菜園・園芸
年間スケジュールを組むとすれば、夏の冷房を終えた時点でしっかりとクリーニングを行うのがイイらしい。
枯れた原因が思い出せないので、教訓は生かされない。このように記録や記憶の維持は重要だな。だから、新型コロナウイルスのコトも、まだ現在進行形であるにも関わらず、5類変更によってコロナ禍終焉的なムードが形成されてきている。
ワガハイは、そのニンニクの横を通り抜けて庭に出る。なんとなく、ニンニクの臭いが漂ってくる。たった二つのニンニクだが、しっかりとその存在を主張してくる。これなら我が家にドラキュラが近づくこともなかろう。
地上部の茎や葉については、案外虫害は少ない。だが、カビ関係は非常に厳しい。そしてここ数年で分かったコトだが、接木苗の台木によっては、ドウガネブイブイの幼虫に根を食い荒らされやすいみたいだ。このソービニヨン・ブランの台木は「3309」だが、昨年…
どうせG7にかこつけるならば、原発も完全終了宣言してしまった方がいい。ナニせ、広島サミットなんだから。そして核兵器禁止条約も、ど~にかした方がいい。一番肝心なトコロは逃げ続けているわなぁ。
コーヒーが体質に合わないと思う前に、コーヒーのクオリティを疑ってみてもいいだろう。
先日は民放各局のアナウンサーもNHKに集結して、ナニヤラ番組が放送されていた。番宣がやたらにあったから、その放送があるコトは知っていたが・・・
今朝も庭は花盛り!GWは、どこかに出かけたところで混雑と渋滞に苛まれるだけだ。庭の手入れと、来る梅雨入りと猛暑に備えて、家の中のメンテナンスをする。案外、そういうコトをしていると充実した時間を過ごせるので楽しい。
アルジェリアの国土の全てが砂漠というワケではないだろうが、その国が原産の花というコトで、そんな砂漠体験の話を思い出した。
アヤメ…さすがにヤマメと間違えるコトはない。だが、アヤメと、菖蒲と、かきつばた…どれがナニヤラすぐに分からなくなる。
地上部と地下のバランスは重要!・・・T/R比(Top / Root)枝と根の量のバランス比のこと。
「補修用性能部品の保有期間」ってぇヤツだ。5年とか、7年とか、いろいろあるが…そういう年月では大して不具合は生じないんである。
基本的に相当丈夫な植物だと思う。日当たりが良くて蒸れない環境ならば、ず~~っと毎年花を咲かせるだろう。あとは切り戻しを適当にするという管理をやれば、イイ感じで花も長く咲き続ける。
この3年間、コロナ禍で様々な経験をしてきて、ナニか得られたコトはあったのだろうか?と、整理しておくには一つのタイミングでもあるだろう。
最近書いてなかったはてなブログの「お題」だが、たまには書いてみよう。 今週のお題「お花見」 まあ・・・この時季だけに、普通は桜だ。 フジですぅ~~ 我が家のプランター植えのフジが開花し始めた。 etsuro1.hatenablog.com 厳密な観察をしてはいないの…
伊勢原(神奈川県)界隈の田圃にレンゲが咲いていた。それは昔のように一面がレンゲ畑ではなく、所々に小さな集落を作るような感じで、まだらに生えていた。こぼれ種から花が咲いたような感じだろうか。
出来れば別々の鉢やプランターに植えて、どうしても寄せ植え的にしたいなら、その鉢を寄せて配置して楽しむっていうのがお勧めだ。
昨年はドウガネ被害が酷かった。ここに引っ越してきた頃はダンゴムシ被害が酷かったけれど。普通、ダンゴムシは枯れ葉などを食べていると言われるが
フォトショップ上でカラープロファイル変換する瞬間、一気に色の幅が狭くなるワケで・・・あ~~~あ、あ~~~~~あ。と、ため息が出る。
ナニか急の付くコトをやると後々に影響が出てくるもんだ。コレは開発でも、クルマの運転でも、急はよろしくないんである。
時々図鑑を調べて科目を確認してみると、植物学者さん達もあらゆる植物を細かく分析したもんだなぁ・・・と感心してしまう。そしてよく考えられた名前が付けられているもんだと思う。
後から来る者が先になる・・・中国が先になっていく。そしてそれを追いかける者がやがて先になる。もう既に、日本は追われる側ではないからねぇ。
耐寒性は軽い霜には耐える程度で、耐暑性は弱く、多湿も苦手、水のやり過ぎに注意である。風通しが悪いと灰色カビ病が出やすいらしい。
冬の葉物野菜といえば小松菜!小松菜にアレルギーはなかったから、家族がホウレンソウのお浸しを食べていても、ワガハイはひとりで小松菜のお浸しを食べた。何となく色味が似ているというコトで、一応納得しながらワガハイはご機嫌だった。
ナニ ヲ イマサラ…???感染による死亡者数が連日過去最多となっている件について、専門家は要するにこう述べた。
聖書記述についてアレコレ思いながら手を動かしたらココまで落ちてきた。つまり、コレがワガハイの信仰の力である。信仰が救った安物の鍋ながら、コレもまたワガハイの命の一部を支えてきた鍋である。
冬季剪定というのはブドウ栽培にとっては新しいシーズンの始まりでもあるからねぇ。この剪定のやり方次第で来年の実付きが決まってくる。
バイクに乗っていて横からクルマに突っ込まれた。プロテクターのお陰で足腰は骨折せずに済んだが、右手の小指は骨折してしまった。
今季も鷹の爪が大量収穫出来た。プランターでも一年使える程の収穫が得られる。つまり我家では鷹の爪に関しては自給自足出来ている。
ホトトギスという名前がフッと出てこなくなる。ウグイス…じゃないよなぁ?メジロではないし・・・。