Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

一宮や勝沼で巡るところ・・・新巻葡萄酒マスカットべーリーA 2019と2021

新巻葡萄酒 マスカットべーリーA 2019 2021

昨日の「甲州」に続き、マスカットべーリーAの2019と2021のコトをメモしておこうと思う。

 

新巻葡萄酒株式会社は、山梨県笛吹市一宮町にある。新巻というのはその地区の名前というコトで(ご近所に「北野呂醸造」もある)、県道34号から入る場所には「アルプスワイン」の直売所がある反対側の小道を下っていく。「新巻葡萄酒」っていう看板もあるから分かりやすい。

ワガハイ的には御坂峠から甲府盆地入りした場合は、最初に「新巻葡萄酒」さんに立ち寄る。そして県道34号に戻って勝沼方向に走ってルバイヤート丸藤葡萄酒工業)の駐車場にクルマを入れる。その後は国道20号を「藤井」の交差点で突っ切って「勝沼醸造」に寄るか「イケダワイナリー」に寄るか・・・と悩むんだが、大抵は「等々力」の交差点まで走ってしまう。

最近「グレイスワイン」買ってないなぁ・・・なんて思ったりするんだが、大概は昼飯を先に食べたいので、以前は「皆吉」でほうとうを食べるコトが多かった。そして腹一杯になると、あまり頑張ってワイナリーを巡る感じではなくなってしまって・・・ロリアン(白百合醸造)に寄って数本購入すると・・・なんだかワインの購入意欲も収まってしまって・・・グレイスに寄りそびれてしまう。

もう、早めに帰宅して風呂にでも入って、ダラダラと夕飯を食べようじゃないか!という気分になってしまうのだ。

若い時なら、観光名所もいくつか立ち寄ったモンだが、最近は全然そういうコトもなくなったなぁ・・・コレも老化現象だよな。モノゴトに興味が薄くなっていくってぇヤツは、痴呆の始まりかもしれない。などと思いつつ、確かにあらゆるコトがワンパターン化しつつあるような気もする。

よし!昼飯は甲州市役所近くの「頑固おやじの手打ちほうとう」って店に、今度は行ってみるか?ただ、有名店みたいだから混んでいたら嫌だねぇ・・・ワガハイ的には、コロナ禍以前から混雑する店で食事するのが好きじゃなかったんだな。だからマヌケな時間にメシ食ったりしていた。

まあ、頑固おやじっていうのはど~なんだろうねぇ?なんかHP見てみると「藤岡弘」さんみたいな方が、拘りのほうとうを毎朝打っているみたいだ。なんかカッコイイなぁ。平日のマヌケな時間に行ってみるか?一応、木曜定休みたいだな。

ユックリとランチを食べられるならば、勝沼ゴルフコース近くの「エリソン・ダン・ジュール」でフレンチっていうのもイイ。ただ、ワガハイは運転があるから呑めないのでイマイチだ。妻は呑めるから最高の時間となる。たぶん、ここは予約しないとダメかもしれない。ワガハイが行ったのは・・・5年前以上になるかなぁ?予約したな。くれぐれもタップリとランチの時間をとった旅行計画で訪れたいお店だねぇ。

 

あれ?ナニ書いてんだっけ??

「新巻葡萄酒マスカットべーリーA 2019 2021」のコトだった。

etsuro1.hatenablog.com

最初に開けたのは2019の四合瓶だ。昨年の12月には2021を呑んでいるので、先ず2019を選択した。熟成でどの様に香味が変わっているのだろう?

抜栓するとイイ香りが漂う。色味はまだまだ鮮やかで、新酒のような僅かに感ずる炭酸分はさすがに無い。ベーリーAらしい酸には、ややまろやかさが加わっている。まだ熟成に耐えるような若さも残っている。このワインは和洋折衷の我家の食卓にはとても合わせやすい。淡味な白魚を淡く味付けたような料理には合わないかもしれないが、醤油味強めでも問題なし。納豆でも大丈夫。しっかりした豆腐ならば問題なし。ワサビ系でもOK!

日々の家庭料理の中で楽しむには、かなりイイ感じなワインだと思う。同じ値段帯の輸入ワインと比べても、日本の家庭料理には無理がない・・・なるほど国産ワインだねぇ。

 

そして翌日、2021を抜栓した。

まあ、厳密に比較テースティングするなら二本同時に開けて・・・っていうのがアタリマエだが、ワガハイはノムリエなので、日々の生活のなかで呑みつつ感じたコトをメモしている。ただし、しっかりと呑んでいるからソムリエさんの評価とは違うかもねぇ。

2021は、昨年の12月呑んだ時の印象からすると、さして大きな変化があったワケではない。まだ新酒らしい酸が残っていて、荒さも僅かに感じた。だが、基本的に穏やかな香味だから少しエッジが残っている2021の方が、2019よりも個性が見えて面白いと感ずる場合もありそうだ。

んんん・・・・・・、悩ましい。

今度、山梨に行くときにはどうしようか?甲州だけでなく、マスカットべーリーAも一升瓶購入の方がイイかもしれない。ならば2019と2021のどちらを購入しようか?

 

抜栓すれば香味は時間経過とともに開いていき、まろやかになっていき・・・余りにも時間が経てば輝きを失う・・・っていうのは、日本酒と同じ。ならば、若い2021を買って、2~3日かけて変化を楽しみながら呑んだ方が、味わえる香味の幅は広くなるだろうか?それとも2019の方が、2021では味わいきれない領域に突入するのだろうか?

ま、結局は両方買って試してみればイイんだが、一応、アレコレと想像を巡らすのもまた楽しい。

 

とにかく、また山梨へ行く口実が出来たな。ゴールデンウィーク中は、それなりに混雑や渋滞が嫌なんで梅雨入り前あたりに行けたらイイなぁ、と思う次第。