Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

滝郷沢F1「滝郷の滝(たきごうのたき)」

滝の画像が見つかったので、そのコトについて書こうと思う。場所は丹沢だが、以下の略図をご覧くだされ!

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神奈川県足柄上郡寄 滝郷沢F1の場所

バス利用ならば、小田急線「新松田」か御殿場線の「松田」下車、そこからバスというコトになる。クルマならば東名高速「秦野中井インター」もしくは「大井松田インター」利用ですな。「寄」という地名は「やどりき」と読む。昔は「やどろぎ」と言ってたと思うのだが、最近は「やどりき」という表記が多い。

滝郷沢F1は「滝郷の滝(たきごうのたき)」とグーグルマップに表記されているが、ワガハイが頻繁に丹沢をウロついていた昭和の終わりから平成ヒトケタの頃は、「滝郷沢F1」って山歩き連中の間では言っていた。目測15メートル程の落差の滝である。

とにかく、国道246号の「寄入口」交差点から県道710号に入って、ひたすら上っていくとゴルフ場の入口看板などを横目にしながら「松田町寄」の街並みの中に入っていく。ここにはマス釣場やカフェ、民宿、キャンプ場などがあるから、利用された方も多いかもしれない。シダンゴ山(758.1m)・宮地山(512m)という家族連れのハイキングにピッタリな山もある。あと、ワガハイは行ったことがないのだが「松田町寄ロウバイ園」というのもあるから、立春の頃かなぁ・・・ロウバイの見頃の頃に行くと、良い香りに包まれるコトだろう。ただ、昨シーズンはコロナ禍で閉鎖だったようだ。

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滝郷沢F1(滝郷の滝) 撮影:2012年11月8日

県道710号は、集落を過ぎると道幅が狭くなる。「広域基幹林道 秦野線」の看板を道路右に見ると狭くなり、勾配もキツくなる。それを更に上って行くと左手前方に赤い橋が見えてくる・・・「やどりき大橋」である。橋を渡るとすぐに閉鎖されたゲートがあって通行止めである。昔は丹沢湖まで通過出来たんだがね。で、そっち方面には行かずに目的地は赤い橋を渡らずに直進方向の「やどりき水源林」に行くんだが、こちらも車両は通行止めになっていると思う。

んんん・・・バス利用だと「寄自然休養村管理センター」前の「寄バス停」までだから・・・赤い橋までは2.3kmの徒歩ですな。これはちょっと退屈な車道歩きなんでねぇ?平日のマヌケなタイミングだったら橋の手前の路肩に駐車して、サクッと滝見学してきても大丈夫なような気もするが・・・ワガハイが行った時はそういう風にしたんだが・・・最近はナニゴトも煩くなってきているから、現場での状況判断だろうな。

ま、路肩駐車の推奨は出来ないことは確かだ。

で、橋から滝までは徒歩400m弱といったところで、広い河原だから適宜そこら辺を歩いて上流に向えばよい。フラフラしていれば左手から流入する沢に滝が見える。それが滝郷の滝である。渡りやすいところを選んで川を渡れば良い。ワガハイ的には増水時は行かない方がイイに決まっているが、穏やかな流れならば大した水量ではない。ゴム長が結局一番楽チンだと思う。沢登りをするわけでもなく、滝を見るだけなんだからゴム長便利!まあ、河原歩きの時に足首痛めないようにご注意下さいな。

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もう少し寄ってみる・・・

ワガハイもこの画像を撮った時は若かったんだなぁ・・・ゴム長で下段の左側をへつって行き、上段の下まで上りましたな。三点確保で問題なく、普通の運動神経と体力があれば上れると思う。そして下ることも出来ると思う。ただし、怪我するとねぇ・・・こういうところだと救急隊員の方々も助けに来てはくれるだろうが、時間が掛かるだろうから充分に注意されたし!

まあ、ヘンに滑って怪我するんだったら、最初からズブズブ水の中を歩くというのもテだ。後で着替えることにしてね。

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滝中段から下流方向

水は透明度が高くて気持ち良い。ただ最近、丹沢では山ヒルが見られるから、その点はココに限らす留意すべきですな。

画像は2012年11月上旬に撮影しているから、今年もこんな感じだろうか?滝の画像からはあまり紅葉が始まってないように見えるかもしれないが・・・川岸を歩いて見上げれば、部分的に紅葉が始まっていたんだな。

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紅葉・・・この年はこんな感じでしたな

寄の川筋っていうのは冷えるんですな。日が落ちた真冬の国道246号を走って「寄入口」交差点辺りに来ると、クルマの計器に「凍結注意」表示が出ますな。鍋割山・雨山・檜岳(ひのきだっか)といった峰からの冷気が、谷沿いに下ってくるのだろう。なんか、秦野よりも寒いような気がすることもあるからねぇ。

 

丹沢っていうのは滝の宝庫!ソモソモ丹沢の「丹」っていうのは「棚」の意味があって、「棚」は「滝」のコトだって聞いたことがある。だから「丹沢」は「滝沢」っていうコトだ。今回紹介した「滝郷の滝」は、滝の故郷の滝ってなコトだから、なんだか滝が沢山ある丹沢の滝の中でも、更に「滝」みたいな名前だなぁ。男の中の男!ならぬ滝の中の滝!ってな感じですかな?

ま、天候さえ良ければ問題無く滝見学は出来ると思う。なにせ河原の脇に見える滝だからね。そして、この滝に関する情報がWeb.上で少ないコトにも気付いたので、ワガハイも情報提供することにした。見に行かれる方は充分に注意して楽しんで下さいな。特に困難な道ではないとは思うケドね。