Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きするろーじんの戯言記録

風呂釜が薪だった頃のコトなど

一昨日のブログ内容を補足?しようと思う。

etsuro1.hatenablog.com

 

大分県佐賀関の火災は、いろいろな情報が上がってきた。やはり高齢化と空家問題が言われている。そして九州は地元ではないので地形も含めて実感が伴わないけれど、豊後水道は「豊かな漁場=急な潮流=厳しい自然環境」なのだろう。

つい、愛媛出身のTさんから「日本で一番イイトコロは宇和島だ!」と伺ったから、気候温暖でみかん畑が続いていて、穏やかで和で・・・というイメージに包まれている近所が佐賀関、と思ってしまう。

改めて国土地理院の地形図を読んでみると、確かに北西からの風ならば通り道になりそうな佐賀関だ。

そして昔から火事に弱い場所と伝えられていたようで、しかもかつて大火もあったみたいだ。そうした教訓を生かすにも、高齢化では対処仕様がなくなってきているのだろう。

そりゃ・・・そうだ。ワガハイ、ホースを持って走って消防活動はおろか、走って避難も無理だからなぁ・・・トホトホと徒歩しか術がない。そんな連中ばかりが集まっても、大したコトなんて出来ない。

亡くなられた方もおられる。やっぱり全員避難というのは難しいのか。

 

それにしても海を渡って1.4km先の小島にも飛び火したと・・・ま、確かに火の粉は危険だと子供のころに祖母に聞かされていたコトを思い出す。昭和30~40年代、ワガハイの育った神奈川県南部地域では、まだまだ風呂を薪で沸かしていた家が多かった。そして風が強い日には、煙突からの煙に混ざって火の粉が飛ぶ時があるので、そうした危険が予想される天候の時には風呂を沸かさなかった。

そして火の粉が飛んでいる煙突が近所にあると、周りの連中がその家に注意に行った。子供ゴコロには、さほどでもない僅かな火の粉が火災を引き起こすようには思えなかった。あんな僅かな火種なんて消えてしまうだろう、と。

そしておそらくは、殆どの火の粉は飛んでいる途中で消えてしまうだろうし、例え可燃物に落下しても、それに引火する程の熱量を失ってしまっている場合も多いのではないか?とは思う。実際、焚火をする為に着火するのに苦労した経験を持った人は多いだろう。そう簡単には火は付かないのだ!と。

でも、枯葉の多い季節で、しかもカラカラに乾燥していてフイゴのような風が吹き、其れなりの量の火の粉が飛べば、着火率は大幅に上昇するのはまさに、火を見るよりも明らか。そのような条件となった今回の火災だったのかもしれない。

 

昭和50年代、都内中野区は野方消防署の防火標語が貼られたトイレにて・・・

「気をつけよう ウンコの始末と火の始末 野方消防署」

目を疑った標語だった。

ウンコだったか、ウンチだったか?そのあたりの記憶は定かではないんだが。

 

話題は変わって・・・

銀六餅の裏書(スマホ撮影 ピンボケ失礼)

小麦粉を使ってどら焼き的な皮を作る・・・けれど、それに米粉ではなくて「もち粉」をブレンドし、水あめやはちみつは生地をシットリとさせるだろうし、増粘多糖類もそれに加担する。そうして硬くならないモチモチとした食感を得ているのだろう。

パンでも生地に水あめやはちみつを混ぜると、しっとりとしたパンに仕上がるからねぇ。発酵の都合で糖類を入れすぎるとイーストさんが活動出来なくなってしまうから、混ぜる量には限度があるけれど。

その点、どら焼き的な生地は発酵生地ではなく膨張剤を使っているので、イーストさんの生命活動を気にしなくてよい。というコトで、思いっきり糖類を加えられる。

とにかく、餅と銘打った以上は餅的な菓子に仕上がっていたなぁ。本店は銀座六丁目だから「銀六餅」っていうワケか。

www.kanra.co.jp

 

そしてマヌカハニーで便秘になった件だが、そのコトについて健康食品にも詳しい漢方薬屋さんの知り合いに聞いた。それはコロナ禍前だったけれど・・・その詳細については連絡がない。ただ、聞いた時には「そういう話しは聞いたコトがない」と言っていた。もっとも漢方薬に満たないような民間生薬でも、時に副作用的に効き過ぎてしまうワガハイの体質は知っているので・・・「敏感な人だからナンでも起こり得るかもしれない」というコトだった。

ホントに効かない人は全く効かないらしい。若い頃、ラグビー部(早稲田)だったオッサンに処方した漢方薬は、な~んも効かなかったらしいから。それは、まぁ・・・鈍感な感じはする人だからなぁ。

マヌカハニーには、強力な殺菌効果があるというので、ひょっとしたら腸内細菌を殺菌してしまったんだろうか?というワガハイの懸念に関しては・・・「ならば多くの人に胃腸の不調が出てしまうだろう」という漢方薬屋さんの見解だった。可能性としては「身体を冷やすか?」というコトだった。「身体が冷えるならば便秘の原因になる」というのは漢方薬屋さんらしい言葉だった。

でも、全然、ハッキリとしたコトは連絡がない。調べておくというコトだったんだが。

ま、来年にでもフラりと訪ねた時に聞いてみよう。きっと忘れているんだろう(チト、遠いトコロにある漢方薬屋さんなので)。