窓を開けて外を見てみた。小さな鳥がフェンスの上にとまって鳴いている。そしてもう一羽が飛来してブルーベリーの枝にとまった。

「原色牧野日本植物図鑑」とフェンスに咲くホトトギス

かなり古い版になる「学生版 原色牧野日本植物図鑑(北隆館)」は、ワガハイにとって大切な図鑑だ。若い頃に師匠の蔵書から貰ったものだからだ。

蝦夷菊の切り戻しと「イタリア風大根のソテー」

味の素のサイトでのレシピよりもかなりシンプルな味付けの「イタリア風?大根のソテー」を食べ、テーブル上の蝦夷菊を眺めながら「丹澤山 麗峰」を呑んでいたのだが・・・

「エリザベス女王葬送式」式文・・・スーパージェッターでさえマッハ15だったのに

江戸朝顔も最終盤になってキッチリと大きなタネを付けてきた。そうして来季への繋がりを確保しようとしている。

こぼれ種から意図せぬ江戸朝顔・・・マルチングのコト

地這いの場合は、地面と接する部分の色が悪くなるし、そこから傷むコトが多いから、何らかのマルチングのようなコトをやっておかないと、仕上がりはイマイチになるかな。これは朝顔でもキュウリでも同じかな。

江戸朝顔の追い込み咲き

日本の夏は暑くなりすぎたのかもしれない。真夏はダレていた江戸朝顔が、少し涼しくなってきたらガンガン伸び始めて花を咲かせている。

今年は半月ほど花が早いような・・・秋明菊

我家の秋明菊だが元祖真打本家本元ではないだろう。特徴としては「桃花一重咲き」だからな。

プランターで育ててみた葡萄の収穫

品種はマスカットべーリーAで、収穫量は2房。たったの2房だ。しかも路地ものよりも一回り粒が小さい。だが、糖度はかなり出たと思う。

余生どの程度かワカランのに・・・またしても欲しい植物が見つかる

辛味としてはワサビの方が好きだ。あとは胡椒だ!胡椒は辛味だけでなく香りが好きだ。

ブルーベリーの収穫も終盤・・・眼精疲労の軽減を願いつつ「醫王山一畑薬師」を思い出す

とにかく視野の異常を感じたら緑内障を疑え!とは、その知人の経験談だった。

ブルーベリー・ジャム

ジャムはグラニュー糖で作るか、上白糖で作るか…我家は専らグラニューで作る。とはいっても、ジャム作りは妻の担当である。特に話し合ったコトはないが、そういうコトになった。

カメムシ13-7=6

先日プランター栽培の鷹の爪に、1mmあるかないか、といった小さな虫が複数集っている状況を見つけた。

肥満気味のヒヨドリとイソヒヨドリ・・・投票所への離陸速度がまだ足りないワガハイ

肥満気味じゃなかろうか?と思われるヒヨドリが飛行するんだが?あいつが我家のブルーベリーを食っている個体だな。

今季はバジルの生葉が使える・・・日本の「空虚な中心」

当選して国会議員になると、結局トーンがガクッと下がるんだろう。高速オフセット印刷機で、インクをケチった感じかなぁ。刷りだしに立ち会ってチェックしても、終わりの頃にはスカスカだったりしてねぇ。印刷代ケチると、やっぱりインクがケチられちゃった…

豊作になるかブルーベリー・・・選挙公報読むほどに決め手なし

100均で台所三角コーナー用ネットを購入した妻は、それをブルーベリーに掛けた。手間が掛かるが、コレでヒヨドリが食べられなくなるので収穫が増える。ただ、全てにネットを掛けられない。なぜなら、どえりゃあ手間が掛かるからだ。

暑さ対策2・・・鉢植えのウコギ・・・SANWA製のテスター壊れる

久しぶりに鋸を使った。一箇所縦挽きも行った。丸鋸の購入を考えたコトもあったが、結局未だ購入に至らず手挽き鋸である。

隙あらばヤブコウジ・・・ヒヨドリの餌場管理人?

山橘(ヤマタチバナ)の名で「万葉集」に詠まれたヤブコウジ、江戸時代にはいろいろな品種が作られたという。園芸が一大ブームだった江戸時代だからねぇ・・・朝顔なんてその代表だけど。

プランター植えのトウガラシ(鷹の爪)・・・ナス科ばかり食ってない?

シシトウ、ピーマン、パプリカ、万願寺唐辛子、それにナスなどを適宜切ってフライパンに入れて炒め物など作ると、全部ナス科の野菜だからなぁ

対空砲としては茶碗の水をぶっかける位しか出来ない?

今日の夕方あたりからはヒヨドリとワガハイの攻防が、再び始まるのかもしれない。ヒヨドリはキジバトには遠慮したのだとすれば、ワガハイには全く遠慮しないどころか、時には威嚇してくるので・・・ワガハイもナメられたモンである。

手抜き農法による豊作のソラマメ・・・ちっそりんさんかり

ソラマメはアブラムシが付きやすいと思う。そしてアブラムシ被害が出ると、ソラマメは袋が黒く変色してしまう。そういう変色が見当たらない収穫物だった。

狭い庭の植物たち・・・畑は砂漠緑化作業中みたいな感じ?

大騒ぎを繰り返していたヒヨドリがおとなしくなったのは、ブルーベリーの花が終わったからだ。妻曰く、食べてみればブルーベリーの花は甘くて美味しいんだそうだ。

危険な「採蜜」は晩年の仕事かぁ・・・ニホンミツバチ

昨日の「ダーウィンが来た!(NHK)」をたまたま見ていたら・・・ニホンミツバチだったので、ながら見していた。

夢は破れる・・・ドウガネブイブイの幼虫が3匹出てきた

ジックリと庭を眺めながら時間をかけて、狭い庭と対話しながら空間を作っていこうと思っていたのだ。まるで庭師気分でお茶など啜りながらね。

【号外】フジの房が70cm

プランター植えの我家のフジだが、房の長さが70cmになった。花はとてもイイ香りがして、小さな蜂が驚喜乱舞している。

ヒメウコギの若葉・・・ウクライナの大地だってもう春だ

ワガハイが子供の頃(昭和40年代)には生け垣も多くて、その中にウコギを見かけることもあった。だが、生け垣の手入れが面倒だからブロック塀に置き換わっていった。

ワイルドストロベリーは変異種が多いんだそうだ・・・三回目ワクチン接種で沈没中の妻!

ワイルドストロベリーは野生化する位だから、地植えならば特別施肥の必要はなさそうだ。鉢植えでは軽く肥料を補う程度で十分だろう。むしろ肥料過多っていうのはロクなことがないかもしれない。

狭い庭の勢力図・・・今年の「オステオスペルマム」はいかに? サリチル酸について

今年のオステオスペルマムは、どんな感じに花を咲かせていくのか楽しみだ。ただ、並んで植えられているアイリスの勢いが心配である。

一株の庭植えネモフィラ・・・憧れのままの「ジョイフル本田」

ネモフィラは土が肥沃である必要もないはずだし、水やりもドボドボにする必要はない。放って置けば普通は育つはずなんである。

密を避けて植替えすると花も咲く

水仙も密を避けないと綺麗な花を咲かせない。球根の増大は自らの生存を困難にしてしまう。ま、そんなコトを思いつつニュースと照らし合わせてみた。ま、庭を見ていてもこんなコトをブツブツと考えてしまうんだな。なかなか単に花の綺麗さに遊ぶコトが出来な…