
昨日に続き、雑な画像で失礼。
ここは静岡県御殿場市内の、御殿場プレミアムアウトレットに近いトコロにあるJR御殿場線の踏切だ。だいたい一時間に上下線を合わせて1~2本の列車が通過する程度なのだった。ここの踏切で遮断機が作動するタイミングに当るというのは、滅多に起こらないんだけどねぇ。
で、前を走る大型ダンプなんだが、ず~っとワガハイの前を走っていた。というかナカナカ荒っぽい運転をされていたので、車間距離をシッカリと開けていた。
というか、車間を開ける気がなくても開いて行くのだった。適当なトコロ・・・つまり信号のタイミングとか、間に別のクルマが入るとか、そういうコトが起こるコトを期待していたんだが・・・全然、そのようなコトは起こらなかった。
この様に、世の中は期待通りには進んでいかないのである!とにかく車間を開けるのが対策だ。
いやぁ~~~~、ナンバーがゾロ目ですなぁ。
やっぱ、どのようなナンバーを選ぶかっていうのは、その方のナニかが反映されるよなぁ。
趣味・主義は人それぞれなんだが、ゾロ目ナンバーって趣味いいか?余程、その番号に人生のナニガシかの意味づけがあるならば、それはソレだけどねぇ。
やっぱり精肉店の軽トラ冷凍車仕様のナンバーが「1129」だったのはココロに響いたけれど。
1129・・・イイニク。
そういえば「4129」ナンバーの精肉店の名前入りのクルマも見かけたなぁ。
4129・・・ヨイニク。
富士山ナンバーの「3776」は、富士山の標高をナンバーにしたんだなぁ・・・と分かりやすかったなぁ。
まあ・・・8は、末広がりという縁起担ぎなんだろうが。
あ!ただのヒトケタで「4」っていうナンバーのクルマも見かけたけれど・・・これは勇気ある選択なのか逆説なのか、はたまたワガハイの知らぬ世界でこの数字は縁起がイイのだろうか?
ところで御殿場線で思い出されるのはその昔・・・40年以上前になるのだろうか?小田原市下曽我界隈の踏切の脇で、ポヨ~~んとしゃがみこんでいる小学生の男の子を見かけた。ワガハイはその頃、ヤマハのオフロードバイクを乗っていたから、その近くの車両基地の脇道(未舗装のな~んもない道)をウィリーの練習などしつつ、その踏切に来たのだった・・・と思う。
で、その小学生(確か5年生だったかなぁ?二人組だった)に声を掛けた。
「ど~したの?」
すると踏切の竿の元の部分を指さして
「手提げが・・・」
つまり、遮断機が下りた時に、その竿に手提げ袋を掛けたらしい。そして電車が通過して竿が上がったら・・・この様になってしまった、というコトの顛末だった。次の電車が来るまで待って、竿が降りたら外すしかない。あるいは手提げ袋の持ち手を切るか、だけれど、切る術がなかったのだった。
幸い、陽はまだ高く、30分も待てば電車がくるかもしれない。気長に待つというコトだった。ワガハイは付き合いきれないから「気をつけて竿から外すように」などと言って立ち去ったワケだった。
なんか、男の子二人が踏切の脇に座ってしょぼくれている姿は気の毒だが面白かった。たぶん、あの経験でイロイロ学んだコトがあっただろう。きっと人生の大きな足しになっていると思う・・・ことにしよう。きっとふつ~の40代か50代前半のオジサンになっているだろうけど。
あ!それでゾロ目ナンバーのダンプなんだが、ず~~っと我が前を走りそうだったので、ワガハイはルートを変えた。目の前で妙な運転をされるクルマが居なくなって視界が開ければ、収獲を終えてヒコバエの緑が拡がる田圃の中を快適に進めるのだった。