Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

昨日書いた「大野山」・・・結局気になって行って来た

昨日の当ブログで、大野山のコトを書いた。

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テレ朝の番組に出てしまったというコトで、なんか久しぶりに大野山に行ってみようか、という気分がぶち壊れたのだ。だが、気分転換にコーヒーなんぞ飲んで一息ついたところ、なんだか大野山のコトが気になり始めてしまった。なんかねぇ・・・精神衛生上よろしくないなぁ・・・ならば御殿場に用事があるから、その帰路に立寄ってみようというコトにした。

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山頂近くの駐車場に停めると頭上をP-1が飛んでいく・・・独特なエンジン音だからすぐに分かるな。標準ズームでは小さいなぁ・・・分かるかなぁ?

大野山への登り口は幾つかあるが、ワガハイは遠回りと分かりつつも国道246号「安戸」交差点から「県立山つぶらの公園」側をまわってみた。御殿場側から入るなら県道727号の「嵐発電所」近くから登るというルートもあるんだが、なんかこのところズ~っと県道727号は工事やっているみたいで、交通整理員さんが立っているので入って行く気にならないのだ。

一部道が狭いところもあるが、普通に運転出来る技術の人なら問題ないだろう。ただし、ガードレールがない所もあるので、車幅感覚に全く自信のない方はど~だろうか?まあ、お勧めはしないですな。あと県道76号から登って行くルートもあるが、これは第二東名の工事現場と重なるので、工事マニアならいざ知らず、あまりお勧め出来ないルートですな。

どのルートから上がっていっても最後には集落のあるヘアピンカーブから分岐する大野山への一本道に辿りつかなければならない。ところが、この入口看板のようなものがデカデカと書かれているワケではない。ハイキングコースの道標はあるが、土地勘が無いと見過ごしてしまうかもしれない。

農道や林道を舗装したような山道なので、舗装路面は荒れている。間違ってもフェラーリなんぞ乗って行かない方がいいし、カーブがきつくてせまいから、観光バスなんてぇのも絶対に無理だろう。普通に乗用車で行けば問題ない。

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駐車場から山頂に向って歩く 1

大野山への一本道を上っていくと眺望が開けてくる。道は急勾配を折り返しながら急激に標高を稼いでいく。門屋ファームとまきば館というのがあるんだが、それを過ぎてさらに登って行くと尾根に出る。そこは道がやや変則交差点的に分岐しているんだが、正面のルートは閉鎖されていた・・・これ、大昔に通ったコトがあったんだが、その時も酷い荒れ方をした道だったが、乗っていたのがランクルだったから平気だったけどね。

右の尾根伝いに行けば「薫る野牧場」である。だがしかし・・・よ~くこの牧場のWeb.頁を読むと予約なしには見学不可、とある。それはそうなんだよなぁ・・・観光牧場ではないだろう。そして家畜も伝染病などの防止策から、不用意に人間と接するのは避けたほうが安全なんだよな。アポなしで畜産関係のところに行くのは嫌われますな。それに、この尾根道って昔から一般車進入禁止だったように思うんだが?

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駐車場から山頂に向って歩く 2 月が見えるなぁ・・・

分岐を左に登ればすぐに駐車場がある。そこから先は進入禁止でゲートが閉っている。これは昔と変わらない。ここからは舗装されたクルマも走れる道を徒歩で行く。道だけみていれば標高700メートルを歩いている感じではない。顔を上げて眺望を楽しめば、遠くに相模湾がある。手前は足柄平野だな。

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駐車場から山頂に向って歩く 3 少し登ると視界が大きく変化するなぁ・・・

お久しぶりの急斜面なんで、けっこうシンドイ・・・歩幅を狭めてジワジワ登る。ユックリ歩いても5分程度だからな。

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駐車場から山頂に向って歩く 4 これは箱根方面の風景

ここまで来ればあと僅かで頂上である。頂上一帯は公園みたいな感じで公衆トイレ完備。テレビ用だか無線用だかNTTだか分からんが、幾つかの建屋がある。その片隅にはお仕事用4ナンバー車が数台あって、測量が行われていた。

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祠あり

祠があるんだが、風化していて文字は読めない。この画像の裏側にはベンチがあって、山ガール二人が風景を眺めながらオヤツ?のようだった。秋の陽は短い・・・ソロソロ下山した方が無難だよ~!って声掛けようか、とも思ったが止めておいた。駐車場にあったクルマ利用の人かもしれないしねぇ。そしてこの祠の先、僅かに下ったところに山頂!

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大野山山頂

だが・・・祠の位置の方が絶対に高い!でもコッチが山頂なんである。ひょっとすると祠の場所は築山ですかな?

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祠と山頂の位置関係

東屋もあって、その屋根の上には使い物にならなくなったんじゃなかろうか?という避雷針がついていた。絶~対、これ、何度も雷くらっているよなぁ・・・ってな感じである。天気の悪い日にこんなところにいたら大変だね。隣の公衆トイレに逃げていた方が安全だろうか。

さて、下山だ。

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注意書き多し!

平成22年(2010)9月に発生した台風9号の被害は、この周辺のハイキングコースにも被害が生じたんだな。当ブログでも書いた台風だな。

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通行出来ないのねぇ・・・湯本平・丹沢湖方面へは下れないらしい

丹沢湖西端の世附は、いまだに傷跡だらけだ。あの台風9号は西丹沢に大きすぎる爪痕を残したからなぁ・・・。

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これは山北駅方面へのハイキングコースだな

この山北駅に下って行くコースは歩けるみたいだねぇ・・・地蔵岩ってぇのは、大昔に行ったんだが・・・記憶が欠落しておる!

大野山ハイキングコース | 山北町

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ま、「薫る野牧場」のある山ですな

ジャージー牛を飼育されているみたいだな。小柄で愛嬌があって、急傾斜地での飼育にも向く・・・ってな話を聞いたコトがあったな。ホルスタインより腸が長くて食べた草を良く消化するなんていうコトも聞いたんだが・・・ならば、こういう環境で育てるにはジャージー種は適しているのかもしれない。

でも、搾乳量はホルスタインの比ではないからなぁ・・・身体が小さいんだから。そんな条件なのに注文が殺到しちゃったんだな。牧場としては嬉しい悲鳴・・・なら良いんだが、注文に即応出来ずに心苦しいとしたら・・・注文しちゃった皆さん、ご理解をお願いします!だな。