3月11日が近づいてきた・・・あの日以来、春のイメージが変わっちゃった人は多いんじゃないかなぁ。
真面目なキリスト教徒は、四旬節だからねぇ・・・イースターまでは特に節制した生活をするんでしょうから・・・昨今の閉じこもり生活推奨の政府方針など、何の問題もないでしょうね。
不真面目なキリスト教徒は、特に何も変わらないんでしょうねぇ・・・でも世の中、何時いかなる時に禁欲を求めざるを得なくなることがあるかもしれないからなぁ・・・平常時にしっかりと禁欲トレーニングをして、いざというときには禁欲しないことにしよう?という天邪鬼はいるだろうねぇ・・・
まあ、だいたい禁欲というのは失敗するので、それを守るためには昔から脅しが必要になる・・・いい例が禁煙なんだが、癌になっても禁煙しなかった坊主を知っているからねぇ・・・これ、西洋坊主にも東洋坊主にもいたねぇ・・・
禁欲の代償にはご褒美が必要になる・・・それが一番大切なはずの健康・・・生命であっても、目先のご馳走あってこその明日の活力なんだね。
スギナは畑の迷惑だけど、土筆は食べたい・・・卵とじが手軽で好物だね!