Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

神奈川県の酒を呑んでみるかな・・・その8

日本三大仇討ちのひとつ「曽我兄弟の仇討ち」に関わる地域・・・神奈川県小田原市下曽我。曽我兄弟の墓と言われる場所があるし、小田原城の鬼門の守り神として宗我神社というのもあるねぇ。梅干しの産地としても有名で、小田原駅なんかのお土産品にある梅干しは、曽我の梅だな。その”曽我”の名前を付けた酒があるんだが・・・蔵の場所は隣町の足柄上郡大井町にあるんだな。石井醸造株式会社は明治3年(1870年)創業ということで、ちょっと洋風建築を採り入れたような建物があったりするな。県道沿いにでっかい看板が見えるからねぇ・・・蔵の場所はすぐにわかるな。

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穏やかな酒ですな

木質系の香りが微かに漂うのだが、少々???という感じもするな。これは他の吟醸酒なども呑んでみないと何とも言えないけどな。5年ほど前に呑んだ時の記憶も、特徴的な何か、といったものは感じなかったな。チビチビと静かに干物などをつまみにする呑み方になるのかな・・・(小田原・真鶴・伊豆そして沼津と、干物が名物で、やっぱりアジの干物がいいですな)。いずれにせよ、やや塩気の強い食べ物に合わせる感じだろうか?ということから、我が家の食傾向にはあまり適合しないかもしれないな。我が家は普段は薄味だからねぇ・・・

そうか!塩辛なんかいいんだろうな・・・(でも我が家は塩辛食べないからな)。

このように、食の傾向によって選ぶ酒の傾向ってぇのは変わるからねぇ・・・だから、塩味が強めの・・・やや古典的な飲みつまみにはピッタリということで、昭和レトロな酒場で飲むというのがスタイル的にはいい感じなのかもしれない。

あ、曽我の梅干しにはピッタリですよ!十郎梅が、小田原曽我の代表品種ということらしいから、それを入手してから・・・もう一回、この酒を買ってみようかな。