Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

頭髪は寂しくても髭は相変わらず生えてくる・・・人生ウマくはいかないねぇ

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シェーバーを買い換える Panasonic ES-CST2T

頭髪が寂しくなっても、髭は概ね相変わらず生えてくる。ただ、髭も白くなったので、若い頃に比べて目立たなくなってきた。因みに頭髪より先に、髭の方が白髪交じりになったんだが・・・以前から何人かの先輩達の話を聞くに、頭髪よりも髭の方が先に白くなるらしい。

若い頃、老人の顔を見て不思議だったんだが、なんで一本だけ眉毛がビヨ~ンっと伸びているんだろう?なんで耳毛がボ~ボ~なんだろう?と思った。そして自分がその様になりつつある。右の眉が一箇所だけ暴走して伸びるようになった。ボ~ボ~ではないが、耳毛も時折見かけるようになった。

必要とするところは毛が抜けて、さして必要とは思えない所に毛が生える。これ如何に?

失って分かる頭髪の有り難さ。これからの季節、頭皮だけでは寒さに耐えられないというだけではなく、頭皮を乾燥から守り抜くことは困難が伴う。帽子は必須!それにアタマをぶつけたりすると簡単に頭皮が擦りむける。怪我の防止にも役立っていた頭髪なのである。

一方、眉毛が一本だけ伸びたところで、何の意味があろう?全ての眉毛がドパーッ!と伸びたなら、何らかの意味があるかもしれない。とりあえず日よけの効果位はあるだろう。耳毛にしても、伸びたところで何の意味があるんだろうか?耳の穴にゴミが入りにくくなるというコトだろうか?ならば若くても耳毛はボ~ボ~でも良いじゃないだろうか?

どうも、人間の身体というのは合理的には出来ていないようだ。もっとも、頭髪と眉毛、そして耳毛についての疑問が解けないだけで合理的ではない、と結論付けるのは気が早いかもしれないけどねぇ。

 

床屋に行くと、最後の仕上げに耳毛を切ってくれるんだが、使っている道具はどう見ても鼻毛カッターである。あるとき、気になっていたので聞いてみた。

「それ、鼻毛カッターですよねぇ?」

「ああ、これっすかぁ?そうですよ。」

それで、いちいち詳細を覚えてはいないが、あの機種が良い、とか悪いとか、一応の理容師としての蘊蓄はあった。そして使っている鼻毛カッターは理容の仕事での道具であり、間違っても理容師の彼が、個人的に鼻毛など切ったりはしていない、というコトも確認出来た(当たり前だろう)

理容師というのも、人間の身体に対して刃物を扱える職人だから・・・それは医師や歯科医師に並んでそういう職種なので、公衆衛生学に関しては専門的な教育がされている・・・というコトで、その辺りがちょっと美容師とは違うらしい。学校で学ぶ科目が多いんだろう。

 

数日前、遂に堪忍袋の緒が切れて、シェーバーを買い換えた。今まで使ってきたモノは4~5年使っただろうか、今回と同じくパナソニック製である。バッテリーが弱くなってしまったというのが買い換え要因だが、フル充電で3分保たなくなったのである。それでも大雑把には剃れて、どうせマスクしてしまうから外面的には全く問題が無いんだが・・・剃り残しを続けていくと、これがまた部分的に長い髭が生じてくる。そしてある程度伸びてくるとシェーバーでは効率的に剃るコトが難しくなってしまう。幾らマスクで隠されてしまうにしても、なんか気分的には気持ち悪いもんである。まあ、風呂で時々シックの髭剃りを使えば剃れてスッキリはするんだが。

 

バッテリー容量が少なくなったならば、バッテリーを交換すれば良い。だが、これがまた自分で交換出来ず、修理に出さなければならない。どうやら一ヶ月弱は手元からシェーバーが無くなってしまうのだ。それではその間、どうしたらいいんだろう?それに費用に関しても、それに少し足せば新品が買えてしまうという、ありがちな話である。

ということで、買い換えとなった。(だいたい途中一回、内刃と外刃を交換して、それの寿命を迎える頃にバッテリーが限界となる・・・ワガハイの使い方では、そういう感じみたいだ。)バッテリーの交換なんて、自分でやっても良いんだけどなぁ・・・風呂剃り泡剃り出来るという機能のお陰で、素人が分解組立てすると防水性が心配、というのがメーカーの考え方だろう。それは安全上正しいとは思うが・・・個人の責任に於いて交換、というコトで、メーカーがバッテリーを部品として素人に供給するっていうのでは、やっぱり責任上問題があるんだろうな。

交換用のバッテリーとともに、交換用のパッキンがあるなら、それも一緒にパッケージとしてくれれば、ワガハイだったら自分で交換しちゃうんだけどなぁ。もしも防水性に怪しい点があれば、液体パッキン塗り込んでリカバリーしちゃうんだけどなぁ・・・それじゃダメなのかなぁ?(ダメなんだろうなぁ)

 

で、とにかく仕方ないので買い換えた。ちょうどキャンペーンでシェーバー本体と替え刃を同時購入すると、キャッシュバックがあるというので、それも買い換えを後押しした。3000円のキャッシュバックなら、結果的にバッテリー交換に掛かる費用と大差ない金額となる・・・そういう機種を選んだ。そしてそういう機種が機能的にもシンプルでよろしかった。アレコレ機能があっても、結局は不要なんである。そして不要な機能から壊れるもんである。

 

ワガハイは長年、パナソニック製のシェーバーを使ってきた。ナショナル時代からである。40年前のナショナル製シェーバーは凄かったなぁ・・・深剃り出来る!ドンドン剃れる・・・そして薄く皮膚も削っていく感じで肌荒れが凄かった。だから適当なところで剃ることを止めればイイのだが、その加減がナカナカ掴めないものだった。ブラウンのシェーバーがよく剃れるなんていうが、ナショナル製は深剃りに関しては凄かったなぁ。

現在のパナソニック製シェーバーは頃合い良く剃れて、肌も痛めずにイイ感じで深剃りになる。ナニがどう違うのかワカランが、刃の構造やらナニやらに技術があるんだろう。新しいシェーバーの使い心地はナカナカ良い。女性は化粧に時間が掛かるが、男は髭剃りに手間が掛かる。だが、綺麗に剃れればやっぱり気分はイイものなのである。たぶん、女性も化粧が上手くいった日は、気分がイイものなのだろう。

 

ところで、昨今の製品のパッケージっていうのは、発泡スチロールを用いなくなった。いろいろ工夫されて商品が梱包されているので、それを開封するのも楽しみの一つである。中には凝りすぎた梱包もあるし、ちょっと心許ない梱包の製品もある。今回のシェーバーは要領の良い梱包だったが、開封すると同梱されているはずの掃除用ブラシが見当たらない。で、箱の底を見たり、何度もパッケージを裏返したりして探したんだが見つからない。

「まあ、ブラシは以前のモノを使ってもいいし、クレームするまでもないな・・・」

と、独り言であったが・・・梱包を捨てようとバラし始めたらポロリと落ちるものがあった。それが探していた掃除用ブラシであった。結局このブラシがどの様に梱包されていたのか分からないのだが、たぶん、緩衝性を高めるために段ボールが折り曲げられていたので、その間に挟んであったのではなかろうか?危うく資源ゴミとして捨ててしまうところだった。これからパナソニック製シェーバーを購入される方は、ちょっと気をつけて開封されたし。あらぬ所に掃除用ブラシが収められているかもしれないからね。