Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

花は高い位置に咲き、熟すにつれて地面に近づいていく・・・実るほど頭を垂れる稲穂かな

昨日夕方、庭から鉢を落として割れたような音がした。するとアロマティカスを植えた小鉢が落ちて散乱していた。軒下にあるエアコンの室外機の上に棚を作って、その上に置いた鉢だ。

安定性の高い低重心の鉢だったし、棚の構造も必要以上にしっかり作ったので、人が乗っても全く問題無い強度がある。地震もないし、風もない。考えられるのは猫さんがアロマティカスの匂いに興味を持ってしまって、意図せず引っかけて落としてしまったか?

鳩では落とせない鉢だからなぁ・・・カラス??

カラスならば落とせるかもしれない。

結局、原因は不明である。

昨年、余りに株が大きくなって根詰まりを起こしたので株分けして、二つの鉢に植替えたんだが・・・そのうちの一鉢はヒヨドリのつがいによる悪戯でポキリと折れて(割と簡単にポキリと折れる)枯れてしまった。

残った一鉢は、越冬して元気が出始めたところだった。ここで鉢が割れてしまったことで、結果的に再度植替えというストレスを与えてしまうことになった。しかも、取り急ぎの植替えだから適した土がなかった。仕方なく赤玉などの水はけを強めにした配合の土に植替えたんだが・・・元気が出なければ水挿しし、発根させて植え直しになるのかなぁ。

それにしても、割れて散乱した鉢と用土からは、アロマティカスの香りがかなり強く漂っていた。レモンの香りに似た、イイ感じの匂いなんである。

鉢植えワイルドストロベリー

ワイルドストロベリーはドンドン花が咲き、小さな結実が見られるようになった。まあ、小さな実だから食べてもナンダカ・・・ってな感じの実なんだが、コレは見ているのが楽しい。

何でだろうか・・・イチゴならば「とよのか」「紅ほっぺ」「おいCベリー」といった苗も売られているし、そうした品種を育てればしっかりと食べるコトだって出来る。だが、ワイルドストロベリーほど見て楽しい感じがしないのだ。

まあ、ワイルドストロベリーがイイと思うのも個人の勝手ではあるが、特になんの考えもなく、ホームセンターの売場で見つけた苗が、お値段も手頃だから買ってみただけだ。これ程毎日眺めるのが楽しくなるとは思わなかった。

 

上画像は典型的なんだが、実が大きくなるにつれて垂れ下がってくる。重力だねぇ・・・万有引力だねぇ・・・リンゴじゃなくてもワイルドストロベリーの様子で引力に気付くコトだってあっただろうにねぇ・・・。

ま、ワガハイがニュートンだったなら、自ら階段から落ちて万有引力に気付くとか、酒瓶が落ちて割れて万有引力に気付くっていうパターンだろう。アロマティカスの鉢が落下したコトで気付くだろうか・・・? ちょっと違う感じがする。

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」っていうが、ワイルドストロベリーだって実るほど地面に近づいていく。花は高い位置に咲き、熟すにつれて地面に近づいていく・・・とにかく、そのコトが一枚の画像にとりあえずは収まった。現実のワイルドストロベリーの鉢植えを見ながら感じて考え、撮影した画像を見て、またいろいろ思いが重なりつつある。

熟した実を収穫することなく、そのままにしておけば・・・やがて地面に落ちて腐って土に還ってしまう。上手くすると発芽するかもしれない。

見ているだけで、結構おなか一杯な感じになってくるんだなぁ。