Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

神奈川県秦野市菖蒲・・・四十八瀬川

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本日の舞台 神奈川県秦野市菖蒲

この場所へ行くには、小田急線の渋沢駅から徒歩かなぁ・・・たぶん健脚の方ならば20分位で着くかもしれない。バス便はあったかなぁ・・・?あっても本数は少ないだろう。たぶん、歩いた方が圧倒的に早いし便利だろう。上の略図にあるように、小田急線はトンネルがある。ということは、渋沢駅から歩くと若干の上りがあり、それから下るような道のりだ。天候に恵まれれば、途中で少しだけ富士山が見えるだろう。

現在、この近くの国道246号では第二東名の秦野インターチェンジへの接続道路を作っていて、なかなか埃っぽい風景になっている。「八沢漆久保遺跡」というのが発掘されたが、既に工事現場となっていて跡形もない。さらには幹線道路が246しかないという秦野界隈の交通渋滞の緩和を目的に、バイパスを建設するという話も聞いた。詳細は知らないが、おそらく本日の当ブログで採り上げる風景も、何らかの影響を受けるだろう。

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四十八瀬川

四十八瀬川というのは酒匂川の支流で、沢登をされる方ならばこの上流に勘七沢がある、と言えばピ~ン!とくるだろう。そして鍋割山への登山ルートも、この上流沿いに続く林道を歩いた先「二俣」と言われるところから本格的な登りとなる。

この川は、もう少し下ると右岸側から中津川が流入して、名前も「川音川」となる。中津川は、その上流に「松田町寄」があり、キャンプ場などのアウトドア施設があるから、その道のファンならば有名だろう。

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2007年5月9日撮影

上画像は、小田急線の車窓からヤマフジが見えたので、後日、渋沢から歩いて見に行った時のものだ。数年間は見事な花を楽しませてくれたのだが、最近は見かけなくなった。

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2007年5月14日

これは、小田急線が四十八瀬川を渡る辺りの河原を歩いて撮ったものだったな。小田急線は頻繁に通るし、近くには踏み切りもあるのでなかなか賑やかな場所である。静かに自然の中に佇むという雰囲気ではないのだが、今から十年前位は綺麗なフジが楽しめたもんだ。

でも、5月14日で満開・・・今年はヤマフジも既に花は咲き終わっている。単純に言えば十年前に比べて一週間ほど花期が早い。

ところで当ブログでは何度も我が家のノダフジと、箱根丹沢周辺で撮影したヤマフジの画像を載せているが、フジの魅力に気付かれてファンになられる方が増えたら嬉しいですな。

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クリムゾンクローバー [Trifolium incarnatum]

クリムゾンクローバー、あるいはストロベリーキャンドルとかストロベリートーチとも呼ばれるらしい。マメ科の植物である。マメ科だから空気中の窒素狙いで植える緑肥かな?

これも小田急線の車窓から見て、ナニゴトかと思って見に行ったんだな。撮影はフジと同じく2007年5月9日だ。そういえば、今年はどんな感じだったんでしょうな。コロナ禍自粛でこの辺りに出かけてないからねぇ・・・

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ちょっとした群落になるとナカナカの迫力

この場所って、ロマンスカー撮影目的の鉄さんもいますな。自然の中を走るロマンスカーを狙うなら、沿線ではこの四十八瀬川沿いぐらいしかポイントはないだろうからな。ということで、別に撮鉄ではないワガハイは、時に彼らの邪魔になるかもしれず、肩身の狭い撮影をしたりしましたな。やっぱり鉄分優先なんですかな?

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まあ、クローバーと言われれば、そんな感じもしますなぁ・・・

この花は、ソコソコの背丈になるので・・・40センチ位はありましたぞ!庭に植えるなら広い庭じゃないと厳しいですな。まあ、普通のクローバーの方が無難かつ可愛いかなぁ・・・でもまあ、よ~く観察するとマメ科であるという特徴は、とても分かりやすいですな。

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幼虫はよ~ワカラン!

虫の幼虫ってのは、キモワルイのがいますな。で、あまりゾクッとしないものだけ撮影することがあるのだが・・・ど~もなんの幼虫なのか、調べる気にならんのだ。でも、せっかくだから調べてみようか、と、Web.上の様々な画像など見始めたら・・・・・

だ~ん、だ~ん・・・と、寒気のような、ゾクゾクと居心地悪い感じになってきたので止めた。この画像も2007年5月9日撮影だ。この日は随分といろいろ撮影している。ぜ~んぶCanon Powershot G7で撮影。画像を拡大すると、画質はやっぱり古さを感じますな。フィルムみたいな退色は無いけどね。

 

ま、結構遊べた四十八瀬川のこの場所だが、本当に行く末は怪しいな。