桜と、その足下の様子の画像も入れてみたんだねぇ・・・桜だけじゃなくて、その周囲にも凄い勢いで植物たちの目覚めがあるんだねぇ・・・その勢いに圧倒される感じだねぇ・・・こう言っては何だが、植物的なイメージってのは、動物的なイメージよりおとなしいと思う方もおられるかと思うんだが、ぜーんぜん違うと思うね。植物も相当にしたたかで獰猛だ！でなければ、種として今日まで存在し続けられているわけはないだろうね。
ちなみに、昨日あたりから掲載の桜は、神奈川県秦野市、平塚市、小田原市のものが入り乱れている。撮影年は古いもので2008年あたりだから、多分遠征散歩中に撮影した訳で、機材はCanon Power Shot G7だな。Etsuro1は虚弱なんで、一升瓶3本は持てても、重たいフルサイズのデジカメは持って歩けないんですよ。機材の軽さってのは、最高の性能だと思うね。
さて、2020年3月22日の本Blogで、ちょっと”風流”って言葉を使ったんだが・・・これ、死語か？もう既に”風流”は死んでいたのか？
思い出せば数年前、某ドラッグストア社長と話した時、Etsuro1が「風流」という言葉を使って何か話たんだな・・・すると社長は「分かんないなぁ・・・金流（キャッシュフロー）なら分かるんだが・・・」と言った。既に「日本に文化は無いよ！（ここはゴエクエイショウ風に言ってほしい）」
来年の話をすると鬼が笑う・・・んでしたっけ？そんな言葉も死語！だろうねぇ・・・大規模イベント、一年延期で鬼が笑わんといいんだが・・・心配性なんでねぇ。
アスリートが罹患しない、という保証など無いのだから、重篤になればまともに体力が回復するかも分からんし、大体アスリートだから免疫もアスリートとは限らんだろうなぁ・・・
体育会系も文化系も、確かに”金流”なんだわな。風が流れて（もちろん”吹けば”である）桶屋が儲かる、って話ならば・・・”風流”も分かるのかもしれない。
もちろん、某ドラッグストア社長は、”物流”は分かりましたよ。
桜を見るかい？ yABEee!
