Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

鳴かぬなら鳴かせてみるのはムリなホトトギス・・・西丹沢のニホンザルにバカにされた男とはワガハイのコトである!

今朝は、左手の甲に発疹が出現して痒い。アレルギーっていうのは、様々な症状が身体のあちこちに現れるコトがある。鼻粘膜でアレルギー反応が起れば鼻水鼻づまりやクシャミの連発が起り、喉が痒くなったり、気管支粘膜で反応が起れば喘息だ。そして皮膚で問題が生じればアトピー性皮膚炎、目だったらアレルギー性結膜炎なんていうコトになる。免疫が暴れているのか、勘違いを起こしてしまうんだな。

ま、新型コロナウイルスのお陰で、多くの人達が免疫機能について多くの知識を身につけたと思う。外敵から身体を守ってくれる大切な機能であると同時に、自己免疫疾患という厄介な問題も引き起こし、時にサイトカイン・ストームという重篤なコトまで起こすことも知られ、免疫に興味を持った若者が増えたかもしれない。今後、20年もすると有能な免疫研究者が凄い発見をするかもしれないな。きっとアレルギーも含めて治療は大進歩するだろうなぁ・・・。

このところ感染者数が急激に減少していて、とりあえず一安心だが、あと少し慎重に過ごしていきたいと思う今日この頃であります。ナニゴトも詰めが大切で難しいもんだからなぁ。

 

里芋が収穫時期を迎えて、菜園を楽しまれている方からお裾分けが届いたりする。里芋は好物だったんだが、昨年遂にアレルギー反応を起こしてしまったので、食べるコトが出来なくなった。食べて10分も経たないうちに喘息の初期症状が出て来たのだ。まあ、サッサとステロイド吸引を行ったので大事には至らず、医者の手を煩わせるコトも無かった。

ああ、また食べられないリストに新規追加・・・里芋。こうしてまた一つ好物が食べられなくなった。トホホ・・・

食べられないリスト中、痛手なのはリンゴとバナナ、そしてキウイである。これらが食べられないと、果物のバリエーションがもの凄~く減った感じがする。

やっぱり食物アレルギーがあると、外食っていうのが面倒くさくなってしまう。食べられないものが入っていたり、隠し味にナニ使っているか分からないしね。そして自炊が一番というコトになる。

だが東京で震度5弱地震があって以来、非常食として備蓄しているレトルト食品が気になってねぇ・・・そりゃあ、パッケージには特定原材料として表示されているから、それを確認して選んではあるんだが、特定原材料だけではないモノにもアレルギーは反応してしまうコトもあるからねぇ。

ということで、このところ時々チェックを兼ねてレトルトカレーなどを食べてみたりしている。そしてやっぱりナニに反応しているのか分からないのだが、少々不具合が生ずるレトルトカレーも見つかってきた。それは表示する必要のないとされている原材料のナニかに反応しているというコトだ。そして原材料リストを見ても判然としない・・・ただ、あるレトルトカレーは原因不明ながらダメ!ということだけだ。

災害に遭遇して、非常食でアレルギー反応が起きたら泣きっ面に蜂だからねぇ・・・だから避難先で支給されるだろう備蓄品というのもアテに出来ないかもしれない。出来るだけ自力で解決出来るところは準備しておこうと考えている。

 

アレルギー体質ではない人からすると、厄介で面倒なヤツだなぁ・・・鬱陶しいヤツだなぁ・・・と思われてしまうだろう。だが、アナフィラキシーもあり得るから慎重になるんですな。このアナフィラキシーショックってぇ言葉も、コロナのお陰でだいぶ世間に浸透したようで、ワガハイのような人間としては、以前よりも説明を省略出来る世の中にはなったと思う。

「あ、あなひきし~ショック?なんじゃソレぇ・・・メンド~クセ~なぁ。」なんてコトを、以前は言われたもんだ。当然、誹謗中傷もあるからねぇ・・・それでもアレルギーはかなり社会的に認知されるようになったんで、とりあえずは生きやすい世の中になったもんだ。それだけアレルギー患者が増えたっていうコトでもあるんだろうが。

 

とにかく、秋という季節もアレルギー体質にとっては厄介なんで、気をつけましょうな。そしてまわりの方々も配慮、っていう程のモンではないんだが、そういう人も居るということでご理解願いたいもんです。よろしくお願いしますだぁ~~~!

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庭に植えたホトトギス(種類がザッと数えても十種類以上はある)
ホトトギス属[Tricyrtis]ユリ目ユリ科ホトトギス
茎の伸び方も面白いんですな

さて、参考までにアレルギー物質・・・アレルゲン、特に食物アレルギーについての基本情報をまとめておこう。28品目があるからねぇ・・・

 

●特定原材料・・・食品表示基準で定められる7品目

えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)

●特定原材料に準ずるもの・・・表示を推奨する21品目

アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツキウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

※ 一応、消費者庁のHPで品目は確認したので間違いはないと思う。

 

ま、備忘録を兼ねてまとめてみた。ワガハイは肉魚類は全然大丈夫なんだが、植物系が結構ひっかかるんですな。

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ホトトギス
ブチブチ柄が見ようによっては気持ち悪いかもしれないねぇ

さて、アレルギーには大変な秋だが、酒は美味くなるし月は綺麗だし、庭ではホトトギスが咲いている。本当は丹沢の小川谷沿いの某所に、ホトトギスの花を見に出かけたいもんだ。まだ群落は残っているだろうか?もう十年以上あの山域には入ってないからなぁ。庭のホトトギスも遠目には綺麗なんだが・・・やっぱり小川谷の半日陰に群落を作っていたホトトギスと、大滝沢の岩の割れ目から咲いていたホトトギスの綺麗さというのが忘れようがない。画像の花に比べてもう少しブチブチの色が薄かったんだな。

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ほぼ真上からのホトトギス

風によく揺れるので撮影は面倒だったな。風よけの衝立を立てればいいんだが、その辺は横着にも省略して撮影枚数でいい瞬間を稼いでみた。面白い形してるよねぇ。

ワガハイがかつて丹沢で見たホトトギスは、基本的にはこの画像のような形態をもったホトトギスで、色が薄い感じのモノだったんだが、丹沢のホトトギスといったら絶滅危惧種のサガミジョウロウホトトギスTricyrtis ishiiana (Kitagawa & T. Koyama) Ohwi]というのがある。これは花の形態が小さなユリに似ていて、葉の出方は我家の庭のホトトギスとも共通する。沢の岩場に咲く花なので、沢登りをする人なら見かけたコトもあるかと思う。ワガハイは一回だけ見たコトがあったんだが・・・たぶん小川谷だな。

ああ・・・たぶん丹沢の沢で一番綺麗だと言って異論はないと思うんだが・・・小川谷廊下。その核心部分は沢登りの世界なんで、ワガハイは踏み入れたコトはない。だがその手前の沢の風景が好きで、廊下入口界隈で随分遊んだ若い頃でしたなぁ・・・。

 

そういえば、ニホンザルの群れにバカにされたのも小川谷だったねぇ。高くて手の届かないところにアケビが沢山実っていて、それを眺めていたら猿がやって来た。そしてワガハイの様子を見ながらガツガツとアケビを食べ始めた。そしてタネやら皮をワガハイに向って投げつけてきましたな。そして「ざま~みろ!」的な感じで枝を揺すって興奮してたなぁ。

西丹沢のニホンザルにバカにされた男とは、ワガハイのコトである!