Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

通称「赤丹 無濾過生原酒」美味!・・・でも佐久鯉だったら「井筒長」なのかなぁ?

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無濾過生原酒という誘惑だな

阿波山田錦の「丹沢山」、この無濾過生原酒あたりが今季生酒出荷の終わりだろう。ということで、我家の生酒を冷酒もしくは室温で楽しむ季節も、一応の終わりを告げるということだろう。最近は、きちんとした酒販店の管理ならば、生酒であってもあまり品質劣化することなく、結構長い間楽しむことは出来るが・・・それでも生酒の旬の味わいというのは、新緑の美しさと引き換えに終えるように思う。

春野菜というのは、ちょっとした苦味を持つものが多いようだ。フキノトウ、菜花類はその代表だろう。そうした食材に生酒が合いやすいように思う。川西屋酒造店のお酒では、そんな感じがする。

「槽しぼり」をあえて表示しているのは、コロナ禍で醸造量を控えているのだろう・・・全量を手間の掛かる方法で絞っているということなんだろう。ヤブタなんていうが、蛇腹状の絞り機を用いたからといって、酒の質が悪くなるとは一概には言えないと思うんだが・・・機材なんていうのは要は使いこなしと管理次第だからな・・・だが、「槽しぼり」だからこそ、なのか?仕込み量が控えめだからか?理由はあるんだろうが・・・今季の川西屋酒造店の酒は、例年以上に美味だったな。

さあ、これが火入れになって秋上がりするとどうなるのか?楽しみだ。まあ悪いことになる筈もないだろう。

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通称「赤丹」と言うらしい・・・

ファンは分かっておりますな。ワガハイが買いに行った時には売り切れ寸前でしたな。一升瓶で欲しかったんだが四合瓶しかなかった。でもまあ、飲むことが出来て幸いだったな。

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裏ラベルだねぇ・・・

ゴールデンウィーク・・・我家は旅行の計画もなく、ソモソモ出不精だからな。ステイホームなんて言われなくても、元々混雑しておる時期に出かけることを嫌っておったからな。可能ならゴールデンウィークは働いて、多くの人が働き始めた頃に信州の高原に出かける、というのが一番幸せでしたな。山の中腹では山菜が採れて、民宿や旅館では様々な山菜料理が楽しめたもんだ。「井筒長(黒沢酒造)」など呑みながら・・・ということだな。

長野県の八千穂や佐久辺りの新緑と、深まりつつある秋の景色は大好きでねぇ。小海線沿いの臼田あたりには、「龍岡城五稜郭」「新海三社神社」「上宮寺」なんていうのがある。細かいことは言わんが、お勧めである。いわれなどを少々下調べしてから行ってみると、更に楽しめますぞ!諏訪の諏訪大社との関係もあり、クルマで移動するならば両方いっぺんに回ることも出来るな。

ワガハイ的には国道254号からチョロッと入ったところにある「初谷温泉(日本秘湯を守る会加盟)」に一泊して、じっくりと小海線沿線の風景と歴史を堪能したことがあったんだが、これはとても思い出深いものなのだ。勿論、佐久鯉は食べましたな・・・ん?佐久鯉のお取り寄せって、あるのかな?後で調べてみよう。ただ、佐久鯉には・・・「丹沢山」よりも「井筒長」の方が合うだろうな。やっぱり地酒とはいうが、その地域性に根ざして香味バランスが構築されておるもんですな。実際のところ、ブルゴーニュだってそうだもんな!