Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

神奈川県秦野市「乳牛通り」・・・何て読むの?

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電柱のボルト穴・・・なんか怪しい行動? (乳牛通り入口の電柱)

涼しくなったので、天気が良ければ散歩日和。だが、何度も書いているがワガハイはアレルギー持ちなので、湿度の低い天気の良い日・・・尚且つ時々微風・・・なんていう気持ち良い筈の日こそ、ナニか目に見えないモノが飛散しているのだろうな。マスクをしていても気管の入口辺りがムズムズし、鼻水が出て、時折クシャミとなる。そしてやっぱり目が痒くなる。

今週は、今まで使っていたモノとは違うメーカーのマスクなんだが、前回までのマスクの方が花粉症状が少なかったように感じられる。ということは、ウイルス防御性能も前回までのマスクの方が優れていたのかもしれない。

ナ~ンか、今回のものは「息苦しさの軽減」をうたっているのだが、それって・・・スルーしているっていうコトだろうか?幸いにも7枚パックだったので、これは使うのを止めようと思っている。なんかねぇ・・・鼻のところの金具っていうか、細いバーみたいのが入っているじゃないですか・・・それが着用しているうちに緩んでくるんだなぁ。その隙間から息が抜けてしまうので、眼鏡も曇りやすいのだ。

人それぞれ、顔の形状が異なるから、誰にでもフィットするマスクというのは無いだろう。だが、今回使ったマスクは材質がイマイチだと思うので、誰が使ってもよろしくないだろう。ただ、そのあたりのコトを気にせずにマスクを着用されている方も多く見かけられるので、ならば息苦しさも少なくて快適なのかもしれない。

でも・・・これってマスクの本来的な性能を使い切れていないコトだからなぁ。どうなんでしょうな。まだ売られているか分からないが、ドラッグストアへ行って、前回まで使っていたマスクを探してみよう。ただし、このマスクは不織布と紐の付け根部分に微妙なバリがあって、それを指でならしてから着用しないと頬が擦れて痛くなってしまう。なかなかリーズナブルな価格帯のマスクには一長一短あるもんですな。

で、この日も神奈川県秦野市の気になっていたところを歩いてみた。不満足な性能のマスクを付けて、2キロ程度の散歩だった。場所的には小田急線の秦野駅を降りて、北口から水無川を渡り、概ねイオン方向に歩いて行く。水無川からは若干の坂を上って段丘の上に上がるような感じになる。

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ニュウギュウ通り?

「乳牛通り」という名前が、ず~っと気になっていたのだ。名前からすると、昔々、この辺りには酪農家が沢山いて、この通りを乳牛が歩いていたんだろうか?あるいは牛乳を出荷するために、絞られた乳が運ばれた道なのだろうか?というコトぐらいしか思い浮かばないのだが、そんなコトの妄想に浸っていると、「乳牛通り」なのか「牛乳通り」なのか混乱してくるのだ。

先に答えを書いておこう・・・「乳牛(ちゅうし)通り」らしい。それは曽屋神社の境内地に湧いている「井之明神水」の説明板にこのような記述があったからだ。

・・・水道水源が神社湧水と、隣接する乳牛(ちゅうし)地区の湧水でした。

ということだ。だいぶ以前に、秦野の人に読み方を問われて「ニュウギュウドオリ」って言って笑われたコトがあったんだが・・・その時に教えてもらった筈なんだが、すっかり忘れてしまっていた。やっぱり自力で調べる、体験するという身体的な感覚が強く伴うほど、記憶というのは定着するものなのかもしれない。

チュウシ・・・これは普通、知らなければ読めないだろうなぁ。

 

ということで、また一つ利口になったような気分に浸りつつ、たぶん、また幾つかの記憶が追い出されたコトだろう。一つ入れればトコロテンのように、いやそれ以上に多くの記憶が出て行ってしまうような昨今の脳ミソだからな。そして記憶を維持するには駄洒落遊びぐらいしかない、という感じ。

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少し上っては平坦・・・そしてダラダラ上ってまたやや急坂

秦野は盆地だから、平坦というコトはない。何らかの斜面からは逃れられない。故に自転車だったら電動アシスト自転車がイイだろう。

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八幡神社 冒頭画像の乳牛通りの下に「八幡山」とあるのは、この八幡神社の関係?

乳牛通りは秦野駅から曽屋神社へ向う、たぶん最短ルートになると思う。だから参拝するならこの道を通り、帰路は「曽屋みち」といわれる通りがあるから、それを歩いてイオンに寄って買物をし(酒のつまみを買って)家路につくというのもいいかもしれない。今回、ワガハイは別件のついでだったのでクルマ利用だった。だから「大正通り」にある駐車場を利用した。

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普通の街だけどねぇ

街灯のデザインとか、波板トタンの外壁とか、昭和チックな物件も残っているから、これって今ウケるのかな?秦野も古い物件は少なくなったけれど、街中心部にもポツポツ古い物件が残されているので、そういうのを楽しみながら散策するのもイイでしょうな。

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豆腐屋

この乳牛通りには豆腐屋が3軒ある。ワガハイは食べたことがないんだが、どのお店も評判は良いようだ。上画像の「老舗 玉川屋豆富店」も、角店なので街並みに効いていますな。で、更に歩いて行くと「芦川豆腐店」が左側にあったが、休業日だったようだ。更に歩いて行くと右手に「栗飯原豆腐店」がある。水の良さというのは、食べ物の美味さに影響するもんだが、豆腐屋さんが三軒あるというのも、秦野のこの地区の水に関係しているのかもしれない。

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栗飯原豆腐店

まあ、こんな感じで明日も秦野市の乳牛通りから曽屋神社まで、緩~く行きましょうな。