Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

とても小さな庭にて・・・その10

 

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このところの画像は今年の庭ですな

消毒用アルコールが不足している・・・アルコールなんざ、酒税法を無視すれば自家醸造して、さらには蒸留すればいいんじゃないかねぇ・・・などと考えはするが、自宅で大した安全対策もしないで、特に蒸留をやるのは危ないことは間違いないな。アルコールって、よく燃えるから本当に危険。火事でも出したら大馬鹿野郎なんで、やらないことだな。

料理中に日本酒やワインを使うこともあるかと思うんだが、あれも加熱中に引火するとよく燃えるからねぇ・・・あまり多い量の料理用酒を火にかけるのは危険だからねぇ。報道ではここ数日、急にアルコールの取り扱いに注意喚起をしているな。大やけどでもして救急のお世話になっても、受け付けてくれる病院が無いかもしれないし、そもそも大顰蹙だからねぇ・・・気をつけよう。

日本酒の酒蔵でも、添加用醸造アルコールを保管しているが、消防法によって希釈して保管していると聞くな。その酒蔵が、消毒用にアルコールを出し始めたというニュースが数日前にあったねぇ・・・富山県砺波市にある若鶴酒造だな。「砺波野スピリット77」という名前で出しているらしい。「若鶴」は、近隣スーパーマーケットで見かけないし、近隣の酒販店でも見かけないので、実は呑んだことがないな。

富山県の酒で一番に思い出すのは「勝駒」かなぁ・・・人気が出て、今や入手不可。もう十年以上前に呑んで以来、見かけないねぇ。あとは氷見市の「曙」、これは蔵に行ったことがあってねぇ・・・純米を買って帰ってきたんだけど、これがまた穏やかな酒でヨカッタねぇ。氷見ってのは能登半島の付け根みたいな位置にあるけど富山県、これが半島を深く深く潜入して石川県に入って行くと、酒の雰囲気がガラリと変わるのが面白いね。”くちこ”とか”このわた”なんていう、珍味にして美味なるものが出てくる地域になると、郷土料理もなんか違ってくるよねぇ・・・そして輪島の酒販店に入ってみたら、あまり石川県の酒を積極的に売っていなかったんだな。新潟の酒が多かったな。観光客向きの品揃えじゃなかったんだな。

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只今庭は花だらけ

さて、4月18日のブログに予告したスペインのワインだな。

VEGA DE RIBES 2013

我が家的にはお久しぶりの、お酒のある夕飯だったね。何となく世の中の雰囲気からか、2週間ほど酒を飲む気にならなくてねぇ・・・まあ、週末ぐらい呑もうということにして、一本開けたね。しっかりオリが沈殿していたな。オーガニック・ワイン(赤)で、カタルーニャのペネデス産ということのようだな(CAVAの主力産地じゃなかったかな?)。メルローである。色は少し熟成感が出始めたか・・・という程度でまだまだ鮮やか、メルロー的な重さというよりは、繊細な舌上の感触に思わず気分が解けたな。こういうメルローもあるんだなぁ・・・と感心したな。

スペインも、新型コロナで大変だからな・・・こういうメルローを生み出す生産者が被害を受けているとしたら・・・そう考えるとせっかくのワインを楽しみつつも、心は少し沈むな(なんと、沈んでいたオリまで美味い)。

一日も早く、困難から抜け出すためにも、気をつけて、行動はよく考えて、行こうではありませんか。平穏な日々は、安易にはやってこないみたいだな。石段を一段ずつ着実に上っていく感覚で、毎日過ごすという地道さ、だね。日々を大切に行動しないと、美味いものが失われていってしまうぞぃ。吊されたニンジンは、たぶんまだまだ先だからねぇ・・・