Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

外来生物のニワゼキショウ(庭石菖)・・・コーンウォールからナニを持ち帰ってくるのやら?

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ニワゼキショウ(庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属 [Sisyrinchium rosulatum]

撮影:2007年5月14日 神奈川県足柄上郡松田町

空き地と道路の境目・・・道端というよりも空き地側に咲いていたニワゼキショウは、割とよく見かける植物だ。一面がこの植物に覆われている状態も見かける。グランドカバー向きであり、色やカタチにバリエーションも在るようで、鑑賞用に種として売られてもいるらしい・・・が、ワガハイは園芸店で見た記憶がない。基本的な外来種の特徴通り、このニワゼキショウも繁殖力は強いので、雑草扱いされていると思うのだが?

また、オオニワゼキショウというのもあるが、コチラはニワゼキショウに比べて背丈は高くなるものの、花は小ぶりになるみたいだ。ニワゼキショウ×オオニワゼキショウ・・・つまり交雑種もあるみたいだが、こうなってくると、ちょっとお手上げになってくるな。ドレがナニだか分からなくなってくる。

 

上画像の撮影は2007年だが、ワガハイがこの植物の存在に気づき始めた頃に撮影したものだ。ま、見つけてもカメラを持っていなかったりするコトも多いので、その場で記録出来ずに帰宅してから図鑑を見てみるということもある。しかし、そういうのってだいたい分からなくなってしまうものだ。図版を見ているうちに他の植物に興味を持って解説を読み出してしまうし、本題を忘れて図鑑を閉じてしまうこともある。まあ、脱線しているうちに見てきた植物の記憶も曖昧になってきてしまう・・・そんなところだ。

最近は、スマホは常に持ち歩いているので、いざとなれば記録することが出来る。とても便利なんだが、どうも人間が古いので、スマホで撮影するのが苦手である。実は、一番撮影で得意なのは、中判・大判カメラである。いまだに操作し始めれば4×5のフィールドタイプのカメラの操作性が一番シックリときますな。

でもまあ、そうそう持ち歩ける機材でもない。従って、今ではオリンパスのデジカメを持ち歩く機会が多い。因みに上画像はキャノンのコンデジでの撮影だ。ゆえに何となく画像が甘い。

 

このところ、外来生物の話が続いているが、ニワゼキショウ(庭石菖)も外来である。明治中期に北アメリカから渡来したらしい。各地に広く帰化し・・・つまり日本国籍を取得した・・・んだろうか?

要注意外来生物・・・平成27年3月に廃止された「要注意外来生物リスト」というのがあったんだが、現在は「生態系被害防止外来種リスト」になっている・・・ということで、以下に環境省のリンクを貼っておく。

生態系被害防止外来種リスト | 日本の外来種対策 | 外来生物法

ザッと見たところでは、このニワゼキショウはリストには無いみたいだねぇ・・・それ程日本の生態系を脅かす程の状況ではないんだろう。でもまあ、幾らか注意しつつも綺麗な花なので楽しもう・・・ということだな。

 

さて、G7サミットからナニを持ち帰ってくるのやら菅義偉首相?テレビに映るその姿は、ナンダカ トテモ タノシソウ。政治家トップの世界公認ピクニックみたいに見えるんだが・・・それはワガハイがバカだから、そういうフウにしか見えないのかもしれないけどねぇ。

イギリスのコーンウォールと言えば・・・勿論、ワガハイは行ったことはないが、セント・アイヴス(St.Ives)はバーナード・リーチ濱田庄司の窯で知られる場所だな。まあ、落ち着いた良い場所だろうなぁ・・・ロンドンは大っ嫌いだが、ポーツマスやブライトン、ドーバーの海岸風景ならば若かった頃に見たな。なんかねぇ・・・馴染む風景でしたな。